タグ

雷句誠とWILD LIFEに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • まにあっくすZニュース サンデー漫画家「5年間やってきて、よかったと思ったことなどひとつもない作品」

    週刊少年サンデーで連載していた人気漫画「ワイルドライフ」の作者・藤崎聖人さんが、公開している日記で「5年間やってきて、心の底からよかったと思ったことなどひとつもない作品」と衝撃の告白をしていた。 日記は連載終了後の今年3月に、同漫画原作の実写ドラマ化について藤崎さんが“ぶっちゃけ”と音を記したもの。 5年間ワイルドライフを描いてきて ぶっちゃけ心の底から"よかった”と思ったことなど ひとっつもないくらい、忘れたいくらい いい思い出のない作品だったんだけど こんなたくさんの才能が結集して TVドラマだなんて思えないくらい素晴らしい大作に 仕上げていただけたことに感激して見終わった後、不覚にも涙がでてしまいました。 初めて、がんばって今まで描いてきてよかったなあー・・と思いました。 (wild-life.jpダイアリーより) 藤崎さんの過去の日記には連載終了時の今年1月にも「なんとか今まで引

  • 違和感を感じる「WILD LIFE」受賞の言葉 - 猫は勘定にいれません

    第51回小学館漫画賞が発表され、少年サンデーで連載中の獣医マンガ「WILD LIFE」が少年部門を受賞しました。今週のサンデーに、作者の藤崎さんによる「受賞の言葉」が掲載されていたのですが、これがどうにも違和感を覚える内容なのです。以下、全文引用します。 藤崎聖人です。この度、第51回小学館漫画賞少年部門を受賞させていただきました。このような栄誉ある賞を受賞したという現実がまだ信じられない状態です。 そもそも、ワイルドライフという漫画を描く以前、サンデーで描かせていただく前の時期、私は漫画家をやめていました。誘われても漫画を描いて生きていく気がまったくなかったのです。 そこへ現在の担当編集者の冠茂さんが現れまして、とにかくしつこく一緒にやろうと誘ってくるのです。毎日のように飲みいに誘われ説得にかかってきました。なんでこの人は自分みたいな、たいした作品も発表していない奴にここまでこだわるん

  • 1