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2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • ビートルズ映画『Let It Be(レット・イット・ビー)』制作中!監督はピーター・ジャクソン - コバろぐ

    コピーバンドでドラムを叩いてたくらいにはビートルズ好きです。 おかげでこんな記事も書きました。 元コピーバンドのドラマーが選ぶ、叩いてて楽しいビートルズの曲10選! - コバろぐ だから、ビートルズの映画『Let It Be』の制作が発表されたと聞くと、「は?」となりつつも胸躍ってしまうのです。 『Let It Be』復活です! 映画『Let It Be』とは 『Let It Be』は、1970年に公開されたドキュメンタリー映画です。 『レット・イット・ビー』(Let It Be)は、ビートルズが1969年1月に行ったセッション(ゲット・バック・セッション)と、彼らの最後のライヴ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」の模様を記録した、ドキュメンタリー映画である。「ペーパーバック・ライター」や「レイン」等のプロモーション・フィルムの製作を手がけたマイケル・リンゼイ=ホッグが監督

    ビートルズ映画『Let It Be(レット・イット・ビー)』制作中!監督はピーター・ジャクソン - コバろぐ
    seltaebeht
    seltaebeht 2019/04/23
    映画レットイットビーは今現在ソフト化されていないので、これはうれしい。昔、テレビや映画館で観たけど、画像が悪かった記憶がある。
  • ビートルズによるアップル・レコード、21世紀に最もラジオでかけられた楽曲が明らかに | NME Japan

    ザ・ビートルズが1968年に設立したアップル・レコードは設立から50周年となることを記念して、アップル・レコードの楽曲で21世紀に最もラジオでかけられた楽曲の上位20曲を発表している。 1位はジョージ・ハリスンが1970年に発表し、全米・全英1位となった“My Sweet Lord”が獲得しており、アップル・レコード時代のザ・ビートルズの楽曲よりもラジオでかけられることになったという。 2位はジョン・レノンによる“Imagine”で、3位にザ・ビートルズの“Hey Jude”が続いている。4位はザ・ビートルズの“Let It Be”で、5位はポール・マッカートニー&ウイングスによる“Band on the Run”となっている。 ザ・ビートルズやそのメンバー以外の楽曲では、メリー・ホプキンによる1968年発表の“Those Were the Days”が19位に、バッドフィンガーによる“N

    ビートルズによるアップル・レコード、21世紀に最もラジオでかけられた楽曲が明らかに | NME Japan
    seltaebeht
    seltaebeht 2019/04/23
    ビートルズの楽曲を差し置いて1位とは! やったねジョージ!