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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (4)

  • AWSでできることって? AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識

    関連キーワード Amazon Web Services | Amazon EC2 | クラウドコンピューティング | 仮想マシン(VM) Amazon Web Services(AWS)を使ったWebサービスの公開事例が後を絶たない。最近ではバーチャルプライベートクラウドというサービスも登場し、業務で使用するようなミッションクリティカルなシステムもAWSに移行しやすくなった。しかし同時に機能やサービスが豊富なAWSがよく分からない、難しそうだ、という声も耳にする。 このような背景を踏まえ、連載では全6回にわたってAWSの用語や考え方、各サービスの機能と設計指標について解説する。第1回の稿ではAWSの基的な部分を解説する。 連載インデックス 第1回:AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識 第2回:AWSの仮想サーバ「Amazon EC2」と、使える周辺サービス 第3回:AWSのスト

    AWSでできることって? AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識
    semicolon
    semicolon 2013/09/11
  • 今後必須になる? ソーシャルメディアモニタリングツール

    ソーシャルネットワーキングは、企業とユーザーがコミュニケーションを行うための一般的な手段となった(参考:「ソーシャルメディアのビジネス利用──企業の心得基礎の基礎」)。米Nielsenの調査によると、米国民の34%が、特定の製品、企業あるいはブランドに対する不平や不満を述べるのに、FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使ったことがある。 「2010年には、個人がSNSに投稿した企業に関するコメントの数は、電子メールでの投書の数を上回った」と話すのは、米市場調査会社Current Analysisでユニファイドコミュニケーション(UC)とコンタクトセンターを担当するケン・ランドーリン主席アナリストだ。 この動きは、企業が保有するデータに対する認識を変えた。それらはもはや企業のファイアウォールの後ろに格納されているわけではないからだ。顧客サービス担

    今後必須になる? ソーシャルメディアモニタリングツール
  • 「情報が漏れた、どうすれば?」というときのためのポリシー

    企業になぜ、セキュリティポリシーが必要なのだろうか? 最初にこの点をあらためて確認しておこう。 まず情報漏えいについて考えてみる。情報漏えいには、社内情報が外部に流出してしまうこと以外にも問題が2つある。1つは、外部に漏えいした原因が分からないこと、そしてもう1つは、漏えい後の対処ができないことである。 情報漏えいの原因が分からない理由の1つに、あらかじめ明確なセキュリティポリシーがなかったことが考えられる。そもそもセキュリティポリシーは、ポリシーが守られていれば情報漏えいが起きないことを前提として作成されている。セキュリティポリシーがあれば、ポリシーに違反したものを探すことで原因を追究することができるからだ。また情報漏えいに対処できないということは、その事態が想定外の出来事である可能性が高い。 図1●セキュリティポリシーをつくり、事故の発生に備えることはリスク管理につながる セキュリティ

    「情報が漏れた、どうすれば?」というときのためのポリシー
  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
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