2018年10月8日のブックマーク (3件)

  • AIが社会の主役に、人間の歴史は終わる ドワンゴ川上量生氏が描く未来図 (朝日新聞GLOBE+)

    ■人間にできてAIにできないこと、ない 人間の知性って、実は人間自身が思っているほど高くないと思います。人間同士のコミュニケーションは大抵、場当たり的だし、数学者の新井紀子さんが著書「AI vs.教科書が読めない子どもたち」で明らかにしたように、読解力や論理的思考力を人間はそれほど持っていない。人工知能は現時点でも、大抵の人の知的水準をかなりの部分で上まわっているのではないか。 20年後には、AIはもう相当世の中に入ってきているでしょう。あらゆる意味で人間の知性を超えるAGIの可能性については見解が分かれていますが、遅くとも今世紀中には実現されるでしょう。 まだ人間の仕事は残っているけど、基的には消えていく過程にある。人間にはできるけどAIにはできないことって、正直ないと思います。 ■一人一人が自分だけの仮想世界を持つ時代に それと同時に進むのが、人間の活動の比重が、現実世界から「もう一

    AIが社会の主役に、人間の歴史は終わる ドワンゴ川上量生氏が描く未来図 (朝日新聞GLOBE+)
    senahate
    senahate 2018/10/08
    “人間にできてAIにできないこと、ない”
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
    senahate
    senahate 2018/10/08
    面白そう
  • 息子の成長 - 夜の歌

    3月に産まれた、息子の成長がすごい。ハイハイのスピードが早くなってきていて、対応が大変だ。座ったりやつかまり立ちもできるようになり、もしかしたら、年内には歩き出すかもしれない。 息子が、座れるようになってきた当初は、バランスを崩して頭を打つことが多かった。座るにしても、両手を地面についてバランスを取っていた。それが今では、地面に手をつくこともなく、ふらつきながらも座れるようになってきた。一体、彼の中で何があったのか。どうやって、バランスが取れるようになったのか気になる。 そもそも、私は座りながら、どうやってバランスを取っているのか。どういった仕組みで、バランスを取っているのか。気になる。

    息子の成長 - 夜の歌
    senahate
    senahate 2018/10/08
    息子の成長について書いた