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  • 世界の保険会社総資産ランキング - たぱぞうの米国株投資

    世界の保険会社ランキング 世界の保険会社ランキングです。 会社名 国名 総資産額 1 アクサ フランス 9699億ドル 2 アリアンツ ドイツ 9282億ドル 3 メットライフ アメリカ 8779億ドル 4 プルデンシャル アメリカ 7573億ドル 5 中国平安保険 中国 7352億ドル 6 かんぽ生命 日 6864億ドル 7 リーガル・アンド・ゼネラル イギリス 5880億ドル 8 日生命 日 5862億ドル 9 アビバ イギリス 5747億ドル 10 プルーデンシャル イギリス 5734億ドル 11 バークシャーハサウェイ アメリカ 5522億ドル 12 ゼネラリ保険 イタリア 5472億ドル 13 マニュライフ カナダ 5079億ドル 14 AIG アメリカ 4969億ドル 15 エイゴン オランダ 4564億ドル 16 JA全共連 日 4508億ドル 17 CNP フランス

    世界の保険会社総資産ランキング - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/17
    保険会社からも国の発展状況が読めるというわけですね。投資術に長けた方の視点はすごいなぁ。
  • 新・所得倍増論。潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋 - たぱぞうの米国株投資

    デービッド・アトキンソン氏、新・所得倍増論 『新・観光立国論』でPHP研究所の山七平賞を受賞した、デービッド・アトキンソン氏の著書です。軽井沢で隣家に小西美術工藝社の社主である小西美奈氏が住んでいた縁で、現在は小西美術工藝社で会長兼社長を務めています。ちなみに小西美術工藝社は国指定国宝・重要文化財の修理施工で実績ある会社です。 2014年ごろから氏は文筆活動にも力を入れており、書はその最新刊ということになります。 もともとはイギリス出身で、オックスフォード大学で日学を専攻し、世界5大会計事務所の1つだったアンダーセンやソロモン・ブラザーズ、ゴールドマンサックスといった企業で金融アナリストとして著名でした。 ゴールドマンサックス時代は日に駐在し日経済新聞社から「銀行―不良債権からの脱却」というも出版しています。1994年の出版ですから、その後の山一証券や北海道拓殖銀行を始めとする

    新・所得倍増論。潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/16
    こういう記事大好きです!
  • 20代のうちに投資に挑戦したほうがいい理由 - たぱぞうの米国株投資

    20代30代は広げ、40代50代は深める時期 もし10代で挑戦できるならばそれが理想です。しかし、多くの人は投資をするのに十分な資金を作れるのは20代になってからでしょう。その資金の使い道は自由で、人によっては旅行に行ったり、クルマを買ったり、様々な体験や消費に消えていきます。 そして、その1つひとつがその人の人生にかけがえなのない経験や記憶として残るのだろうと思います。定型化できるものではないですが、こういう言い方もできるのではないでしょうか。 20代、30代は人間の幅を広げる時期。 40代、50代は得た幅を深める時期。 私自身、広げる時期と深める時期というのを意識して過ごしたいと思っています。ちょうどその境目は40歳ぐらいになります。80歳まで生きるとして、ちょうど半分だからです。 人生という山を、ずっと登り続けることはできません。どこかで頂上を極め、粛々と下るという人生に転換します。

    20代のうちに投資に挑戦したほうがいい理由 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/15
    たぱぞうさんのような方に相談できるとは何て幸せな後輩なんでしょう。
  • 3分でわかる2017年、世界の注目政治イベント - たぱぞうの米国株投資

    世界の政治イベントに要注目 2016年、大きく株式市場に影響したのは1月から2月のチャイナショックと、6月下旬のイギリスのEU離脱を問う投票、それから11月の米国大統領選挙でした。チャイナショックは経済的要因で、6月のブレグジットと11月の米国大統領選挙は政治的要因でした。 言うまでもなく、政治と経済は密接に関係します。そのため、2017年の投資環境を俯瞰するにあたって、世界、特に欧米の政治イベントに注目するのは意味あることです。特に近年のヨーロッパ経済の落ち着かなさ、テロ問題からくる右派の台頭、トランプ大統領の政策は、株式市場に大きな影響を与える可能性があります。 さしあたって1月20日にトランプ大統領の就任式があります。そのあとの大きな政治イベントを整理してみたいと思います。 3月・イギリスのEU離脱手続きはどうなるか イギリス・メイ首相の公約では、3月までにリスボン条約50条に基づき

