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ブックマーク / kokuo.hatenablog.com (2)

  • もうじき1割 - Anyway Goes

    驕らぬ社台に黴は生えない (傍観罪で終身刑) いつも拝読しているSouthendさんとこで、上記エントリーに気になった点が。 (注:生産頭数自体はグループ全体で多分500頭を越える程度、日のサラブレッド生産全体の1割にも遠く満たない) ここなんですが。 私は最近、社台グループの繁殖牝馬名簿を眺めている時等に、 社台グループ生産馬で全体の1割程度には達してきていると感じていたので、ちょっと違和感を覚えたのです。 で、実際の所、どうなの?と手集計で調べてみたのが、以下の表。 年度 世代 総生産数 社台F ノーザンF 追分F 白老F 社台G合計 占有率 2000年 7歳 8427頭 165頭 187頭 30頭 78頭 460頭 5.46% 2001年 6歳 8565頭 202頭 203頭 31頭 86頭 522頭 6.09% 2002年 5歳 8446頭 217頭 223頭 29頭 100頭

    もうじき1割 - Anyway Goes
    senchou
    senchou 2007/03/06
    社台の生産馬は日本のサラブレッドの一割に達しようとしていて、さらに増加傾向にある。
  • 薬物の件 - Anyway Goes

    ★ディープインパクトから禁止薬物★JRA高橋政行理事長のコメント(ラジオNIKKEI 競馬実況HP) ★ディープインパクト、国内出走はOK★(JRAによる説明会の内容)(ラジオNIKKEI 競馬実況HP) 報道やらネットやらを見て情報を集めれば集めるほど、 獣医の意図を汲みきれずに、厩舎サイドが勘違いして使用を続けた線しか考えられない。 フランス人の獣医師が処方したことから、獣医が勘違いしているとはとても思えないし。 それが正解だとしたら、ルールの違い等は言い訳にはならず、 ただのイージーミスですから、厩舎は然るべき処分を受けるべきだと思われます。 JRAも現時点で明言はしていませんが、クロが確定すれば厩舎関係者の処分は考えているでしょう。 コメントからもそれは読み取れます。 JRAの記者会見での発表がお役所的で癇にさわるのもわかるし、 理事長のコメントなんてクロが確定する前にしては厳しす

    薬物の件 - Anyway Goes
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