コピーバンドでドラムを叩いてたくらいにはビートルズ好きです。 おかげでこんな記事も書きました。 元コピーバンドのドラマーが選ぶ、叩いてて楽しいビートルズの曲10選! - コバろぐ だから、ビートルズの映画『Let It Be』の制作が発表されたと聞くと、「は?」となりつつも胸躍ってしまうのです。 『Let It Be』復活です! 映画『Let It Be』とは 『Let It Be』は、1970年に公開されたドキュメンタリー映画です。 『レット・イット・ビー』(Let It Be)は、ビートルズが1969年1月に行ったセッション(ゲット・バック・セッション)と、彼らの最後のライヴ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」の模様を記録した、ドキュメンタリー映画である。「ペーパーバック・ライター」や「レイン」等のプロモーション・フィルムの製作を手がけたマイケル・リンゼイ=ホッグが監督
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