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インタビューと自衛隊に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 【口蹄疫】知られざる自衛隊の苦闘を語る 陸自第43普通科連隊長 - MSN産経ニュース

    4月20日の発生確認から99日で非常事態宣言が全面解除された宮崎県の口蹄疫。県内の自衛隊は77日間にわたり家畜の殺処分などの作業に従事した。その数は延べ1万9187人。川南町を中心に活動した陸上自衛隊第43普通科連隊(都城市)の九鬼(くき)東一連隊長(47)に、作業の様子や課題を聞いた。(聞き手 小路克明) −−殺処分作業の様子は 「農場に県、町の職員が先遣隊として入ったあと、獣医師や自衛隊員が作業にあたった。牛500頭程度の農家で、先遣隊派遣から作業終了まで3日から1週間。農場主は、じっと作業を見つめる人も、われわれと一緒に作業する人もいた。全く姿を見せない人もいた。改めてお悔やみを申し上げたい」 −−自衛隊の役割は 「法律上、獣医師にしかできない殺処分以外は、ほぼすべてやった。埋却用の穴掘りや死んだ家畜の運搬、処分場への家畜の追い込みなど」 −−隊員の生活は 「作業は午前8時半から午後

    sekiryo
    sekiryo 2010/07/31
    ボランティアじゃやってられないよなぁ。最後の言は綺麗事じゃなく何の為にこんな事やってるのかという最終的な心の拠り所はここら辺にするしかないのかな。上のゴタゴタで相当士気落ちただろうに素晴らしい。戦場。
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