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ブックマーク / president.jp (6)

  • 「東大」以上の学歴が簡単に手に入る…「普通の高校生」が世界のトップ校に入学できる裏技とは 日本人の9割は「トランスファー」を使っている

    東大よりも世界のトップ校に入る方が簡単 「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」は、大学の世界ランキングを長年発表している機関です。その最新のランキングで、世界のトップ大学について、具体的に学校名を見ていきましょう。 2023年のランキングでは、次のような学校が並んでいます。 このように10位中、7校がアメリカ、3校がイギリスとなっています。トップ100に入る日の学校は、39位の東京大学と68位の京都大学の2校だけです。 (※ ☆は私の生徒達で合格が出ている大学です。データには、大学院、ビジネススクールなども含みますが、正規留学にあたらない語学留学、エクステンションへの留学は除きます) 私の元からこのようなトップ校に入った生徒さんたちは、飛び抜けて優秀だったり、人より飛び抜けて意欲があった、というわけではありません。悪い意味ではなく、どこにでもいる一般的な高校生、つまり「普通」の子です。

    「東大」以上の学歴が簡単に手に入る…「普通の高校生」が世界のトップ校に入学できる裏技とは 日本人の9割は「トランスファー」を使っている
    sendai
    sendai 2023/03/23
    円安で生活費がな。。。
  • 大量の未開封DVDとサーバーに埋もれて40代男性は黒い染みになった 孤独死は高齢者だけの問題ではない

    孤独死の8割以上は65歳以下の現役世代 数々の孤独死事例を取材したが、最も衝撃を受けたのは、30代、40代も含む現役世代の孤独死がより深刻だということだ。孤独死現場の遺品などを見て感じるのは、何らかの事情で人生の歯車が狂い、その場に崩れ落ちてしまった現役世代の姿である。 原状回復工事に携わって、10年以上のキャリアを持つ塩田卓也は現役世代の孤独死現場と日々向き合い葛藤している特殊清掃業者の一人だ。塩田は、特殊清掃業者、武蔵シンクタンクの代表を務め、日々清掃作業に明け暮れている。 「うちにやってくる孤独死の特殊清掃の8割以上は65歳以下なんです。65歳以上は地域の見守りがなされていて、たとえ孤独死したとしても早く見つかるケースが多い。孤独死が深刻なのは、働き盛りの現役世代なんですよ」 塩田はそう言って、少しでもそんな現状を知って欲しいと、私を数々の現場に案内してくれた。 ある日、塩田が管理会

    大量の未開封DVDとサーバーに埋もれて40代男性は黒い染みになった 孤独死は高齢者だけの問題ではない
    sendai
    sendai 2020/10/12
    これは辛い。自分もこうなるか。他人事ではない。
  • なぜ日本はブッダとイエスをイジれるのか 「信じないが知っている」から成立

    NHKでドラマ「聖☆おにいさん」の放送が始まった。原作マンガはブッダとイエス・キリストの同居生活を描くというユニークな人気作だ。なぜ日で宗教を「ネタ」にした作品が共感を呼んだのか。宗教社会学者の岡亮輔氏は「仏教とキリスト教は、日では『信じないが知っている』という独特の存在になっているため、ネタ化することができた」と分析する――。 タブー視しがちな宗教ネタをゆるく扱う ドラマ「聖☆おにいさん」(NHK総合)の放送が始まった。原作マンガは、立川の安アパートで暮らすイエス(キリスト)とブッダのゆるい日常を10年以上にわたって描き続けている。この作品の魅力は、なんとなくタブー視しがちな宗教ネタを正面から扱ったことだろう。 ブッダが横になってうたた寝すれば動物が集まってくるし、イエスがろくろ回し中に笑えば原材料が石の粘土はパンに変わってしまう。聖霊はハトで表現するといったキリスト教画の文法もし

    なぜ日本はブッダとイエスをイジれるのか 「信じないが知っている」から成立
    sendai
    sendai 2019/07/01
  • "お下劣マンガ家"が正統派に転向した事情 "うつヌケ"で自分の強みがわかった