    3分でわかる2017年、世界の注目政治イベント - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/14
    イギリスは本当にどうなってしまうんだろう…トランプの影響で、EUとしてまとまろうという機運が上昇しそうな気もするけど。
  • 政府が副業を認める!?収入の多様化は人生のリスクヘッジ - たぱぞうの米国株投資

    一つの籠に卵を盛るな 投資の世界では「一つの籠に卵を盛るな」という言葉があります。集中投資は失敗したらダメージが大きいのでやめたほうがいいよ、という教訓のたとえ話です。言い方を変えると分散投資をしようということです。 今はETFというすぐれた商品がありますので、株式ETFや国別ETF、債券ETFなどを組み合わせればたちまち分散投資ができます。バランスファンドなどはそれだけで分散投資が完成するように組まれています。 この「一つの籠に卵を盛るな」という投資の名言は投資をする人ならば多くの人が知っている言葉です。 しかし、自分の収入を分散させている人は少ないのではないでしょうか。今後は政府のお墨付きを得て状況が変わるかもしれません。 政府が副業を認める、かもしれない 働き方改革実現会議という政策会議があります。労働者の働き方に関する様々な議論を有識者が行っています。その中で議論されていることがい

    政府が副業を認める!?収入の多様化は人生のリスクヘッジ - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/12
    副業しかり、残業代しかり、グレーゾーンを作っている割に活用が下手な日本人。
  • 211年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー - たぱぞうの米国株投資

    ピクテ投信投資顧問の社長である萩野琢英氏による 結論から言うととても良いです。 分かりやすくて、主張もはっきりしており、しかも誰にでもできる投資法を提案しているからです。 例えば、長期投資のメリットや預金一辺倒の怖さ、日投資のみのリスクをはっきり説明してあります。著者はピクテ投信投資顧問株式会社代表取締役社長の萩野琢英氏です。 著者が社長を務めるピクテ投信の商品としては、iTrustシリーズなどが有名ですね。SBI証券やマネックス証券、楽天証券、カブドットコム証券など、個人投資家が多く利用しているネット系証券会社で金融商品をよく販売しているので、広く知られている投信会社です。 ちなみにピクテ投信の親会社はスイスのジュネーブに社を置く、200年以上の歴史を持つピクテ銀行です。ピクテ銀行はプライベートバンクの老舗であり、スイスで最大手、ヨーロッパ最大級の運用資産額を持ちます。 そんな

    211年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/11
    とうとう親父が外国株に手を出してしまいました…
  • 世界の移民大国ランキング、トップ30 - たぱぞうの米国株投資

    世界の移民大国ランキング、トップ30 2015年の移民大国トップ30 2019年の移民大国トップ30 アメリカドイツロシアの移民数が桁違いに多い 日における在留外国人の内訳 2015年の日における在留外国人の人数 2019年の日における在留外国人の人数 世界の移民大国ランキング、トップ30 今日は、世界の移民大国ランキング、トップ30を取り上げます。 この数字は流入数ではなく人口です。つまり、すでに定住している人たちが対象です。トップ30にしたのは日が20位後半だからです。人口問題になると必ず出てくる移民受け入れですが、日は実は世界的にはすでに多くの外国籍の人たちを受け入れています。 ただ、国力や人口の比率からすると少なめと言えるでしょう。 2015年の移民大国トップ30 2015年時点での移民大国トップ30です。 順位 国名 2015年 1 米国 46,627,102 2

    世界の移民大国ランキング、トップ30 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/10
    移民問題は本当に直面する課題です。こうした記事から日本人も一人ひとり是非を考える時期がきたのだと思います。
  • 出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資

    出生数100万人割れから、あっという間に90万人割れになった 毎年のように婚姻率と出生率が下がっています。2016年に出生数が100万人を割れ、98.1万人になったのが話題になりました。100万人を割れたのは、1885年以来でした。 そして2016年から3年後の2019年には90万人割れ、86.5万人となりました。 減り続ける出生数 ところで前回100万人を割れた1885年と言えば、明治18年です。戸籍法ができたのが明治4年ですから、その14年後には出生数は100万人を超えていたということです。ちなみに、このころは日の人口がおよそ3800万人でした。 実に、130年ぶりの出生数100万人割れ、そこからあっという間の90万人割れということです。そして、この出生数は今後盛り返す見込みが殆ど無いという点において、明治期と事情が全く違います。日の発展を支えてきた人口ボーナスがいよいよ終焉を迎え

    出生数90万人割れから見える、私たちの未来予想図 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/07
    これから日本で生きていくには、乗り越えなきゃいけない壁がたくさんありそうですよね。
  • 普通の人が投資の世界で生き残る方法 - たぱぞうの米国株投資

