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映画に関するseltaebehtのブックマーク (5)

  • 傑作音楽ドキュメンタリー2題『音響ハウス Melody-Go-Round』と『メイキング・オブ・モータウン』 - 特別な1日  

    渋谷を歩いていたら、こんな看板が目につきました。''まいったな 2020''(笑) 空き店舗が目立つようになった渋谷当たりの繁華街だと、まさにそんな気分です。 今はどこのビルに入るのでも、入口にこのような体温検知カメラが設置されています。 熱がないことを証明しないと入れない訳ですが、これだけ寒くなってくると身体が冷えているから表面の温度は低く検知されます。実際にこのところ、1か月前よりボクは0.5度くらい低く出ています。この機械の意味、どうなんでしょうか(笑)。 それでもないよりはいいでしょうけど、満員電車の放置にしろ、GO TOにしろ、日のコロナ対策って『気分』ですよね。これじゃあなー。バカを政治家に選ぶと殺されますな。 と、いうことで、渋谷で映画『音響ハウス Melody-Go-Round』 onkiohaus-movie.jp 東銀座にあるレコーディングスタジオ、音響ハウス。197

    傑作音楽ドキュメンタリー2題『音響ハウス Melody-Go-Round』と『メイキング・オブ・モータウン』 - 特別な1日  
  • ビートルズを知らない世界を描いた映画『イエスタデイ』、邦題&日本公開日が決定 | NME Japan

    映画の概要は以下の通り。 『YESTERDAY(原題)』 イギリス公開:6月28日(金)/日公開:10月 監督:ダニー・ボイル(『トレインスポッティング』(96)、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)、『127時間』(10)、ほか) 脚:リチャード・カーティス(『フォー・ウェディング』(94)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、『ノッティングヒルの恋人』(99)、ほか 製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー、リチャード・カーティス、ダニー・ボイル 製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー 出演:ヒメーシュ・パテル(「イーストエンダーズ」)、リリー・ジェームズ(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)、ケイト・マッキノン(『ゴーストバスターズ』)、エド・シーラン(人役) 配給宣伝:東宝東和 コピーライト:©Universal

    ビートルズを知らない世界を描いた映画『イエスタデイ』、邦題&日本公開日が決定 | NME Japan
  • ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズを覚えていなかった ダニー・ボイル最新作『Yesterday』の本編クリップ映像公開 - amass

    ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズ(The Beatles)を覚えていなかった…。突如“ビートルズがいなかった世界”になってしまった世界で、1人だけビートルズを覚えていた青年がビートルズの音楽を世に出し、一躍スターになっていくという映画『Yesterday』。編クリップ映像が公開 監督は『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル(Danny Boye)、脚は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス。 主人公は、英国の小さな街に住むシンガーソングライターのジャック。幼なじみで親友のエリーに献身的に支えられながらもまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世にはビートルズが存在していなかったことになっていた、というストーリーです。 主人公ジ

    ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズを覚えていなかった ダニー・ボイル最新作『Yesterday』の本編クリップ映像公開 - amass
    seltaebeht
    seltaebeht 2019/05/16
    「僕はビートルズ」はビートルズが世の中に出る前の話だけと、こちらは現代の話っぽいから、つじつま合わせが難しそう。ビートルズが存在しなかった今のポピュラー音楽というのが想像できない。
  • なぜ、ルーフトップでコンサートをやったのか?(214) - ★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

    1 ホッグ監督は頭を抱えていた 2 候補地は数多く検討された 3 ジェファーソン・エアプレインが先だった (1)反体制的映画の撮影 (2)ニューヨークのビルの屋上から (3)ルーフトップ・コンサートといえばやっぱりビートルズ 4 ゴダールはストーンズも撮影した (1)「Sympathy for the Devil(悪魔を憐れむ歌)」 (2)編集によって映画は変わる 5 エアプレインからヒントを得たのか? (1)可能性はある (2)推測 (3)There is still a light that shines on me 1 ホッグ監督は頭を抱えていた 映画の撮影は進行していましたが、ホッグの顔色は冴えませんでした。彼が抱えていた課題が未解決だったからです。「Get Back」プロジェクトをどう仕上げればよいのか見通しが全く立たず、1月29日、「もう、頭がおかしくなりそうだ…。」とホッグは

    なぜ、ルーフトップでコンサートをやったのか?(214) - ★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★
  • ビートルズ映画『Let It Be(レット・イット・ビー)』制作中!監督はピーター・ジャクソン - コバろぐ

    コピーバンドでドラムを叩いてたくらいにはビートルズ好きです。 おかげでこんな記事も書きました。 元コピーバンドのドラマーが選ぶ、叩いてて楽しいビートルズの曲10選! - コバろぐ だから、ビートルズの映画『Let It Be』の制作が発表されたと聞くと、「は?」となりつつも胸躍ってしまうのです。 『Let It Be』復活です! 映画『Let It Be』とは 『Let It Be』は、1970年に公開されたドキュメンタリー映画です。 『レット・イット・ビー』(Let It Be)は、ビートルズが1969年1月に行ったセッション(ゲット・バック・セッション)と、彼らの最後のライヴ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」の模様を記録した、ドキュメンタリー映画である。「ペーパーバック・ライター」や「レイン」等のプロモーション・フィルムの製作を手がけたマイケル・リンゼイ=ホッグが監督

    ビートルズ映画『Let It Be(レット・イット・ビー)』制作中!監督はピーター・ジャクソン - コバろぐ
    seltaebeht
    seltaebeht 2019/04/23
    映画レットイットビーは今現在ソフト化されていないので、これはうれしい。昔、テレビや映画館で観たけど、画像が悪かった記憶がある。
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