「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今日は昼から内部統制のセミナーに行ってきた。 自分の所属している部署柄でほとんど社外に出ることがないので、正直うれしかった… のはセミナーに出るまでの話。 講義の内容が難し過ぎて4時間地獄であった。 さらにクーラーが鬼のようにきいていて寝たら間違いなく風邪をひいたであろうことを考えると、会社で仕事をしていた方がマシなんじゃなかろうか、と思う今日この頃でした。 セミナー後は直帰が認められていたので、当然家には直行せず、大井競馬場へと足を運んできた。 そこでなんとフサイチの冠号でお馴染みの関口房夫氏に会った!(と言っても知らない人多いみたいですね。) どうやら、来月の選挙に出馬なさるようで… 「応援してます!頑張ってください!」と言って握手してもらった! もちろん、間違いなく投票はしない。 汚い大人になってしまったもんだ~ヽ('ー`)ノ~ さて、肝心の帝王賞の方はかすりもしなかったっす… 超保
大井の乱 面白いニュースがありました。 大井競馬場が海外既走馬の移籍を条件付ながら認めたのに伴い、日本における競馬関係者の各方面と摩擦を起こしているというものです。 今のところ ・生産者団体(JBCへの支援取りやめ) ・JRA(交流競走への出走を認めない) のみが大きな動きですが、これはさすがにかなり興味深い話です。 まず、ざっと印象を抜き出してみると、 1)Discreet Catとかをダーレーが移籍させると、日本最強馬どころか世界最強馬が大井所属という状況になる可能性が0ではない。 これは、相当に面白い話です。ディープインパクトもそうでしたが、驚異的な身体能力を持つ競走馬の走りというのは、競馬におけるスポーツ性の原点であり、スターホースの存在という要素は軽視できるものではありません。採算性という面を考えると、実際に海外から馬を連れてこれるのはダーレーしかいないと思われますが、それでも
大井競馬が海外の現役競走馬の移籍、出走を認可することを決めたことが波紋を広げている。これまで海外でデビューした馬の出走は地方競馬では認められていなかったが、大井はレベルアップと魅力あるレースを提供することができると内規を改める方針を打ち出した。但し、外国馬への門戸開放については、毎年の移入頭数を20頭としたり、馬主当たりの所有頭数の上限を3頭にするなど、一定の歯止めをかける予定だ。内規は4月には改定されることになっており、他の南関東3場もこれに追随するのか注目される。 一方、こうした動きに国内生産者らは強く反発している。 1日、生産者7団体は羽田空港内のホールで抗議集会を行い、現役外国馬導入反対をアピール。その後、大井競馬場へ移動して撤回を求める要望書を提出した(馬市ドットコム)。日本軽種馬協会の今原照之副会長は「あまり好ましくないが、全面戦争になる」(サンスポ)と述べており、生産者団体が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く