いつもギリギリの木多康昭先生。 社会的出来事には“必ず”と言って良いほど、アクションを起こしてくれます。 最近の漫画業界の時事と言えば、やはり小学館騒動。 “漫画”が好きな人達にとっては、どうしても気になってしまいます。 先日は久米田康治先生のコメントが話題に上がりました。 新條まゆ先生からスルーパス(巷ではキラーパス?)を受けての作者コメントでした。 で、今週号のヤングマガジンでの木多先生の作者コメント… 『集英社→講談社→小学館の予定航海路変更。』 パスとか受けなくても打っちゃうわけですよね…、弾丸シュートを… 【404 Not Foundです】