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怒る娯楽に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 最近、企業や有名人がちょっとボヤが出ただけですぐ謝罪リリースを出す光景をよく目にする。これは誤った対処だ。 風評や名誉を維持するためにも沈黙したほうがいい。 まず、謝罪したところで火を付けている人たちがおとなしくなることは絶対にない。 少なくとも俺が今までウォッチしてきた中で一度も見たことがない。 むしろ謝罪文をネタに、こいつは反省していない、などと更なる燃料にされてしまうだけだ。 さらに、謝罪によって炎上が既成事実化してしまう。既成事実化すると大手のニュースサイトや新聞社がこぞって記事をアップし始めるので、元々炎上を知らなかった人にまで拡散されてしまう。 炎上しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない

    炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/03
    謝罪なり弁解なりで問題が解決してしまったら次に「謝り方が気に入らない」になる完全にヤクザとやってる事変わらんのに自分達は正義だと思ってる手合いはし新しい娯楽が出たらそっち行くよ。
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