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2020年2月3日のブックマーク (4件)

  • 「ジョン・レノンが一度だけ褒めてくれた」ポール・マッカートニーが告白 | 女性自身

    ビートルズ時代のジョン・レノンとポール・マッカートニーといえば、お互いの実力を認めながらも激しく競い合うというライバル関係にあったことが知られている。しかし、CBSのトーク番組「60 Minutes」で、マッカートニーはレノンがただ一度だけ賛辞を送ってくれた思い出を語った。 「一度。一度だけ、ジョンは僕を褒めたんだ。あれが最初で最後だったよ。その曲は『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』だった。演奏し終わったとき、ジョンはこう言ったんだ。『当にいい曲だ。すごく好きだよ』。そのときの僕は『やった、ジョンが好きって言った!』って感じだったね」 そして、レノンとの関係に話は及んだ。「あなたと彼は競争していたの?」と水を向けられたマッカートニーは「僕とジョン? ああ、うん、競い合っていたよ。ただ、それをオープンにはしていなかった。まあ、後で認めることになるんだけどね。彼が『ストロベリー・フィールズ

    「ジョン・レノンが一度だけ褒めてくれた」ポール・マッカートニーが告白 | 女性自身
  • ふなっしーの心に残った3つの仕事、「本人」ロングインタビュー(下)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 『ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「人」ロングインタビュー(上)』に続き、(下)をお送りする。ふなっしーが活動の中で「これだけは」と守っていること、思い出に残る仕事、そして3年後に予定している「ある計画」とは?(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) ファンの反応で 変化するキャラ ──ファンのニーズは多種多様ですし、時がたつにつれてニーズも変化していくと思います。ふなっしー自身、ファンの反応を見たりしながら、ニーズの変化に対応することは考えているのですか。 随時、変わっていると思いますなっしー。 例えば、ご当地キャラなのに自らしゃべるということ。最初にしゃべった時は、あまり疑

    ふなっしーの心に残った3つの仕事、「本人」ロングインタビュー(下)
  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)
  • ビートルズの新ドキュメンタリー(監督ピーター・ジャクソン)の一部がショーケースで上映 「神話を覆す全く新しい映画」 - amass

    サイトVarietyによると、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督するビートルズ(The Beatles)の新たなドキュメンタリー映画の一部が、先週末に開催されたユニバーサル・ミュージックの年次ショーケースで上映されたという。 このドキュメンタリー映画は2019年1月に制作が発表された作品で、アルバム『Let It Be』制作時のセッションに新たな光を当てたもの。1969年1月2日から1月31日の間にスタジオで撮影されたビートルズの約55時間にわたる未公開映像を基に制作されています。 アップル・レコードの代表ジェフ・ジョーンズは、この映画について「私たちは『Let It Be』セッションがビートルズにとどめを刺したという神話を覆すであろう全く新しい映画を作りました」とショーケースにてコメントしています。 ショーケースでは、数分のプレビューを上映。Varietyは、 「確

    ビートルズの新ドキュメンタリー(監督ピーター・ジャクソン)の一部がショーケースで上映 「神話を覆す全く新しい映画」 - amass