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電子書籍と出版に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 電子書籍店発 独自本が続々 漫画家に新作依頼 公演後すぐ写真集+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    電子書籍を配信するネット書店がマンガや小説などの作品を制作し、独自販売する動きが出始めている。電子書籍の市場はまだ十分に広がっておらず、出版社から供給される商品数が限られるためだ。自らオリジナル商品を作ることで、他店との差別化を図る狙いがある。 トッパングループの電子書店「BookLive」は4月27日、漫画雑誌「COMIC LIVE!(コミックライブ)」を創刊した。20~40代のビジネスマンがメーンターゲットの月刊誌。独自に漫画家に依頼し、創刊号には7作品を収録した。 同書店は現在6誌のオリジナル漫画雑誌を販売。他にも、映画監督ら映像クリエーターを起用した月刊文芸誌「GEN-SAKU!(ゲンサク)」を昨年4月から配信している。 今年1月から刊行を始めたビジネスコミック「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」は3月に紙の単行でも出版した。電子書籍で先行販売し、紙の書籍が続くという珍しいケースと

    sekiryo
    sekiryo 2012/05/05
    利権者が足引っ張り合って小粒な独自規格乱立してポシャった所を外資に喰い漁られて終了とかよりこうした営業努力をするのが当たり前だと思うんだけど。
  • 「紙があって、よかった」 日本新聞協会が一斉広告 電子化に必死の抵抗 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「紙があって、よかった」 日新聞協会が一斉広告 電子化に必死の抵抗 1 名前: たこ焼き(神奈川県):2010/08/28(土) 10:05:36.71 ID:dBCzBQ5v0● ?PLT 日新聞協会の加盟新聞103紙は27日、特別企画として、紙の価値を再発見してもらう広告「紙があって、よかった。」を北海道から沖縄県まで一斉掲載した。加盟社が同一日に同じ広告を一斉掲載するのは、3月29日朝刊の「住宅エコポイント」などを伝える広告に次いで2回目。 今回は、漫画家の手塚治虫さんの未発表作品の下描きと、野口英世博士の母シカさんの手紙を紹介。下描きは、手塚さんが思いついたことを即座に紙に描きつけたという。手紙は、渡米中の野口博士に会いたい一心で、シカさんが子供のころに学んだ文字を思い出しながら「早く来てくだされ。一生の頼みです」と訴えたもの。新聞協会は「紙だから伝えられる人の思いがある。想像

    「紙があって、よかった」 日本新聞協会が一斉広告 電子化に必死の抵抗 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sekiryo
    sekiryo 2010/08/30
    今、新聞が非常に残念な事になってる表す広告。それは紙の利点であって新聞が紙である利点じゃない。電子書籍はまだレイアウトが紙媒体のままでかなり見辛い。紙媒体の方が時間辺りの情報収集量が違うと思うんだけど
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