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NASAに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト

    NASA(米航空宇宙局)が、日のアニメ文化にあやかったキャラクターコンテストを実施している。最優秀賞のキャラは「全球降水観測計画」(GPM計画)のPR漫画に採用される。 GPM計画はNASAとJAXA(宇宙航空研究開発機構)の共同ミッションで、各国の国際的な協力のもと、人工衛星を使って地球の降水状況を把握することを目指す。日のアニメが世界で人気で、洋服のデザインや教育活動にも使われていることからコンテストを開催した。 応募はメールで受け付けており、募集期間は4月30日まで。審査はGPM計画や降水観測の理解度、キャラの独自性、独創性に基づいて、「13~15歳」「16~18歳」「19歳以上」の3部門に分けて行う。 最優秀賞はGPM計画の資料や漫画に登場 最優秀賞に選ばれたキャラはGPM教育資料や広報資料に登場し、各部門の大賞受賞者には、GPMステッカー、ピンバッジ、ポスター、リトグラフ、

    「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト
    sekiryo
    sekiryo 2013/03/17
    なんかどこぞの魔法少女と弁護士みたいだな… GPM計画のPR漫画に採用されるというのでこちらもGPM絡みの腹刺してくる女のトレスとかでお返しするしかない。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

    NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

    sekiryo
    sekiryo 2010/10/31
    度胸星は止めろ全滅する。 惹かれるけど建物から服無しで出られないってのがしんどいよなぁ。今の段階で移民とかアメリカが自分の旗火星に立てて領有権を主張したいだけのように見える。
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