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  • 「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる

    ©コーエーテクモゲームス All right reserved.堀秀治陣跡 やはり高台にあり、「陣っていうよりお城だなー」などと思いました。 そんな史跡が無数にある! 「戦国好き・お城好きなら一度は来るべきだよね!」というのが名護屋城跡並びに各武将の陣跡なのですが、その中のひとつに長宗我部元親陣跡もあります。 後ろに写っている小高い山が長宗我部元親陣跡。現在は民間の所有地になっているので調査がまだそんなに進んでいないらしい。 さあ、ここで「長宗我部(ちょうそかべ)」という変わった名前の戦国大名について解説させて頂きます。今でもその拠地であった高知県では人気がある武将だったりするのですが。 長宗我部氏、元々は土佐(今の高知県)の1地方の豪族だったのですが、中興の祖とされる長宗我部元親が破竹の勢いで周囲へ領地を広げ、土佐一国、そして四国をほぼ統一したところで豊臣秀吉の四国攻めに遭い降伏。その

    「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
    sen47
    sen47 2024/03/29
    昨日ちょうど信長の野望で長宗我部を滅ぼしたところだった。いいねぇ、ロマンがあるねぇ。
  • なんかスルーしてた『オクトパストラベラーⅡ』を今更遊んだらめちゃくちゃ面白かったので、この記事だけでも読んでくれませんか

    押し通る!(アンテロープ・スタッグ) 8人のキャラの物語を体験するRPG、それが『オクトパストラベラー』。そして、それは続編でも同じ。バーッと広げられた世界地図と、各地に点在する主人公。 まず最初に行うのは、その8人の中から「主人公」を決めること。 もう、迷う。 結局8人分のお話は全部見られるからこの主人公選択による変なルート分岐とかはないのだけれど、いざ「さぁ8人の中から1人を選びたまえ!」と言われると、これが結構迷う。ヒトリダケナンテエラベナイヨー! しかし、そんなに迷っている時間はない。なぜなら、締め切りという名の悪魔が口を開けて待っているから……。 とはいえ、『オクトラⅡ』は元々やりたかったゲームでもある。「じゃあお前なんで発売当時スルーしてたんだよ」とか言わないでください。うーん、気分? あるじゃん? 「なんか理由はないけどスルーしてたゲーム」って……。な、なんでスルーしてたんだ

    なんかスルーしてた『オクトパストラベラーⅡ』を今更遊んだらめちゃくちゃ面白かったので、この記事だけでも読んでくれませんか
    sen47
    sen47 2023/12/20
    1で挫折勢。ストーリーがかったるくて途中までしかいけなかった。
  • 大人気ギャグ漫画『日常』が本日から8月31日まで全192話無料公開!夏休み最後の思い出にどうぞ

    あらゐけいいち氏による大人気ギャグ漫画『日常』にて、ヤングエースUPにて1巻から最新の最新10巻までの192話の無料公開が開始された。期間は、8月25日(木)から8月31日(水)の1週間だ。 作者のあらゐけいいち氏は「131話とか、191話とか好き」とコメントしている。 (画像は『ヤングエース』公式Twitterアカウントより) 131話とか、191話とか好き。 — あらゐけいいち (@himaraya) August 25, 2022 【期間限定「#日常」10巻分無料公開!】 日から8月31日までの1週間、「日常」①~⑩巻分を一挙公開🦌 かわいいのになんか変な微シュールギャグで残暑を吹き飛ばせ🐐 第1話はこちらから⚽https://t.co/BE55IicklW 帰ってきた「日常」は少年エースにて好評連載中🎉 pic.twitter.com/T25WB0icKA — ヤングエース

    大人気ギャグ漫画『日常』が本日から8月31日まで全192話無料公開!夏休み最後の思い出にどうぞ
    sen47
    sen47 2022/08/26
  • モンスターの姿に変わってしまった少女が人間に戻るために水没都市を旅する『Sea of Solitude』。発売日が2019年7月5日に決定

    エレクトロニック・アーツは、三人称視点アドベンチャーゲーム『Sea of Solitude』を7月5日に発売することを発表した。 対応プラットフォームはプレイステーション4、Xbox One、PC(Origin)。価格は20ドル。日語にも対応する。 『Sea of Solitude』は孤独が人をモンスターに変えてしまう世界の水没した都市が舞台。プレイヤーはモンスターとなった少女ケイを操作する。ケイの内なる孤独を克服するため、モンスターへ変わってしまった人びとの心に触れていく。 (画像はOrigin 『Sea of Solitude』より) プレイヤーは地上や水中で彼女の旅を手助けしなければならない。モンスターと会い、パズルを解き、汚れた記憶を浄化していく。 暗く荒々しい水没した都市はケイの心境を反映している。希望を取り戻していくと光が満ち、水位は下がっていく。そして、徐々に姿を変えていく

    モンスターの姿に変わってしまった少女が人間に戻るために水没都市を旅する『Sea of Solitude』。発売日が2019年7月5日に決定
    sen47
    sen47 2019/05/30
    なんだっけ?なんか既視感あるなぁ…。/ Submergedか!
  • 「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ

    昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わらずコンパニオンが多いな~」というリアクションを取ります。 そう、TGSの特徴のひとつにいまも各ブースにコンパニオンが存在することが挙げられるんです。 ゲームをPRするコンパニオンの皆さん もちろん過去には、欧米のゲームイベントもTGSと同様、おもなブースでゲームを紹介するのは女性の仕事でした。 ところが欧米のゲームユーザーの46%以上は女性と誰かが気付いたからか、数年前から女性解放

    「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
    sen47
    sen47 2018/10/17
    これが原因でTGS行きたいとも行ってみたいとも思わなくなった。ゲームを目的にしてない感がすごい嫌。
  • 米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー

    今回から、電ファミニコゲーマーで連載を始める。題材は「なぜ日ゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか」。 『ゼルダ』がGotY(Game of the Year)を取り、『ペルソナ』や「ダークソウル」が昨今高い評価を得ているなかで、煽り過ぎかもしれないが、業界全体を俯瞰して見た場合に、この状況に変わりはないと思うので、あえてこの題材にしてみた。このテーマで、色々な人々に「その人なりの、その時からの見方」を聞いていきたい。 初回となる今回は、前提となる認識を共有するための「プロローグ」。ひとつの大きな年表を軸に、ゲーム業界の今を分析してみたい。 【記事およびデータ訂正のお詫び】 当初掲載しておりましたグラフ内容に不備がありました。読者の皆さまにお詫び申し上げます。経緯および内容の詳細はこちらからご確認いただけます。 日米欧の家庭用ゲーム パッケージソフト市場規模の推移グラフ Ver. 2

    米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー
    sen47
    sen47 2018/01/15
    どちらかといえば日本のゲームメーカーより海外のゲームメーカーが日本市場を見なくなってきていることが気がかり。最終的に「日本語Mod自作してPCでやってね」ってなりそう。
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