    ゲーム開発者たちの奮闘をまとめたマンガ『若ゲのいたり』(KADOKAWA)が話題だ。筆者は「最低下ネタお下劣パロディマンガ家」を名乗る田中圭一氏。ベストセラー『うつヌケ』に続き、なぜシリアスなテーマを手がけたか。田中氏に聞いた――。(後編、全2回)/聞き手・構成=的場容子 「真面目なマンガ」は裏切り行為だと思っていた ――田中さんの名刺には「最低下ネタお下劣パロディマンガ家」と書かれています。しかし最新作『若ゲのいたり』(KADOKAWA)は、ゲーム業界のマンガ版『プロジェクトX』を思わせるような、至って真面目なマンガです。近作の『うつヌケ』『ペンと箸』も真面目な内容ですが、なぜ作風が変わったのでしょうか。 それまでは自分を「お笑い芸人」だと思っていたんです。お笑い芸人がドラマで「いい脇役」をやるのを目にするたびに、「裏切り行為だ!」と思っていたぐらいなので。ただ、ほかのギャグマンガ家さん

    "お下劣マンガ家"が正統派に転向した事情 "うつヌケ"で自分の強みがわかった
    sendai
    sendai 2019/05/17
    後編にゲーム業界ネタはなかった。出版合わせのインタビューだからこんなもんか。
  • なぜ日本のゲームは世界一から転落したか ゲーム開発で自己実現ができた幸せ

    1980~90年代、日ゲームは世界一だった。その時代のゲーム開発者たちの奮闘をまとめたマンガ『若ゲのいたり』(KADOKAWA)が話題だ。筆者は自身もゲーム開発者だった田中圭一氏。ベストセラー『うつヌケ』の次に挑んだテーマは、なぜゲームだったのか。田中氏に聞いた――。(前編、全2回)/聞き手・構成=的場容子 アニメやマンガのオタク層が、80年代にゲームへ流れてきた ――新刊『若ゲのいたり』(KADOKAWA)は、『ファイナルファンタジー』『龍が如く』『ぷよぷよ』など人気ゲームで時代を築いたレジェンドたちの制作秘話を聞くインタビューマンガですね。なぜこのテーマを選んだのですか。 編集者と相談しているうちに企画が固まったのですが、その過程でほかの人にはできない企画だと思いました。僕はインタビューマンガが得意で、これまでにも『ペンと箸』と『うつヌケ』というマンガを出しています。得意だった理由

    なぜ日本のゲームは世界一から転落したか ゲーム開発で自己実現ができた幸せ
    sendai
    sendai 2019/05/16
    後編で言及されるかわからないけど当時はCPUを日立や東芝が作っていたからハードウェアも国内だけで全部調達できたのも大きいと思う。FCの6502はリコーだけどSwitchはNvidiaから買うしかない。
  • アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか (山野 祐介) | プレジデントオンライン

    なぜ秋葉原から「当のオタク」がいなくなったのか 世界有数の電気街として知られる東京・秋葉原は、テレビPCなどの家電からコンデンサや抵抗器といった電子部品まで、機械なら何でも手に入るだけでなく、アニメグッズやゲームセンター、メイドカフェなどサブカルチャーの街としての側面も持つオタクの街。それが一般的なイメージだろう。 しかし、今の秋葉原の実態は観光客向けの形骸化した萌えとインバウンドの街であり、オタクの街ではない。それが秋葉原に10年以上通う私の意見だ。 現在ではPCパーツや電化製品はECサイトの価格競争により、秋葉原で買ったほうが安いという状況はほぼなくなり、すぐに欲しいという状況以外では秋葉原で買う理由を見出せない。もちろんセールで最安値になることもあるが、かつてのように、フラッと訪れても得な買い物はできない。 全盛期の秋葉原は、店員もオタクだった。商品のことを尋ねると、自らの経験や

    アキバを"退屈な街"に変えた犯人はだれか (山野 祐介) | プレジデントオンライン
    sendai
    sendai 2018/09/29
    中古スマホ店なんてつい最近の出来事すぎる、その頃まで楽しい街だったならこの筆者は幸せだな。
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