キンドルでとあるミステリ小説を読んでいたところ、犯人の初回登場時にキャラクター名の部分にハイライトが引かれていた。 トリックの部分も同様。 kindleには、他の読者が付けたハイライトを表示することができる人気があるハイライトという機能があり、僕の端末ではデフォルトでオンになっていた。 それが原因でネタバレされてしまった形である。 面白い作品だったのに大変残念だ。 今後この機能は基本的にオフにしておいて、技術書や学術書を読むときには毎回オンに切り替える形で運用することにした。
講談社は、6月までにすべてのマンガ誌を順次電子化し、各電子書店にて配信することを発表した。まずは1月5日にヤングマガジン、6日に月刊少年マガジン、7日に週刊少年マガジンの3誌を、紙の雑誌と同時に配信する。本日1月5日、特設サイトもオープンした。 特設サイトでは、最新号の前号となるヤングマガジン2015年4・5合併号、月刊少年マガジン2015年1月号、週刊少年マガジン2015年4・5合併号をまるごと無料公開。また3誌で連載されている人気作品の第1話が一気読みできる、1000ページ超の0号を配信する。 そのほか三田紀房「砂の栄冠」、川原正敏「修羅の門」、真島ヒロ「FAIRY TAIL」をはじめとした全13作品の見どころを、4コマにして毎週月曜に公開する「4コマでわかるマガジン作品」企画も。こちらはTwitterでシェアして楽しめる。電子版を配信する一部電子書店では1月22日までの期間限定で、平
「細かいことで騒いでいるのはせいぜい2、3000人の少数派ですよ」 楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る 1 名前:環境破壊ちゃんφ ★:2012/07/27(金) 21:17:03.95 ID:???0 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ 楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る 7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、 初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。(聞き手は原 隆) ――
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