![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96dd2501f8593404d6fa80ef9edbf5421a5121b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F0603%2F06%2Fl_hi_hi17.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ITmedia +D LifeStyle:「iPod Hi-Fi」を早速使ってみた (1/2)
アップルコンピュータとしては初の本格的オーディオ製品、「iPod Hi-Fi」が3月1日に販売開始された。ア... アップルコンピュータとしては初の本格的オーディオ製品、「iPod Hi-Fi」が3月1日に販売開始された。アップルストア銀座店での様子はすでに紹介したが、早速現物を入手したので、どのようなサウンドを奏でるのかレビューしてみたい。 “アップルらしさ”のあるパッケージ まず驚かされるのがパッケージの大きさ。実測してみたところサイズは490(幅)×260(高さ)×210(奥行き)ミリで、重さもそれなりにある。箱にはハンドルが設けられており、アップルストアなどで購入後にそのまま持ち帰ることもできるが、帰宅時間が長いとちょっとつらそうだ。 パッケージを開けると目に飛び込んでくるのが「Designed by Apple in California」と書かれた黒い小箱。この小箱の中には電源ケーブルと、さらに小さな箱が入っており、こちらにはApple Remoteと各種iPodを装着するためのDockアダ
2018/02/02 リンク