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事件と自然に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 動画:豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月19日 AFP】オーストラリア南東部の町で、「毛むくじゃらのパニック」と呼ばれる雑草が異常発生し、住民らを悩ませている。住宅は雑草で覆われ、除去するのに数時間かかる場合もあるという。 豪南東部ビクトリア( Victoria )州の町ワンガラッタ( Wangaratta )で異常発生しているのは、急速に成長する回転草(タンブルウィード)の一種。学名は「パニクム・エフスム( Panicum effusum )」で、地元では「ヘアリー(毛むくじゃらの)パニック」の通称で呼ばれている。 黄色くふわふわした見た目のこの草には毒があり、羊がべると死ぬこともある。同国の在来種で、乾燥した暑い夏が来るとよく風に吹かれて飛んでくるため、地元住民の間でもよく知られている。 だが、この夏は異常なほど大量に発生し、家屋の入り口や私道、裏庭をぎっしり覆い尽くした。積もり上がった草は、屋根にまで達する場合もあ

    動画:豪の町で「ヘアリーパニック」大発生、雑草が住宅覆う 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    sekiryo
    sekiryo 2016/02/20
    西部劇の回転草が大発生しているという話は聞いたが…家に入れないレベルだ。"この草には毒があり、羊が食べると死ぬことも" 住人マスクも無しで軽装だが大丈夫?
  • シベリアの巨大穴

    (写真①)写真右下の二人の人物を見ると、陥落穴がいかに巨大化かが分かる (北海道新聞より)  クリックで拡大 地球温暖化に伴い、北極海の氷が減少するなど世界的な環境の異変はますます激しさを増してきている。北半球の「寒極」とも呼ばれるロシア極東のサハ共和国北部では、永久凍土の壁が崩壊し、 高さ約90メートルに達する巨大な陥没穴(クレーター)が出現している。帯広のスタッフが送ってくれた8月2日付けの北海道新聞には、日の報道機関として初めとなる現地取材の様子が掲載されていた。 陥没地は、北極海に面した西シベリアのサハ共和国の首都ヤクーツクから北へ約660キロ、北緯67度の北極圏に位置し、1885年1月に氷点下67・8度を観測 した北半球でもっとも寒い「寒極」の地である。北極海に注ぐヤナ川の支流・バタガイ川が流れ、周囲はツンドラ地帯とカラマツ林が広がる地元以外ではほとんど 名の知られていない地方

    シベリアの巨大穴
    sekiryo
    sekiryo 2015/07/19
    削ったような竪穴と堆積物の少ない周辺が気になる。
  • シベリアに謎のクレーター出現 メタン放出を恐れる学者:朝日新聞デジタル

    それはまるで、地球の表面にぱっくりと開いた口のように見えた。 先住民族ネネツ人の言葉で「世界の果て」を意味するロシア・西シベリアのヤマル地方。8日、高度100メートルを飛ぶヘリコプターから見下ろすと、地平線まで広がるツンドラの平原に、月面のクレーターのような巨大な穴が現れた。ロシアメディア以外では最初の現地取材だ。 輸送用ヘリの操縦士が2014年6月、初めて見つけた。最寄りの拠点となる街から約400キロ離れ、トナカイ遊牧民がわずかに行き交う北極圏にある。 地元政府の緊急要請でロシアの科学者が調査を始めた。穴は直径約37メートル、深さ約75メートルあった。その後、同様の穴の報告が相次ぎ、4個が確かめられている。 では、穴はどのようにして生まれたのか。隕石(いんせき)の衝突、不発弾の爆発、宇宙人の襲来――。出来た瞬間を見た者はおらず、さまざまな臆測がされた。 真冬には気温が零下40度まで下がる

    シベリアに謎のクレーター出現 メタン放出を恐れる学者:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2015/07/19
    永久凍土が溶けて穴だらけになってる地方がもうあったはず。 / 温暖化による永久凍土の陥没(東シベリア) http://www.y-asakawa.com/Message2014-2/14-message89.htm
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