    一部の選ばれた天才との違いを受け入れることから始まる 知らない人から見ると、投資の世界は深い知識と知りえない情報、それと確かな技術を身に付けたプロのみが生き残れると思われがちです。しかし実際は、そうではありません。プロでもやられることはありますし、私のような半素人でも生き残れる場合があります。 プロは常に運用成績を求められる、つまり結果を求められる世界で生きています。そのため時間的な制約や大きな資金を動かさなくてはいけないという規模的制約の中でやりくりをしています。そのため、ある意味では素人より難しい条件で投資をしています。 それに対して普通の人は、プロしか知りえない情報は知らないですし、知識も浅く、技術的にも劣ることが多いです。特に情報は簡単にはもらえません。お金を払えば得られるというものでもないので、有料情報が優良情報とは限らないのです。 とはいえ、一部の個人投資家がプロ並みに技術を兼

    普通の人が投資の世界で生き残る方法 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/06
    「凌ぐ」ことが大切!なるほど・・・
  • フラット35ではなく30年ローンを選ぶ理由 - たぱぞうの米国株投資

    フラット35の金利が5年間、0.25%下がる 国土交通省は、2017年度からフラット35の金利を5年間0.25%引き下げます。これは子育て世代が住宅ローンを組むのを後押しするものです。現役世代への公的経済支援は少子化への欠かせない対策と言って良いでしょう。 そのため、誰でも受けられるわけではなく、幼保小などの小さな子供がいる世代に限られそうです。子育ては自助努力だけでは成り立たない時代になりつつあり、社会全体で子どもを育てやすい環境づくりをしていくという発想が根底にあります。 特に社会保障面は高齢者厚遇の批判が絶えず、各世代間の平等な扱いが叫ばれています。そういう中にあって、どのように若い世代を支えていくのかというのが大きな課題と言えるでしょう。 フラット35に機構の特約、団体信用生命保険をつけるとどうなるか たとえば3500万円を借入したとします。すると、35年でおよそ340万円の保険料

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    sekkachipapa
    sekkachipapa 2017/01/04
    30年ローンはありな選択肢ですよね!
  • 2016年たぱぞう的本屋大賞 - たぱぞうの米国株投資

    2016年に読んで良かったを振り返る いつの時代も変わらない投資については記事にした通りです。不易と流行という意味においては、不易なを紹介したのが下記になります。発行年自体は古いものが多いですね。 www.americakabu.com ですので、ここでは2016年に読んだ限定であげてみたいと思います。 今年もいくつかの良書に出会えました。基はブログの趣旨に沿うように投資ということになります。このブログは屋でも何でもないのですが、ゴロが良いのでこういうタイトルになったということです。 ということで、大変に僭越なのですが2016年たぱぞう的屋大賞大賞などとしてみます。私が読んだ限定ですので、他に良書がありましたら自薦他薦よろしくお願いします。 「ものぐさ投資術」を2016年たぱぞう的屋大賞に推します。 言わずと知れた、モーニングスター社長さんの朝倉智也氏による投資です。

    2016年たぱぞう的本屋大賞 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/12/30
    投資をしない僕でも知っている横山さんの本は読んでみたいと思いました。2017年は投資したいなぁ・・・
  • 1日3万PVの世界を見ることができた - たぱぞうの米国株投資

    1日3万7千PVというキセキ 先日、運とご縁に恵まれて3万7千PVという数字を記録しました。これはおそらく最初で最後だと思います。 こういうのをブログ界における「盆とクリスマスと正月がいっぺんに来た世界」というのでしょうか。 せっかくの機会ですので、ちょっと記事化しておきたいと思います。マイナーな米国株投資特化ブログでも、一瞬達成することができたという話で、こんなことはめったにないし、これからも多分ないんですよね。 NewsPicksさんに取り上げていただいた。これはお盆です。 NewsPicksから 私もNewsPicks利用者ですが、まさか自分の記事が取り上げられるとは思わなかったですね。左下の辛坊正記氏がコメントしてくださっている記事がそうです。辛坊正記氏は関西人ならば誰でも知っている辛坊治郎キャスターのお兄さん、経済評論家です。 辛坊正記氏に限らず他のコメントされている方も錚々たる

    1日3万PVの世界を見ることができた - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/12/29
    素晴らしい!もう有名ブロガーですね!
  • アッヴィ【ABBV】の銘柄分析。アラガンを630億ドルで買収、合意 - たぱぞうの米国株投資

