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物語に関するsendsageのブックマーク (18)

  • Amazon.co.jp: ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books): 楠木建: 本

    Amazon.co.jp: ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books): 楠木建: 本
  • 物語作者がチラシの裏に書くべき7つの表/もうキャラクター設定表はいらない

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    物語作者がチラシの裏に書くべき7つの表/もうキャラクター設定表はいらない
  • Amazon.co.jp: 物語工学論: 新城カズマ: 本

    Amazon.co.jp: 物語工学論: 新城カズマ: 本
  • なぜ増田小説概論

    (ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし、プロの小説家でもない一人のプータロウが書いた文章がこんなにもてはやされることを、すこし疑問にも思っている。ちょっと足を伸ばして図書館に行けば、小説の書き方についてのはいくらでも手に入るはずだ。何かを学び取る目的ではなく、長すぎるからブックマークしておいた、というのなら、納得する。 というかこの論は物語と小説をニアリーイコール扱いしていて、小説論としてはちょっと古いというか、語りという小説の大問題がスルーされていて厳しい。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090703/p1 という指摘も当然のことで、普段、一人称の小説ばかり書いている自分には、人称とか視点とかいった物語を語る上での

    なぜ増田小説概論
  • Amazon.co.jp: ナラティヴ・アプローチ: 野口裕二 (著), 野口裕二 (編集): 本

    Amazon.co.jp: ナラティヴ・アプローチ: 野口裕二 (著), 野口裕二 (編集): 本
  • ストーリーテリング

    コンセプトや思いを、それらを想起させる物語を通して伝える。語り手の体験や身近な出来事をベースに物語を作ると、より効果的に聞き手の心に響かせやすくなる。 企業規模が拡大するにつれて、経営トップの会社や事業や仕事の在り方に対する価値観を全社に浸透させることがますます重要になります。創業から間もない数十人程度の企業なら、トップがすべての社員と頻繁に話をする機会があるし、トップの仕事ぶりも自然と全社員の目に留まります。このため、トップの思いや価値観は暗黙知のままでも社員に伝わります。しかし、創業から何年もたち、社員数が数百人規模になると、そうはいきません。 そこで有効な手法の1つが、会社が目指す将来像や価値観などを明文化した後、トップが様々な機会を利用し、体験談などを交えながら社員に説き続けることです。 このように伝えたいコンセプトや思いを、それらを想起させる実体験などの物語を通して伝える手法を、

    ストーリーテリング
  • 「物語に「銃」を持ち込む方法論」について、取り敢えずのメモ書き。 : 不倒城

    ちょっと気になった記事があったので、取り敢えずメモ的に。後でちゃんと考える。 ファンタジー世界の脱中世化 私はかつて、似た様なテーマに関する話をとある編集者さんに聞いたことがある。お一人から聞いただけなので、どこまで実際に即しているのかは知らない。 曰く、「物語に「銃」を持ち込む方法論」について。 ごくごくはしょって書くと、こういうことになる。 ・かつては、「道具(例えば銃)」と「舞台」に統一性を求める強制力というか、暗黙のお約束みたいなものがかなり強く存在した。 ・その為、物語の作り方としては、「「銃」を使ったキャラクターを書きたいなあ」→「ってことは舞台は現代か近未来だな」的な思考法になった。まずキャラクター、及びキャラクターの属性(銃使いとか剣使いとか))を規定してから他の部分を考える、という物語の作り方、及びその方法論である。 ・それに対し、ある時点から「まず舞台、というかお話の種

  • 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAがAIシステムを開発へ | WIRED VISION

    前の記事 日常生活のありふれたデータを視覚化してくれる『Daytum』 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 次の記事 複雑な状況を「物語」として理解する:DARPAAIシステムを開発へ 2009年1月20日 Noah Shachtman 単調な低い連続音、情報提供者からの情報、ニュース報道、入手した携帯電話の会話……戦場にいる指揮官はしばしば、非常に多くの情報を手に入れるが、これらの情報から意味を得るのは難しい。 こうしたことから、米国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、こうしたすべてのデータを、「人が理解するのにもっと適したかたち」――具体的に言うと、物語――に変えようと試みている。 この物語の作者は、こうしたすべての情報をまとめて、隠れた意味を探り出し、分かりやすい物語にすることができるという、一連の知的なアルゴリズムだ。 DA

  • 憧れが人を伸ばす

    ノーベル物理学賞を受賞した益川先生と堀場製作所の堀場雅夫さんの対談を読んだ。日教育がひとつのテーマなのだが、お二人ともいいたい放題。その中で、益川先生が印象に残ることをおっしゃっていた。 「こんな仕事をしてみたい、あんな先生に私もなってみたい、とね。憧れが人を伸ばしてくれると思うんです。」 「人にはそれぞれ個性があるから、間接的にいろいろなチャンスを作ってあげて、レゾネート(共鳴)する種をまく。」 これは人が育つ上でとても重要なポイントだと思う。「憧れる人」とはロールモデルである。人は模倣しながら育つから、目標となる人が職場にいることは学習の促進剤となる。 そして、いろいろなタイプの憧れ人材と共に働くことのできるチャンスを作り、「共鳴する種」をまく。憧れる人材はそうたくさんいるわけではないだろうから、社内FA制度や社内公募などで、憧れの人と働く機会を提供することは大切だ。 やりたいこと

