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2013年10月28日のブックマーク (3件)

  • 上杉隆『みのもんた氏の降板について』

    上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba みのもんた氏が会見を開き、報道番組からの降板を発表した 週末の「情報番組」では遠慮がちに扱っている 気になったのが、日テレの情報番組での手嶋龍一氏のコメント。。。 「みのさんはジャーナリストに憧れていたという。キャスターやアンカーマンとして今後(子育てなどの問題には)発言しにくくなるから決断したのだろう」 逆だと思うんですけど… そもそもの問題は、みのさんがこれまで自身の番組の中で再三、「親の顔が見たいよ、まったく」「責任取るべきでしょう、あんな子育てしてきたんだから」というような発言を繰り返して来たことにあるんですけどね… 自らの言動に責任の取れない人物が当然にキャスターなど続けられるはずもない。 ということで、みのさ

    上杉隆『みのもんた氏の降板について』
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/10/28
    確かにそうかもしれませんね。
  • 「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子

    為末さん、あなたがそれ言っちゃあ… 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) 2013年10月21日 為末大さんという人は、とても自己洞察が深く、とても正直な人だと思う。成功者というものは往々にして、自分の成功の要因は産まれや運や才能ではなく、努力にあったと思いたがるものなのに、「産まれと才能 > 努力」ということを、平然と言ってしまう*1。 私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。 この「空気」を作り出しているのは、

    seniorthinking
    seniorthinking 2013/10/28
    確かに努力してもだめかと思うことも多い。どこまで努力したのか。難しい点ではあるが。
  • 結果を出してない起業家を賛美して何になる?

    に出戻りして不思議だなぁと感じることの1つが、まるで結果を出していない人がなぜか成功者ヅラをしていること。 特に学生に目に付くのですが、学生起業家なんて呼ばれている人が、それだけで「すごいねー」なんて言われてチヤホヤされてたりします。この間、その手の人と会ってしまった時は、何やら女子大生らしき女の子を数人連れてきました。ドン引きです。 中学生起業家、高校生起業家、女子高生起業家なんてのにも数人、不運なことに遭遇してしまった。 スーパー中学生、スーパー高校生なんて呼ばれていて人も満更ではない様子。 お察し通りの鼻高々なご様子で、どこどこで女子高生向けのメディアを作ってるだとか何とかかんとか。父親が誰々でどうのこうの。 知らんがな。笑 興味深いのは、彼、彼女らは特に何も結果を出しているわけではない、ということ。将来的なIPOが視野に入るようなビジネスモデルがあるわけでも、EXITできそう

    seniorthinking
    seniorthinking 2013/10/28
    起業が流行りであることは間違いないですが。