- CONTENTS - ヨメ=友紀子との出逢い 西山茂行 しろうと女房の厩舎日記 突撃! ミヤリン(宮本博調教師)インタビュー あとがき ブログ『しろうと女房の厩舎日記』書籍化に寄せて ライブドアブログの競馬ランキングで堂々1位の超人気ブログの書籍化。JRA宮本博調教師のヨメである著者は、元々ディープな競馬ファンだった。競馬サークルの外から内へ入った「しろうと女房」が、知られざる厩舎社会の日常を楽しく描き出し、夫以外の調教師や騎手、馬主なども多数登場する。まえがきを特別寄稿しているのは「ニシノ」や「セイウン」の冠名で有名な馬主である西山茂行氏。また、巻末には宮本調教師=ミヤリンの突撃インタビューを掲載。 競馬サークルの内側と、調教師の家庭での日常を、ヨメ@宮本氏が「調教師の妻にして2児の母」の立場で鮮やかに描写するのが本書。中でも、夫であり、調教師である「ミヤリン」の赤裸々なエピソードは
(日記)【野球】【札幌】【旅行】 東京生活ラストシーズンな北海道人のblog napolin.seesaa.net (前回まで)東京から初の京都へと菊花賞を日帰りで挑む私と友達。だが着いた京都は雨模様だった。 京都駅に着いたわれわれは、競馬場めざし近鉄の京都駅へ。 車内は午前中ながら込んでいた。当然、菊花賞を目的の人も多い。京阪電車との乗換駅である丹波橋へ到着。鉄道好きでもあるのでテンションも上がる。 まもなく京阪淀駅に到着。 ホームに降り立つ。気分が高まる。初めての京都競馬場だ。決戦がすぐに迫っていることを改めて実感。と同時に、東京からよく来たな自分、という気持ちにもなった。 淀駅から京都競馬場に直結しているわけではなく、市街地を歩いていく。広くない路地を群衆で歩いていくさまは、東京競馬場へ向かうときの西武線秋津→新秋津の乗り換えに雰囲気がよく似ていた。 そして、ついに京都競馬場へ。 昼
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