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iPodとreviewに関するsemicolonのブックマーク (7)

  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)

    iPod nanoは音楽のライトユーザーにはぴったりで、わが家にも家族用として既に3台ある。売り上げでいってもiPod全モデルの中で常にトップであり、全音楽プレーヤー中のメインストリームといっていい。そんなiPod nanoの新モデルを入手したので、さっそく試してみた。 写真と実物は大違い、驚きの質感 触ってみてまず驚くのが、フルメタルボディの質感の高さだ。初代iPod nanoは背面こそ鏡面加工だが表面は透明アクリルを組み合わせたプラスチック製。これはこれでいいのだが、傷つきやすいという欠点があった。第2世代では背面までアルミニウムで覆い、上下のみプラスチックに変更された。 今度の第3世代モデルは、表面は第2世代nanoと同じくアルミニウムだが、縁の部分ではなだらかなカーブを描いており、これもハイグレードな印象に一役買っている。背面は第1世代に戻って鏡面加工となった。 背面は従来のビデオ

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)
  • 【触ってきました】驚きの滑らかさ! 直感的なマルチタッチインターフェース搭載の「iPod touch」:デジタルARENA

    【触ってきました】驚きの滑らかさ! 直感的なマルチタッチインターフェース搭載の「iPod touch」 アップルは2007年9月6日、今年1月に発表した携帯電話「iPhone」と同じマルチタッチユーザーインターフェースを搭載する「iPod touch」を発表した。iPhoneから電話機能を省き、一回り小さい体に、IEEE802.11b/g対応の無線LANを装備。新サービスの「iTunes Wi-Fi Music Store」を介して、iPod touch単体で音楽のダウンロード購入ができる。 記憶メディアはフラッシュメモリーを採用し、8GBモデルと16GBモデルの2種類をラインアップ。価格は8GBモデルが3万6800円、16GBが4万8800円。今月中に発売を開始する。オンラインのApple Storeでは“9月28日までに出荷する”となっている。既に予約した編集部員によると、到着は10

  • kawasakiのはてなダイアリー - iPodは何を変えたのか?

    東京渋谷。Apple Storeがあるこの町のスクランブル交差点で信号待ちをして向こう側を見れば首からiPod、iPod nano、iPod shuffleと形も色も様々なiPodファミリーをぶら下げている人を簡単に見つけることができます。 渋谷で起こった変化は世界中の特に大都市で起きています。行き交う人たちの目に見える変化を引き起こしたiPodは当然アップルにも大変化をもたらすことになりました。 2001年10月に出されたiPodはたった四年の間にアップルの売り上げの実に六割を音楽関連事業で占める会社にしてしまったのです。 次のグラフはIPod - Wikipediaを元にiPodのイベントとともに出荷台数をグラフにしたものです。2006年10-12月期で累積出荷台数は8800万台となり一億台突破も間近という勢いです。もう一つグラフから分かるのはクリスマスにiPodは極めてよく売れること

  • 【レビュー】新iPod nano-検索機能/ギャップレス再生を試す 旧nanoではどこまでいける? (1) 新登場! nanoを早速レビュー! | 家電 | マイコミジャーナル

    メモリタイプでは初のカラー液晶搭載モデルとして2005年9月に登場した、iPod nano。薄くて軽いボディにも注目が集まり、人気を呼んだことは言うまでもない。そして今回、待望の新モデルが1年ぶりに登場。より薄く大容量に、価格も手頃になって店頭に並び始めた。13日に六木アカデミーヒルズで開催されたプレスイベントの帰り道、アップルストア渋谷店にてシルバー/4GBモデルを購入してきたので、早速レビューしてみよう。 旧モデルはスクエアな印象があったが、新モデルは文字通り“角が取れて”いる 同日発表された新iPodとともに、検索機能が追加されたことも特徴の1つ 母艦との同期にはiTunes 7が必要

    semicolon
    semicolon 2006/09/14
    ギャップレス再生うれしい。
  • ITmedia +D LifeStyle:「iPod Hi-Fi」を早速使ってみた (1/2)

    アップルコンピュータとしては初の格的オーディオ製品、「iPod Hi-Fi」が3月1日に販売開始された。アップルストア銀座店での様子はすでに紹介したが、早速現物を入手したので、どのようなサウンドを奏でるのかレビューしてみたい。 “アップルらしさ”のあるパッケージ まず驚かされるのがパッケージの大きさ。実測してみたところサイズは490(幅)×260(高さ)×210(奥行き)ミリで、重さもそれなりにある。箱にはハンドルが設けられており、アップルストアなどで購入後にそのまま持ち帰ることもできるが、帰宅時間が長いとちょっとつらそうだ。 パッケージを開けると目に飛び込んでくるのが「Designed by Apple in California」と書かれた黒い小箱。この小箱の中には電源ケーブルと、さらに小さな箱が入っており、こちらにはApple Remoteと各種iPodを装着するためのDockアダ

    ITmedia +D LifeStyle:「iPod Hi-Fi」を早速使ってみた (1/2)
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/20051222/114850/

  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

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