地方競馬のたどる道〜武豊も訪れるブログ
昨日の名古屋競馬のメインレースは秋桜賞だった。西日本交流でのＳＰ-1で名古屋タイムズ杯、第２回秋桜賞と書かれてあった。これが最後の秋桜賞になるのでしょうか？ 名古屋タイムズが今月末をもって廃刊になるという。 古く1946年に創刊された夕刊だけの新聞。夕刊フジや日刊ゲンダイと同じような紙面構成になっている。中日ドラゴンズの記事や、街ネタ、裏話、競馬や競艇などのギャンブル、風俗関係の情報が多い。地元名古屋では「名タイ」の愛称で親しまれてきていた。発行部数は約１２万部。 昨日の夕刊を買ってきました。風俗関係の記事はなく、第1面はノーベル賞の記事だった。(名大の関係者だったからね) 第2面には地方の話題、第11面は釣りの話題、13と14面がプロ野球の話題で、12面に公営ギャンブルの話題が載ってある。紙面の50％を占めるのが週末のＪＲＡの追い切りの馬についての話、そして40％が名古屋競馬最終日の
いなか競馬の楽しみ
出資馬が天皇賞に登録していたので、土曜日のメインと最終のみの高知競馬参加でした。（「天皇賞に出走した」と書けないのがツライ！） ホントは府中に応援に行きたかった・・・ エスケープハッチＴシャツ第3弾（2種類）できてました。 今回のＴシャツには47勝とその達成日が書かれています。 （私は右のブルーの方を買いました。） 土曜11Ｒ
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http://www.asahi.com/sports/update/0202/114.html
なにわっち's Weblog - 『地方騎手はつらいよ』 - 2005全国リーディングを深読みする