    アッヴィ【ABBV】の銘柄分析。バイオ医薬大手企業 アッヴィ【ABBV】の株価とチャート アッヴィ【ABBV】の基礎データ アッヴィ【ABBV】の売上と利益 アッヴィ【ABBV】の配当と配当性向 アッヴィ【ABBV】のBPSとEPS アッヴィ【ABBV】のキャッシュフロー アッヴィ【ABBV】の銘柄分析。バイオ医薬大手企業 アッヴィ【ABBV】は米医薬品・医療器具大手のアボット・ラボラトリーズ【ABT】から2012年に分社化された会社です。今現在はアボット・ラボラトリーズ【ABT】とは資関係はなく、きれいさっぱり別会社になっています。 なお、分社元のアボット・ラボラトリーズ【ABT】は大変に歴史が古く、1888年まで創業をさかのぼることができます。祖業は顆粒剤の生産でした。 ここはアブビーやらアッヴィやら証券会社でも表記が一定しないところがあります。今のところ日支社が「アッヴィ合同会社

    アッヴィ【ABBV】の銘柄分析。アラガンを630億ドルで買収、合意 - たぱぞうの米国株投資
  • 2017年のドル円の展望 - たぱぞうの米国株投資

    ドル円が115円を突破したが ドル円が115円を突破しました。 トランプ大統領の誕生を予測した人は多くありませんでした。そしてトランプ大統領の当選がこんなにも急激な株高と円安を招くと予想した人もほとんどいませんでした。 特に為替というのは多く予想されますが、当に当たりません。万年あたり続ける人というのは皆無と言って良いでしょう。専門家でさえそうですから、個人でぴたりと当てるのは無理です。 ただ、当てることが無理だと分かった上で、それなりの対策は立てられるのではないかとも逆説的に思います。 急激すぎる思惑相場 私は冬のボーナスをドル転するのを珍しく躊躇いました。いつもならばちょっとまとまった資金ができると割とためらわずにドル転していました。しかし、今回は円で貯めてあります。 というのも、何も状況は変わっていないのに、いくらなんでも為替の動きが急激すぎるのです。 例えばアベノミクスは明確な緩

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    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/12/11
    海外出張で円安の威力を感じてきました。
  • 子どもの学費は高校から大学卒業までで約1000万円かかる - たぱぞうの米国株投資

    高校入学から大学卒業までの子どもの学費平均は? 日教育システムでは、高校と大学にお金がかかるようになっています。とくに意識をしなくてはいけないのが大学進学に関わる学費です。では、その高校と大学の学費の合計はどのぐらいかかってくるのでしょうか。 子どもの学費は高校から大学まででおよそ1000万円かかる *1 表は、日政策金融公庫作成のものです。この支出には平均的な通学費も含めてあります。また、家庭教育費として塾や参考書、問題集などの費用も含まれています。これらをトータルして学費とします。 そのため、前提条件として高校では1年平均66万円かかる計算になっています。その3年間の合計が210万から230万というところです。 公立高校の授業料だけならばここまでかかりません。しかし、進学のための予備校代などを入れると、たしかに妥当性があります。 大学の学費は進学する学部によって大きく左右されます

    子どもの学費は高校から大学卒業までで約1000万円かかる - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/12/04
    民主党が「大学無償化」をマニュフェストにしたみたいだけど、これだけの費用をどうやって捻出するんだろう。児童手当も結局大した事できなかったと思うけど。
  • 誰でもできる月間PV10万ブログ術 - たぱぞうの米国株投資

    10万PVという目標を達成しました。 ブロガーにとって、月間10万PVというのは1つの目標らしいです。それを遅ればせながら達成したので記事にします。 正直、私はあんまり文章を書くのが得意ではないです。書くのは嫌いではないですが、読みやすい文章というのが書けません。つまり、人を惹きつける文章が書けません。 そもそも、自分のことをブロガーとかいうのもおこがましいです。ただの株好きで、関連付けてちょっと思うことを語りたいだけの人です。真剣にブログに打ち込んでいる人からすれば、「ふざけないでね?」というレベルです。 また、記事の内容も米国株投資という偏った内容です。そのため、最初は月間3万、次に5万、さらに10万を目指してきたという経緯があります。自信が無かったんですね。最初から10万をめざしていたら、間違いなく挫折していたと思います。 ということで、4月から始めたブログですが、遅まきながらようや

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    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/12/03
    10万PVおめでとうございます!自身の得意分野が何かを知っていると本当に強いということが良くわかりました!
  • ジェニュイン・パーツ(GPC)は連続増配の部品流通業者 - たぱぞうの米国株投資

