教育と社会に関するsemimaruclimbのブックマーク (3)

  • 分析Topics -ハゲタカジャーナルに注意!-

    ハゲタカジャーナルへの投稿リスク・ハゲタカ学術集会への参加リスクについて(注意喚起) 昨今問題となっている悪質性の高いオープンアクセスジャーナル(ハゲタカジャーナル)やハゲタカ学術集会について、注意喚起のためお知らせします。 近年、研究成果の公開についてオープンアクセスジャーナルへの投稿が増加しておりますが、これに乗じて単なる金儲けの手段として活動する悪徳な出版社も一部にはあるようです。“predatory publishers”と称され、predatory = 略奪するという意味からハゲタカジャーナルとして訳されています。 ハゲタカジャーナルへの投稿は、不当な掲載料の請求を受ける、取り下げを確認するまで二重投稿のリスクを抱えるなど、研究活動への大きな支障となります。また、ハゲタカジャーナルへの掲載はかえって自身の業績評価を下げ、その影響は学全体の評価に及ぶ可能性もあります。 また、学術

    分析Topics -ハゲタカジャーナルに注意!-
    semimaruclimb
    semimaruclimb 2020/02/16
    ハゲタカジャーナルへの投稿リスク・ハゲタカ学術集会への参加リスク/【ハゲタカジャーナルに掲載されることが自身の評価を大きく損ない、雇用の機会さえ奪いかねないほどに危険】
  • いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする「異常な論理」(内藤 朝雄) @gendai_biz

    何度でも伝えたい「いじめの構造」 逃げることができず、どこまでも追い詰めていくいじめ。生徒を「生徒らしく」するためだけの、些末でしつこい内部規則。いつも周囲の空気を気にして過剰同調し続けなければならない集団生活……。 学校という囲い込み施設の有害性は、何十年も社会問題になっているが改善されない。 学校や教育の世界を聖域扱いし、それを「あたりまえ」と思いこむ習慣が一般大衆に浸透しているからである。 そして、マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者、評論家や芸能人たちが、でたらめな現状認識と対策をまきちらし、一般大衆がそれを信じてしまうためでもある。 日の学校、特に中学校の全体主義ぶりは、北朝鮮によく似ている。個人の市民的自由を奪い、人間を頭のてっぺんからつま先まで集団化してしまう。私たちは、学校や教育についての「あたりまえ」の感覚によって、そのことが見えなくなってしま

    いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする「異常な論理」(内藤 朝雄) @gendai_biz
    semimaruclimb
    semimaruclimb 2017/11/08
    6ページ目、テレビ番組に呼ばれた識者は番組側が事前に用意した台本通りに喋るだけで、識者が反論すれば干される件。知人からも類似の話を聞いた。
  • 保護者の所得は学力にどれほど影響があるのか?/山田哲也 - SYNODOS

    文部科学省が実施した保護者調査のインパクト 専門家会議による議論を受けて、2013年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、毎年実施される体調査とあわせて、多様な観点から学力に影響を与える要因を分析する「きめ細かい調査」が実施された。 この調査は、(1)経年変化分析調査、(2)保護者に対する調査、(3)教育委員会に対する調査から構成されている。なかでも人びとの注目を集めたのは保護者を対象にした質問紙調査で、そこで得られたデータを用いた調査報告書が2014年・2015年に公開されている(リンク先は容量の大きいPDFなのでご注意ください)。 なぜこの調査結果が着目されたのか。やや遠回りになるが、その背景を整理してみよう。 90年代後半にいわゆる「学力低下」論が社会問題化し、2000年代以降には日でも保護者の社会経済的地位(SocioEconomic Status:SES)を把握し

    保護者の所得は学力にどれほど影響があるのか?/山田哲也 - SYNODOS
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