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大正ロマンに関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 過敏な「大正ロマン」配慮の余波で中華圏のゲーマーが迷惑を被る事例

    ゲーム会社アトラスより2020年10月29日に発売される『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』をめぐって中華圏のファンの間で戸惑いが広がっている。 同作は真・女神転生シリーズファンの間で名高い『真・女神転生III』のHDリマスター作であるが、正確に言うならば『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』をベースとしたHDリマスター作である。大変ややこしいことに、『真III』にはいくつかのバリエーションがあるのだが、まずはじめに2003年に『真・女神転生III NOCTURNE』がリリースされ、それに追加要素を加えた完全版として2004年に『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』がリリースされた。『マニアクス』はそのゲームバランスからファンに絶賛されたが、しかし販売数が少ないこともあり一時は1万円以上の価格で取引され

    過敏な「大正ロマン」配慮の余波で中華圏のゲーマーが迷惑を被る事例
    sekiryo
    sekiryo 2020/08/20
    真女神転生IIIのマニアクスはダンテの差し替えで葛葉ライドウが出るが韓国で大正ロマンで何度か燃えているので大正時代の制服を纏ったライドウはアジア圏では出せないのではという話。とばっちり国の署名活動も開始。
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