    ジェニュイン・パーツ(GPC)は連続増配で有名 ジェニュイン・パーツ(GPC)は自動車の部品、工業用・産業用部品、オフィス用品、電子・電気部材の販売をしている企業です。事業ポートフォリオはこの4分野ということになります。 ※ジェニュイン・パーツのホームページから 中でも売り上げが大きいのが自動車部品です。この自動車部品部門の売り上げだけで5割を超えます。 ただし2014年度、2015年度と売り上げは微減です。自社株買いの効果でEPSは向上しましたが、会社体の売上、利益は横ばい状態になっています。 この横ばい傾向が今後も続くのか、それともふたたび微増に転じるのか、2016年以降の決算が注目されます。 もっとも、販売成績に関わらず自社株買いを増やし配当を行うのは、ジェニュインパーツは今に始まったことではありません。連続増配は会社の方針になっており、自社株買いも毎年のように行っています。 です

    ジェニュイン・パーツ(GPC)は連続増配の部品流通業者 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/11/11
    こういう情報はどうやって集められているんでしょう…
  • 人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 - たぱぞうの米国株投資

    吉川洋氏は日を代表する経済学者の一人 吉川洋氏は、東京大学卒業後、アメリカのイェール大学へ留学し、そこでドクターを取得されています。その後はニューヨーク州立大学で助教授、阪大社会経済研究所で助教授、東京大学経済学部で教授をされた方です。現在は立正大学教授です。 その活動の場は幅広く、内閣府景気動向指数研究会委員を皮切りに、各種委員や諮問機関や調査委員会で委員や座長を務め、各種の学術賞を受賞しています。2010年代には財務省財政制度審議会会長や日経済学会会長を務めました。 2010年には紫綬褒章も受賞されており、まさに日を代表する経済学者の1人と言って良いでしょう。 そんな素晴らしい経歴の方の著作を手軽に安価で読めるのが新書版の良いところです。新聞などで割と大きく出ている広告されている新書でしたので、前々から興味を持っていましたが、ようやく読めました。 人口と日経済 - 長寿、イノベ

    人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/10/30
    仕事柄人口減に非常に危機感を抱いています。発想の転換がかぎになりそうですね。
  • ゼネラルミルズ【GIS】はアメリカを代表する食品会社の1つ - たぱぞうの米国株投資

    ゼネラルミルズ【GIS】は米国を代表する品会社 ゼネラルミルズ【GIS】の配当とチャート ゼネラルミルズ【GIS】の基礎データ ゼネラルミルズ【GIS】の配当と配当性向 ゼネラルミルズ【GIS】のBPSとEPS ゼネラルミルズ【GIS】の売り上げと利益 ゼネラルミルズ【GIS】のキャッシュフロー ゼネラルミルズ【GIS】は米国を代表する品会社 ゼネラルミルズ【GIS】は1866年に水力を利用した製粉工場から始まります。その後も会社は発展を続け、1928年に株式を上場、現在の社名であるゼネラルミルズになります。なお、上場してから配当が絶えたことはありません。1928年の上場以来、無配転落したことがない会社です。 現在は祖業の小麦粉などの製粉に加え、スナック品、シリアル、肉加工品、アイスクリームなど網羅的に品を扱う企業になっています。日でゼネラルミルズに関連した有名なブランドとしては

    ゼネラルミルズ【GIS】はアメリカを代表する食品会社の1つ - たぱぞうの米国株投資
  • 貯められる人は、超シンプル。モノ、生活、お金の順に整える - たぱぞうの米国株投資

    貯められる人は、超シンプル「一生ものの貯金体質」に変える 非常に心にのこる言葉がありました。ズバリ、 「お金の乱れは、生活の乱れが数値化されたもの」 という言葉です。納得しました。 貯められる人は、超シンプル 作者: 横山光昭 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2016/05/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 書を読んでみて、私の家計は大変にずぼらでよろしくないということが改めて判明しました。収入はチェックしているのでだいたい分かるのですが、支出がざっくりとしか分かっていません。乱れていますね。 出費を把握することから貯蓄は始まるということですねぇ。。。確かにその通りです。毎月の出費はカードで把握するぐらいであんまり知りません。まずいですね。 私は同年代と比べて貯蓄体質だと思っていたのですが、他のミニマリストさんや断捨離ブロガーさんと比べるとザル

    貯められる人は、超シンプル。モノ、生活、お金の順に整える - たぱぞうの米国株投資
    sekkachipapa
    sekkachipapa 2016/10/16
    NeedとWant これは意識したい!