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Gadgetとreviewに関するsemicolonのブックマーク (6)

  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
  • Apple TV 0th Impression : 404 Blog Not Found

    2010年11月11日23:30 カテゴリNewsMedia Apple TV 0th Impression 「今週中」って確かに日を含む。 404 Blog Not Found:iTunes Movie Rental 0th Impression Apple TV がまだ出荷されていない時点における一番の視聴デバイスはiPad。 というわけで入手したのでレポートを。 購入はApple Store銀座。買った時点ではまだオンラインストアにはなかったのだけど、今は「出荷予定:24時間以内」。 お値段税込み8,800円。HDMIケーブル1,980円が高く感じる。ちなみにApple StoreではHDMIケーブルは売り切れだったので後者はビックカメラで購入。 つなぐのは必要があるのは電源ケーブルとHDMIケーブルだけ。残りの端子はマイクロUSB、100Base-Tと光オーディオ。簡単そのもの

    Apple TV 0th Impression : 404 Blog Not Found
  • 【レビュー】テレビでHD画質の映画・写真などを楽しめる『Apple TV』〜ハードウェア編

    Apple TV』は、HDMI端子でテレビに接続し、映画・楽曲などのiTunesのコンテンツをリビングで楽しむことができるデバイスです。 今回レビューに使用しているのは、9月に開催されたアップルのスペシャルで発表され、米国で先行して発売されたもので、国内で発売されるものとほぼ同じ仕様と考えられます。 第2世代にあたるこのモデルは、 ハードディスクを廃止し小型化 8GBフラッシュメモリーを使用 iOSを搭載 「Apple A4」プロセッサーを採用 (iPadと同じモデル) 8,800円という低価格 と、名前こそ同じものの、全く新しいデバイスに生まれ変わっています。ハードウェアの中身についてはこちらの記事をどうぞ。 iFixit、iOS搭載の「Apple TV 2」を分解〜8GBフラッシュ・256MBメモリーなどが判明 小型化は体のみに留まらず、パッケージも驚くほど小さく、体・電源ケーブ

    【レビュー】テレビでHD画質の映画・写真などを楽しめる『Apple TV』〜ハードウェア編
  • ITmedia +D LifeStyle:iPod touch「8つの新機能」をチェックする (1/5)

    iPod touchに「1月のソフトウェア・アップグレード」が登場した(関連記事)。ファームウェアアップデートと有料のアプリケーション追加で、iPod touchの機能を最新iPhoneと同等にするものだ。両製品はカメラと携帯電話以外は同等の能力を有しているはずであるが、iPhoneを使えない日においては非常にありがたいこと。 これで何ができるようになるのか、ざっと挙げる。 歌詞表示が(やっと)可能になった ホーム画面のアイコンを自在に並べ替えられるようになった SafariからWebページをホーム画面に張り付けられるようになった(Webクリップ機能) メール機能がついた。それに伴って、写真やWebページをメールで送れるようになった Google Maps機能がついた メモ帳が(やっと)使えるようになった 天気予報を見られるようになった 株価チェック 4~8はiPhoneですでに実現され

    ITmedia +D LifeStyle:iPod touch「8つの新機能」をチェックする (1/5)
  • 高級エアマウス、日本上陸:孤高の存在か、革命的な先駆者か――ロジクール「MX Air」 (1/3) - ITmedia D PC USER

    孤高の存在か、革命的な先駆者か――ロジクール「MX Air」:高級エアマウス、日上陸(1/3 ページ) ロジクールは先進技術のあくなき追求、妥協なき設計と品質の高さから、ハイエンドマウスメーカーとして高い評価を得ている。マウスの技術革新はほとんどマイクロソフトとロジクールによるものだと言っても過言ではない。 現在、ロジクールのフラッグシップモデルは実売1万1000円前後の「MX Revolution」。レーザーセンサと2.4GHzデジタル無線の採用に加え、“革命的な”MicroGearプレシジョンスクロールホイールが特徴だ(ホイールに加速をつけて高速スクロールができるフリースクロールモードと、クリック感のあるクリック・トゥ・クリックモードの切り替えが可能)。 一方、このたび国内市場に投入される「MX Air」の価格は、同社直販サイトで1万8800円。机上ではレーザーセンサを搭載したマウス

    高級エアマウス、日本上陸:孤高の存在か、革命的な先駆者か――ロジクール「MX Air」 (1/3) - ITmedia D PC USER
  • 三洋電機「eneloop kairo KIR-S1」

    このコーナーでも、多くの暖房機器をご紹介してきたが、その多くは「足下」もしくは部屋全体を暖める機器だった。しかし、寒さが厳しくなると、冷えてつらいのは、足下だけではない。手先も、そのひとつだ。ということで、今回は三洋電機の充電式電気カイロ「eneloop kairo KIR-S1」を紹介したい。 乾電池の代わりに使える充電池として、人気のエネループだが、もともとこの名前は、“エネルギーのループ”からネーミングされたもの。この製品も、「繰り返して使う」というコンセプトを、充電池のみならず、家電製品に拡げようという試みのなかで発売された製品だ。 なお、誤解しやすい点なのだが、この製品はエネループブランドを冠してはいるが、エネループの充電池を使っているわけではない。電源には内蔵のリチウムイオン電池を使用している。エネループたるゆえんは、「エネループ(の充電池)を使っているから」ではなく、「エネル

    semicolon
    semicolon 2006/12/22
    eneloop ブランドの充電カイロのレビュー。「気になるのは、暖かいのが片面だけだということ。」
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