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我田引水に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • TVアニメ『月が導く異世界道中』が描く現代日本の前向きな諦め:「ブサイク」の異界と張り出した女性嫌悪|髙橋優

    2023年7月8日追記:過去に執筆した文章を読み返し、一部の表現に反省すべき箇所があったと判断したため、文に修正を加えました。) はじめに いつのころからだろうか――この世のほかに、もっと別なところに、自分を受け入れてくれる「場所」があるのではないか、というほのかな期待が生まれたのは。 疲れ切って帰路につくとき、ふと電車の窓を眺めていて「ここは私のいるところではないかもしれない」といった奇妙な気分に陥ることがある。今の生活に不満があるわけではない。だが、「ここではないどこか」へのあこがれは、いつも私の心のすきまにひそやかに入り込んでくるのだ。青臭い感情と、人はたぶん笑うだろう。 (田中貴子『鏡花と怪異』平凡社、2006年、137頁) 「俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける」、「そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人/転生さえ願った業人」――「うっせぇわ」を手がけたシンガーソングライター・

    TVアニメ『月が導く異世界道中』が描く現代日本の前向きな諦め:「ブサイク」の異界と張り出した女性嫌悪|髙橋優
    sekiryo
    sekiryo 2021/10/01
    基本的にこの人は毎度社会批判したいが為にアニメの一部要素切って記事書いてる我田引水の人だと理解してから読むべきでしょ。「そういう事にしたい」って結論から好きなピースだけ持ってくるからすぐ話が矛盾する。
  • 2020年の渋谷ハロウィンを見て

    報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、今年の事を書いてみる。 2020年4月9日、イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)に掲載された記事のタイトルは、「”平常に戻る”事はない」だった。タイトルの後、序文はこう続く。 「パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。」 今は、今年の初めまでいつものように繰り返していた生活様式から、全く変わった世界に居る事が、まだ実感できておらず、また、そのうち元に戻るだろうという淡く楽観的な期待を持っている時期なのだろうか。 ・今年の渋谷 10代20代が中心、2014年ぐらいの人手、100人

    2020年の渋谷ハロウィンを見て
    sekiryo
    sekiryo 2020/11/02
    渋谷は迷惑だと言われているのもあり殆どの若者が自粛し、来たのは群衆を見て茶化し叩く側の人間だから当てが外れてキョロキョロしてたんでしょ。若者の抗議の妄想云々なら道頓堀の混雑見てからもっかい文書いて。
  • それより戦隊とライダーにも育児と家事をさせろよ

    http://anond.hatelabo.jp/20170226163225 男児向けの戦隊やライダーでは、ヒーローが育児や家事をするのって見たことない。 明らかに、「男は戦いしかしない=男は仕事だけすればよい」という旧態依然のステレオタイプ。 これはプリキュアうんぬんよりもずっと問題だと思う。 きちんと男児にも「男も家事育児を当たり前にすべき」という価値観を与える必要がある。

    それより戦隊とライダーにも育児と家事をさせろよ
    sekiryo
    sekiryo 2017/03/02
    こんだけシリーズ長いと余裕で反論は出てくるし反論出せるほど見まくったオタクの群れの中に刃物一つ持たずに飛び込んでこじつけ我田引水して瞬殺されるのがニチアサの恒例なんだよな。しかも特撮オタは好戦的だし。
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