そうぎん @gemerione 長い間ペーパークラフトを無料で公開していたヤマハのサイトが今月末で終了します。このサイトのメインはバイクですが、 ・世界の希少動物シリーズ ・日本の希少動物シリーズ この2つはすごいです 公開終了になる前に、PDFで保存したり、印刷して組み立ててみて欲しいです global.yamaha-motor.com/jp/showroom/pa… pic.twitter.com/jVg7lt3qBs
iPhoneアプリから曲をリクエストすると、初音ミクの歌をロボットが歌う――。 そんなSFの世界が現われたのは、6日から幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2009のヤマハブース。産業技術総合研究所の開発した人型ロボット「HRP-4C」や、ネットに接続されたピアノなどが並び、近未来的な雰囲気がただよっていた。 人型ロボットが歌う「初音ミク」「津軽海峡冬景色」 ブースを訪れて初めに目に入ってくるのは、初音ミクの衣装を着たロボット。ヤマハが開発した人工音声ソフト「VOCALOID」で「メルト」や「ワールドイズマイン」「津軽海峡冬景色」など、様々な歌声を披露した。楽曲の音素や韻律などを「口パク」データとして読み込んで滑らかに口を動かす様子に、多くの訪問者が足を止めて見入っていた。 「彼女」が歌ったのは、iPhoneアプリ「セカイカメラ」からのリクエストによる曲。セカイカメラはiP
千葉で開幕した国際家電見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2009」で歌声を披露する「VOCALOID」搭載の女性型ロボット「HRP-4C」(2009年10月6日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月6日 AFP】ヤマハ(Yamaha)は6日、アジア最大級の国際家電見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2009」で、同社の音声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」を搭載した女性型ロボットを披露した。 女性型ロボットは、独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研、AIST)が開発した「サイバネティックヒューマン(Cybernetic Human)『HRP-4C』」。HRP-4Cは、自動演奏のピアノにあわせて歌声を披露した。(c)AFP 【関連記事】喜怒哀楽もバッチリ?女性型ヒューマノイドロボット、産総研が開発
■編集元:ニュース速報板より「ヤマハ「初音ミクを実際に作ったぞ!」 → 「オリエント工業のダッチワイフじゃね?」」 1 ノイズs(アラバマ州) :2009/10/07(水) 02:52:20.24 ID:JbfXGTUp● ?BRZ ヤマハがあの初音ミクを現実の物にしたそうだ。 VOCALOIDを開発したヤマハが歌にあわせて歌うロボットを開発。 そのロボットの容姿が初音ミクをオマージュしたかのようなのだ。 青い髪、紺色のスーツ、ヘッドホン、誰がどう見たって初音ミクだ。 しかしロボットの表情が怖すぎて「どこのオリエント工業だよ!」って突っ込みたくなる始末。 このロボットの凄いところは曲に会わせて初音ミクの声で歌うことなのだ。 それだったら既存のパソコンソフトVOCALOID 初音ミクでもできたが、このロボットはさらにすごい。 口も曲に会わせて細かく動き、さらに瞬きまでする。
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