中等部姉が高校から入学し、楽しそうに通っていたのを見て、「私もお姉ちゃんと同じ学校に通いたい」と思っていた知華は、中等部に入学し、とても充実した日々を送っていました。 同志社国際は、帰国生受け入れ校で、帰国生向け入試では、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語の中から最も得意な言語を選択することができます。また、帰国生だけではなく、国内一般受験ももちろんあります。 同級生たちは、日本人が中心ですが、様々な国や地域で過ごしてきた帰国生が多く、多文化、多様性を絵に描いたような学校です。 校風も自由闊達、男女問わず名前で呼び合い、制服なし、髪型、髪色の決まりもなく、知華も毎日楽しく、おしゃれしながら登校していました。あと3分、髪のセットを早く終わらせてくれれば、朝の送りも急がなくて済むのに、と毎日心の中で笑いながら思っていました。 長女が高校2、3年、知華が中学1、2年の頃はまだ

