競馬において「キルトクール」それは恐怖の現象。 キレばクル!!そんな「キルトクール」界に神がいる! その神を目指し一人のプリンス「ひろく~ん」が今立ち上がった! 2024年(前半)成績 総支出 132,900 総収入 47,060 合計 -85,840 購入R数 67 的中 21 的中率 31.3% 回収率 35% 的中最高払戻 8,550 2023年成績 総支出 261,000 総収入 207,800 合計 -53,200 購入R数 130 的中 62 的中率 47.7% 回収率 80% 的中最高払戻 24,120 2022年成績 総支出 261,800 総収入 184,390 合計 -77,410 購入R数 129 的中 45 的中率 34.9% 回収率 70% 的中最高払戻 16,150 2021年成績 総支出 262,800 総収入 252,630 合計 -10,170 購入R数
(12/27)不敗神話が終わって… ここ数年、JRAでは1レース当たりの平均出走頭数は、14頭前後で推移している。全馬に均等に勝つチャンスがあるとすれば、勝つ確率はわずか7%ということになる。にもかかわらず、JRAの競馬施行規程72条には、「競走に勝利を得る意志がないのに馬を出走させてはならない」と明記されている。もちろん、現実のレースには多くのアウトサイダーも参加していて、各関係者の「勝利を得る意思」には濃淡があるのが常。「ダメ元」で出てくる馬が少なからず存在することは、ファンも含めて暗黙の了解となっている。 負け続ける馬は、そんな矛盾をはらんでいるが、無傷のまま勝ち星を重ねる馬もまた、不条理な存在と言うべきである。(1)傑出した能力(2)体調の安定(3)適切なレースの選択――という3つが重なって始めて、無敗の連勝記録は実現する。だが、記録が伸びるほど対戦相手は強くなり、(3)の条件を満
もう一つの女性を拒んでいた門が開いた。 毎週土日に果川(クァチョン)のKRAソウル競馬公園で、レースが繰り広げられるたびにマイクを取って生々しい実況を伝える中継アナウンサーとして、初めて女性が抜擢され活躍している。週末の午前、短距離レースの中継を行なうキム・スジンさん(31)がその人だ。 女性の競馬中継は、80年間の歴史を持つ国内の競馬史ではもちろん、米国、英国、オーストラリアなど、外国の競馬界でも例を見ない。「迫力が命である競馬中継に、甲高い女性の声は似合わない」と考えられてきたからだ。しかし、キムさんの中継を聞いてみれば、そんな偏見は吹き飛ぶ。 「あの…みごとなスタートの3番『一族の光栄』のパク・テジョン騎手がトップ、その後をウ・チァングク騎手の『正統性』が追っています。3位を走るカン・テヨン騎手の4番スピードウェーを挟んで内側に5番のノンゴル大将、外側に7番のベストコンディショ
来年のJRAメインキャラクターは今年に引き続き、SMAPの中井正広さんに決定したと発表されました。1988年(昭和63年)以降JRAはメジャーなタレントを中心とした広告コミュニケーションを展開しています。JRAのHP等では、昭和63年の小林薫さんからが、タレントがメインとなってまして、確かにJRA(JAPAN RACING ASSOCIATIONの略称)となるのは昭和62年からですし(その前はNCK・日本、中央、競馬界の略称と思われる)「人と馬の300年ロマン」とか「家族揃って中央競馬」とか「シンザンを超えろ」というようなキャッチフレーズで展開したり、宇崎竜童さんとか、寺山修司さん等のタレントさんが出てるCMなんかがあったりしたようです。約20年近いコミュニケーションの片鱗を見れる感じで楽しいですね。 とりあえず、小林薫さんのとこから、判る限りで書いてみます(虫食い状態)、夏のキャンペーン
11月28日、東京大学農学部1号館8番教室にて、日本ウマ科学会・第18回学術集会シンポジウム「スターホースの走りを科学する」が開催された。以下のレポートは、このシンポジウムを傍聴したMilkyHorse.com組合員(ぴんしゃん)が個人的に速記したメモを元に、講演の概要を書き起こして再現した暫定版である。正式なシンポジウム講演録については、日本ウマ科学会誌「馬の科学」43巻2号に掲載される見込みなので、公刊後そちらを参照されたい。 ちなみに、本シンポジウムは実質的にディープインパクト特集だったせいか、マスコミの注目度が高く、当欄報告者が現認しただけでも、日本経済新聞(野元賢一記者)、朝日新聞(有吉正徳記者)、日刊スポーツ(岡山俊明記者)、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、ラジオNIKKEI、グリーンチャンネル、TOKYO FMによる取材があった。なお、主な傍聴者には、当欄報告者が現認した
エリザベス女王杯のアドマイヤグルーヴに続き、マイルCSのデュランダルが挑む記録!同一GI3連覇に対して、金曜日に発売されていた某スポーツ紙の本紙担当記者のコラムで、「我が国史上初の同一GI3連覇」の偉業達成に挑むデュランダル〜と書かれてました。あーーーーー残念!!同一GI3連覇の偉業は、JBCクラシックでアドマイヤドンが達成してますから・・・・JBC斬りぃいいい(って、この言い回し、もはや古いか?!)と思わず新聞に突っ込みを入れて軽く怒り、軽く呆れてましたが、翌日の新聞では「JRA史上初」となってましたので、ホッとしましたが・・・ 「ダート競走格付け委員会」が発足されてから10年。地方競馬と中央競馬の人馬交流がドンドン進み、それまでは、中央、地方の指定交流競走という形で行われていた帝王賞を初めとする地方の重賞競走は、「ダート競走格付け委員会」により、地方・中央双方のダート交流重賞競走として
つねずね考えていたのは「競馬新聞がオッズをつくる」→「無印が普通に来る」→「競馬新聞対したことねえ」(推測1)という感じだった。しかし、それは大きな間違いだった。 □ ヘヴンリーロマンスの激走 このレースは俺の競馬観を完全に変える起点になった。とくに、つばめ氏がド本線を的中させたことで、オッズギャップをつくという意識のなかでかなり重要な転換点を与えてくれたような気がする。 というのも、ヘヴンリーロマンスに本命を打つというのはタップダンスシチーを十回捨てて、サンライズペガサスやアサクサデンエンに◎をうちたい衝動を抑えながら、テキーラを煽った上に右脳フル回転でnetkeiba.comを内枠から検討するところまで行かないと無理。まず◎を打てない存在だったと思う。他にどういうメンタルでいけばここに◎を打てる精神状態になれるのか教えて頂きたい。それだけ、頭で考えるシーンはタップの4コーナー先頭押し切
過去の日記 2007年05月(2) 2007年04月(2) 2006年09月(1) 全て表示 日記内を検索 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー ホームページ メールを送信 お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード さるさる日記(http://www3.diary.ne.jp/)が週末3日ほどダウンしていた。 月曜には復旧したが、なんのアナウンスもない。 さるさる日記の有料版(上下の広告バナーが出なくなるやつ)の新規更新が4月末に停止したように、GMOはもうさるさる日記というモノに人員も資金も配分する気がなくなっているのでしょう。 そのため週末に発生したトラブルをすばやく解決することもできなくなっているようだ。 今回のこともあり、ほとんど更新はしていませ
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