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会社とlaborに関するsendaishilawのブックマーク (7)

  • 日生が男性育休取得100% 大企業では異例:朝日新聞デジタル

    生命保険で働く男性社員の育児休業取得率が20日、100%に達した。1年前は日企業の平均並みの1%台だったが、今年度から社員に取得を促してきた。厚生労働省によると、大企業で男性の育休取得率100%は「聞いたことがない」(雇用均等政策課)という。 対象は、2011年10月~12年9月に子どもが生まれた男性社員279人で、育休の取得期限が今年度末までだった。日生は全社員が約7万人、うち男性は約7700人。育児・介護休業法は、子どもが1歳半になるまで育休を取れるとしているが、日生は1歳半になった年度末までに延ばしている。 今年度から各部署に徹底を呼びかけた。営業職など社員の9割を女性が占める職場で、男女ともに活躍しやすい環境をつくるのが狙い。会社や社員の利点を書いたハンドブックを配り、社内のネットでは「不安だったが、周囲がフォローしてくれた」といった経験者の声も紹介した。 実際の取得期間は、

  • ブラック企業が労働者を安く使うカラクリ(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    さっそく、次の書面を見てください。一見「普通」の内容だが・・・画像だと見にくいですが、これは、都内のとあるIT関連企業に新卒で正社員として入社した労働者に、入社後手渡された労働条件通知書です。物です(個人や会社が特定される部分については黒で隠しています。) これにはこう書いてあります。 期間の定めなし始業~就業 9時~18時休憩60分所定時間外労働の有無 有休日 土曜日、日曜日、休日、年末年始(12/30~1/3)、その他会社が特に休日と定めた日年次有給休暇 法定どおり賃金 基給180000円 期間の定めはないので、有期契約ではありません。所定休日についても、土日などですので普通ですね。 所定労働時間は9時~18時、内1時間休憩なので、8時間労働となっています。これは、労働基準法の最低基準をクリアしています。その他、有給休暇についても、労基法の最低限の内容となっています。残業は「有り」

    ブラック企業が労働者を安く使うカラクリ(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sendaishilaw
    sendaishilaw 2014/03/18
    労働条件をわかりやすく明示しろ、というのは真っ当な指摘。
  • リクナビに載る会社は、日本の企業の【0.2%】という事実(秋元祥治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    就活始まって、ま、まず最初に取り組むことといえば、ナビサイトへの登録でしょうね。リクナビとか大手ナビサイトに登録して、で「エントリー」して説明会に参加して・・・ってのが普通の流れかな。リクナビ登録しているのは就活生の98%超ってデータもあるようですねぇ。筆者の率いるG-netが昨年度岐阜の大学生に独自調査した際も、9割前後の学生はリクナビ・マイナビを中心で使い、大学への求人表を見ているという学生は19.4%。ハローワークなどをつかう学生は1割未満。そんなリクナビ・マイナビに偏重した状況下で。。。 が、しかし知ってました? リクナビには、日の会社のたった 0.2% しか載っていない日の企業数は約421万社(総務省:事業所・企業統計調査)に対して、リクナビ掲載社数は約1万社。つまーり、たった0.2%の企業しか載ってないのです。マイナビも、ま、同じ感じ。 これ、ちょっと調べたらわかる事実。

    リクナビに載る会社は、日本の企業の【0.2%】という事実(秋元祥治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大企業vs中小企業、どちらで働く? なにが違う? | ライフハッカー・ジャパン

    途方にくれている者さんへ 中小企業と大企業、どちらを選ぶかは、就職活動中にする大事な決断のひとつです。あなたがまだキャリアを築き始めたばかりの人であれば、なおさらです。良い悪いの問題ではなく、あなたの目標と希望する働き方で決めるものです。 また、世界共通の答えもありません。大企業は一般に福利厚生制度が充実していますが、例外もあります。従業員100人未満の会社で、手厚い保障を与えているところを見つけたら、面接官や採用担当者に詳しく聞くと良いでしょう。 完全なガイドではないですが、就職活動中の方に考えてほしいポイントを以下に挙げます。 大企業の魅力 大企業には大企業たる理由があり、その会社は成功の上に成っているといえます。もっとも零細企業でも、時とともに市場で独自の地位と強みを打ち出し、大きくなっていく会社はあります。さて、大企業は次のような点が魅力です。 しっかりした組織 大企業に入ると、あ

  • 「希望は社畜」若者はなぜクソゲー化する就活に取り組むのか?常識と感情をいったん手放して考える

    2008年。言うまでもなくリーマンショックの年だ。その後、「就職氷河期再来」という文字が何度もメディアにおどったし、「内定取り消し」「就活うつ」「就活自殺」などの問題も話題になった。最近では、内定率の改善、求人数の増加など明るい兆しも見えてきた。 さて、この5年間、当はどれくらい就職難だったのだろう? このたび、ここ数年の新卒一括採用、就活をめぐる議論を整理しつつ、「常識」と「感情」をいったん手放して、当は何が問題なのだろうかを整理した新作『「就社志向」の研究』(KADOKAWA)を発表した。不毛な議論に終止符を打つべく用意した私の「最終鬼畜兵器」である。 「常識と感情をいったん手放す」 最近、雇用・労働関連のを書き上げる際に、私が注意しているポイントだ。先月発表した『普通に働け』でもこだわったポイントである。雇用・労働をめぐる報道は、いつも「かわいそうな話」によりがちである。そして

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「9bit Party」というブログに、「私はブラック企業の経営者だった」という大変興味深いエントリがアップされておりました。 http://blog.goo.ne.jp/lattice_anomaly/e/ff870f6ecb3086069aa30bbca8ce3600 これは薄っぺらなマスコミの表層的な記事とは違って、とても物事の質に迫った記述になっています。 かつて私は経営者として利益のために横暴の限りを尽くし、社員の心身と人生を破壊した挙句に、結局何も残せなかった。 つまり私はブラック企業の経営者だった。 良き経営者がすべきではないことの全てを私はした。 サービス残業をさせた。 休日出勤をさせた。 賞与を払わなかった。 何十時間、何百時間と、従業員が体を壊すまで酷使した。 過大なノルマを課した。 それだけのことをしても、恐ろしいことに私は恨まれなかった。 私は、私と従業員たちが家

    私はブラック企業の経営者だった - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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