  • 小説版 とらドラ!に対する友人の愚痴 - WebLab.ota

    2008年4期アニメ その6 - WebLab.ota 何で喜多村の主観を入れたんだろう?(つか,田中理恵の主観も描写されてるんだけど,何故?) これからすれ違いが描写されるのかは知らないけど,釘宮と堀江の主観は描写されたことないのに,何故キタエリだけ主観が入ったんだ? (普通,この手の恋愛ものは,相手の主観がわからないからもどかしくて盛り上がるのに) 釘宮・堀江・キタエリは三大ヒロインなんじゃないの? それともキタエリは度外視なのか? に対して友人が(メッセで)コメントをくれた. +とらドラ!は、小説版で、当にすきなのは、 めがねじゃなくて、主人公であることを、 ヒロインの主観で気が付くという描写がある。 −まじか +しかも、主人公が、ヒロインを好きになる描写の前に。 信じられんよ。 −信じられん +つーか、主人公以外の主観ばんばん入る。 −頭悪い +だから、 二巻以降は読む価値ないか

    小説版 とらドラ!に対する友人の愚痴 - WebLab.ota
  • ラノベと視点の問題に関しての雑感 - 厨房公論

    +ラノベだと、主観がよくわからんのは、よくあること。 日日日(狂乱家族のやつな) とかも、そんな感じ。 小説版 とらドラ!に対する友人の愚痴 上記のエントリを読んで、実際に視点がコロコロ変わっているライトノベルってどれくらいあるのか調べてみようと思った。浅学非才の身である俺が、視点コロコロでない作品をとりあえずあげてみた。 完全な一人称タイプ 早い話が、主人公の視点で延々と語っていくタイプである。コレに該当したのは以下の作品。 涼宮ハルヒの憂 AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ 「戯言」シリーズ タイムリープ あしたはきのう ぱっと思いついたのは以上の4作である。 意図的に視点を変えているタイプ キノの旅 「生徒会の一存」シリーズ トリックスターズC 「神栖麗奈」シリーズ 「ブギーポップ」シリーズ バッカーノ*1 境界線上のホライゾン 終わりのクロニクル 以上の作品は、「視点が入り乱れて

    ラノベと視点の問題に関しての雑感 - 厨房公論
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20081119

  • 『マリア様がみてる』シリーズにおける視点位置の考察への試み

    初出:Game Deep # Vol.8(2004年5月3日 あゆけっと3 にて初売り) 『マリア様がみてる』一連の作品群における地の文の記述においては、使用されている人称に「私」の記述が積極的に採用されず、三人称を使用しながらも、視点位置はほぼその章における主人公からの視点で描写されるという形式を取っている(注1)。 ただし、注意すべきは、例え祐巳視点の三人称的名称で書かれている章であっても、視点は首尾一貫しておらず、同一場面においても移動が行われており、地の文の記述においても、視点人物に対する距離の相違が存在する。 例えば、地の文において突然他の登場人物からの感想という形で記されたり、登場人物の誰でもないところから突然の感想の表出が入るなどがある。具体的には『マリア様がみてる』(初巻)p.129における、 あ、だめだ。言葉にしてみたら、涙も一緒にこぼれてしまった。 という文章

  • 小説の人称と視点

    最終更新:$Date: 2004/11/23 03:49:15 $ 小説の人称と視点 一般に小説は、人称と視点が定まっていないと書けないか、書けても違和感のある文章になります。 この文書は、小説で使われる人称と視点の種類を、小説書き向けに、私なりにまとめた覚え書きです。 このサイトは現在、 wikiベースの資料室に順次移行しています。 こちらの更新はしていません。 小説の人称 人称には一人称・二人称・三人称の3種類があり、小説では主に一人称か三人称を使います。 人称を決めることにより、地の文の語り口が定まります。 人称は段落単位で変えられますが、頻繁な切り替えは読者の混乱の元となります。 一人称 「俺は〜」「私は〜」というような、主語が一人称のものを指します。 著者・読者ともに語り手へ感情移入しやすいのが特徴で、初めて小説を書く人は一人称で書くことが多いよう

  • 視点:1

  • 投げやり視点論 - あの頃の僕らは胸を痛めてブギーポップなんて読んでた

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

    投げやり視点論 - あの頃の僕らは胸を痛めてブギーポップなんて読んでた
  • 情報デザイン論2007 第3回 物語とは何か - 記憶の彼方へ

    前回は歌舞伎の「世界定め」などを題材にして私たちの人生がそこで展開する世界をどう見立てるかという世界観、世界モデルのお話をしました。多種多様な「事」がそこで展開する舞台、枠組としての世界。しかし「世界」は抽象的な概念として存在するわけではありません。私たちは世界をかならず具体的な物語の舞台として物語の必須の背景として物語に組み込まれた形で経験します。私たちは様々な物語を通して世界を経験するのです。これは物語というものが人類の世界経験の記憶媒体のようなものであることを意味しています。様々な物語を知ることはそれだけの数の世界観ないしは世界モデルを知ることにつながります。 そういうわけで、今回は世界に言わば血を通わせる物語の正体に迫る予定です。項目は以下の通りです。 1物語の連鎖 2物語の母型 3物語の普遍的特性 4物語の構造 5物語の魔術性 ところで、聞く所によれば、近藤社長を筆頭にはてなの社

    情報デザイン論2007 第3回 物語とは何か - 記憶の彼方へ
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: あなたの組織には物語がありますか?:Storytelling in Organization / Organizational Storytelling

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 あなたの組織には物語がありますか?:Storytelling in Organization / Organizational Storytelling あなたの組織には、物語はありますか? 組織の中の物語行為(Storytelling in Organization / Organizational Storytelling)というコンセプトがあります。 いつものごとく、専門家に知られたら便所スリッパで「スパーン」と後頭部を引っぱたかれそうな"オレ流の解説"をしますと、こんな感じになります。 --- 1.人間とは「物語る」動物である。人間の生きている場、社会、集団には「物語」が満ちている。 2.物語とは「出来事」

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