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雷句誠に関するsekiryoのブックマーク (35)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    sekiryo
    sekiryo 2009/11/16
    公式な時系列を追うのにはかなり重宝するレベルになってきたんだけど、当人の主観とか推測が入ったまとめってのは困るよな。自分のブログでやって欲しい。
  • 雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ

    「金色のガッシュ!!」の雷句誠による新作が、月刊少年マガジン(講談社)を皮切りに、週刊少年マガジン、別冊少年マガジン(ともに講談社)、ヤングキングアワーズ(少年画報社)、ジャンプスクエア(集英社)と立て続けに掲載される。 まずは9月6日発売の月刊少年マガジン10月号の「アオソラ」からスタート。その後9月9日発売の週刊少年マガジン41号に「どうぶつの国~エピソード0~」を掲載し、同じく9月9日発売の講談社の新雑誌、別冊少年マガジン創刊号から新連載「どうぶつの国」を開始する。 さらに「おやじゅ~ライダー」が9月30日発売のヤングキングアワーズ11月号に掲載され、10月4日に発売されるジャンプスクエア11月号に読み切り「Class Room」を執筆するとのこと。 「金色のガッシュ!!」終了後、その動向が話題となっていた雷句。この怒濤の新作ラッシュでさらなる注目が集まることは間違いない。

    雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ
    sekiryo
    sekiryo 2009/08/05
    5誌連載はさすがに無理だろうから何処に居つくのかね。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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    sekiryo
    sekiryo 2008/08/02
    雷句激昂しやすい危険な人物辺りで攻めてくるかと思ったけど、今それやると勝っても印象悪くなって意味ないしなぁ。ま、これでまた話振り出しに戻って堂々廻って訳だ。
  • 『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に

    マンガ『金色のガッシュ!!』のカラー原稿を紛失した事件で、原稿を管理する立場にあった出版社の小学館に対して作者の雷句誠氏が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、7月28日11時30分から東京地裁522号法廷で行われた。当日は31の傍聴席を求めて徹夜で裁判所の前に並ぶ傍聴希望者もあり、開廷1時間半前の9時頃にはすでに満席となった。 法廷では雷句氏が自らのカラー原稿を手に、マンガ原稿がいかに価値のあるものであるかを強調。「漫画家はこのように当に情念を込めて原稿を描きます」と訴え、マンガ原稿が紛失しても賠償金を払えば済むというようなことが慣習化すれば、漫画家の創作へのモチベーションも下がりかねないという趣旨を熱弁した。 一方、被告の小学館側は、原稿が紛失した管理体制の不備や雷句氏がこうむった精神的な苦痛についていずれも認知し、全面的に非を認める形となった。また、紛失した

    『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に
    sekiryo
    sekiryo 2008/08/01
    初めは戦おうとした感じだったけど、状況が日増しに悪くなる予想外な展開だったので戦うと小学館の痛手になるから素直に断念した気配。ここで原稿紛失の非だけ認めておけば他の件は全て凍結されて追及できないし。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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  • o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト  【ヤングマガジン 30号】   [喧嘩商売]の木多康昭先生、やっぱり打ちますか…

    いつもギリギリの木多康昭先生。 社会的出来事には“必ず”と言って良いほど、アクションを起こしてくれます。 最近の漫画業界の時事と言えば、やはり小学館騒動。 “漫画”が好きな人達にとっては、どうしても気になってしまいます。 先日は久米田康治先生のコメントが話題に上がりました。 新條まゆ先生からスルーパス(巷ではキラーパス?)を受けての作者コメントでした。 で、今週号のヤングマガジンでの木多先生の作者コメント… 『集英社→講談社→小学館の予定航海路変更。』 パスとか受けなくても打っちゃうわけですよね…、弾丸シュートを… 【404 Not Foundです】

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/29
    予想を裏切らないが誰も見てなかった…
  • マンガ家と編集者の軋轢 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「金色のガッシュ!!」訴訟で表面化 人気コミック『金色(こんじき)のガッシュ!!』(雷句(らいく)誠作、小学館)の原画紛失を巡る訴訟が発端となって、ネットなどでマンガ家と編集者の関係を問い直す議論が広がっている。これまで表に出ることの少なかった製作現場の軋轢(あつれき)が巻き起こした波紋を追った。(佐藤憲一) 『―ガッシュ!!』は、魔物の子と天才中学生の少年が魔界の王を決める戦いに挑む物語。アニメ化もされ、単行33巻の累計発行部数は2200万部を超える。昨年末、小学館の「週刊少年サンデー」で7年間の連載が終わったが、編集部に預けていたカラー原画5枚を紛失されたとして、今月6日、雷句さんが慰謝料も含め330万円の損害賠償を小学館に求める訴訟を起こした。 さらに雷句さんは自身のブログで、訴状のほか、カラー原画5枚の紛失に対し小学館が提示した総額が50万円と安かったことへの不満や、歴代の編集者

  • 雷句誠が小学館を提訴まとめ 雷句誠の小学館提訴に対する各所の反応まとめ

    ●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■   ■小学館の反応■  ■ニュース報道■   ■一般週刊誌■ ■雷句派■   ■少年サンデー編集者(冠茂)派■   ■どっちもどっちだよね派■   ■距離を置きたい派■   ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応   ■漫画家関係者の反応■   ■漫画原作者の反応■   ■漫画雑誌編集者の反応■   ■漫画評論家/ライターの反応■   ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応   ■その他の反応■   ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■   ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/22
    近所の蕎麦屋が25年間も値段据え置いたらさすがに値上げしていいよ!って言うレベル。だが、25年間で本誌の自体の値上げは続いていた。
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/22
    雷句誠という漫画家の見積もりがネット上やはてブでは低すぎるのを再確認。これだけのオフィス構えられる人間に対しての無礼とか原稿料設定とかで同業者は驚愕しているんだよ。なんかそこらはフォローしたい感じ。
  • 疲れてます・・・(;´_`;) =з | ふみや☆事件簿 沈黙の要塞

    「アキバ通り魔」に続き世間は「岩手・宮城内陸地震」で大騒ぎ そしてひっそり「水野晴郎氏76歳で死去」・・・ いや~、世間じゃ色々大変な事が起こりまくりです そして私は「金田一」ラスト二話で 疲れきってます はあ・・・ 某S学館原稿紛失事件について遅ればせながら書こうかと思ったらもうコレだもんな~(笑) ・・・て、たいしたことは書かないケド S学館の編集さんとは某「コナ金」でしかあったことはないのでなんと~もいえませんが やはりあそこは編集さん同士の立場がかな~り二極化してるかな? つまり「命令するもの」と「されるもの」の立場がはっきりしすぎてる ふ・ふ・ふ・・・! 意味ワカランじゃろ? わかんなくて結構! ワシもわからん!! でもかつてM陣スペシャルでも掲載されてその後Sデーで「野性的動物のお医者さん」を書いた方が 「連載中はあまりいい思い出ではなかった」とコメントしたと聞いた時 「やっぱ

    疲れてます・・・(;´_`;) =з | ふみや☆事件簿 沈黙の要塞
  • [編集]マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    [編集]マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 読者の皆様へ

    お探しのページが見つかりませんので、 WEBサンデーのトップに移動します。 10秒たっても自動的に移動しない場合は、 下のボタンをクリックしてください。 ※WEBサンデーではリニューアルにともない、各コーナーのURLを変更または削除いたしました。また、各コーナーのURLは今後も変更する可能性があります。ご了承ください。 (C) Shogakukan All rights reserved.

  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    公開中の映画「KING GAME キングゲーム」(江川達也監督)で王様ゲームに参加する文学少女「チェーホフ」を演じた芦名星さん。ロシア文学好きというインテリな面と最後には真っ赤なボンデージファッションまで披露する振り幅の大きな役に挑戦した芦名さんに、撮影中のエピソードや見どころなどを聞いた。(毎日新聞デジタル) 「KING GAME」は「東京大学物語」などで知られるマンガ家の江川さんが原案・監督...

  • すいかはおやつに入りますか? 漫画家アシスタント裏話

    久しぶりに漫画家アシ裏話を描いてみようと思います! ほんと久しぶりすぎです。 yahooニュースのトップにもなりました。 「小●館と決別?「金色のガッシュ!!」作者にオファー殺到」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/149055/ このニュースを見て私は「ああ〜、そりゃそうだ」と納得してしまいました。(^-^; 私は何だかんだと内情を見てきましたが、 たぶん今後も雷句先生のような人は増えていくのではないかと。 先生のように宣言しないまでも、無言で出版社を移る人は多いと思います。 というか、実はもうかなりの人が移ってるんですけどね。(^-^; 世間の漫画好きではこういうイメージがあると思います。 ●ャンプ  当たればデカいが飼い殺される ●ガジン 編集の言うとおりにしか漫画が描けない これはほぼ正解です。 でも1つ付け足す

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/17
    サンデーのワンピース云々
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 小学館に何が起きているのだろうか? - 奇Ring・エッセンス

    前の記事の反響に恐れおののいている私です。 コメント欄で新條まゆ先生のブログ記事をご紹介いただきました。 読んで思ったことを書きます。 新條まゆ先生のブログには編集者のひどい振る舞いが出てきます。 一つ取り上げます。 ある時、 「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」 と相談したところ、 「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」 と編集長に言われ、 その場は担当編集者も含めてのお事の席だったのですが 「じゃあ、後は担当と話して」 と編集長は帰ってしまいました。 もう一つピックアップ 例えば、新條を育ててくれた口の悪い編集者がいるのですが 新條が新人の頃その人に、ネームを床にばらまかれ、 「こんな漫画じゃ商売にならないんだよ!」 と足で踏みつぶされました。 「お前はウジ虫みたいな漫画家なんだから、 ウジ虫はウジ虫なりにない知恵しぼって漫画描け!」 と

  • 雷句先生の件で「足りてないな」と思うこと - 奇Ring・エッセンス

    (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 7、8年前だったと思うのですが、小学館の選考の一環で、5日間だけ、漫画編集者の部署でバイトしたことがあります。 選考自体は、自分の表現筋力の無さを思い知らされるだけの苦いものだったのですが、経験としては、非常に得がたいものがありました。 最終日、現役マンガ編集者の皆様と飲む機会がありまして、現場の裏話をいっぱいうかがいました。有名な漫画家さんの実名がバンバン出て、スリリングでもありました。 「○○はホントに原稿が遅い」とか「アイツはほっとくと全然アイデアを自分でださないんだ」とか、愚痴かよwwwと思わせるdisりがあるかと思えば、 「夜中に電話があるわけ、『もう書けません』って、ほんで声がおかしいなって思ったら泣いてるわけだよ」 「『バカっ!!泣くな!』っていって、なだめたりすかしたりしながら、そっから朝まで、そんなことばっかり