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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (8)

  • 本日の一品 ペットボトルに氷を入れたい方へ「ペットボトル用アイストレー」

    とても分かりやすい「ペットボトル用アイストレー」 これから暑くなる。できればリーズナボーに冷えたドリンクを携帯したいのだ。となると、いっぱしの庶民ならおでかけ前に水を入れたボトルを冷凍庫に入れて半分凍らせてしまうなんて芸当は朝飯前だ。1分のドリンク代が節約できるし、しばらくはヒエヒエのドリンクが飲めるのだからやめられない。しかし凍結専用のボトルでなければ安全性に問題があることは容易に想像できる。ましてやカチンコチンなどかなり危険。また、凍らせるには時間がかかるため、急いででかけたいときには難しい。 そこで氷を入れてみたくなるわけだ。しかし、サイズが合わず断念した方もいらっしゃるだろう。考えてみれば、小・中学生時代にも、水筒に氷を入れたくて、半分溶かしながら無理やりねじ込んだり、氷を袋に入れてクラッシュさせたりといった苦労があった。しかしもうこれさえあればOK! その名も「ペットボトル用ア

  • 本日の一品 炊飯器でオカズもできちゃうセイロ

    セイロは格派。ほのかに竹の香りも 料理をしていて「これじゃ少ないけど、もう一品作るのめんどうだな」なんて、男のくせにいつも変な悩みを抱えている筆者。冷蔵庫の残り物で手軽にもう一品、なんて万能主婦のようなことができればいいのだが、結局はレトルトやふりかけなどで間に合わせてしまう。むろん、冷蔵庫の中身がほとんどカラだということもあるが……。 そんな筆者がまっさきに飛びついたのが、不思議なセイロ「炊飯蒸籠」だ。これは、炊飯器から出る蒸気を利用してゆで卵などのおかずができてしまうという優れもの。 使い方は簡単。セイロに蒸したいべ物を入れ、炊飯器の上に置くだけだ。あとは蒸気が勝手にべ物を蒸してくれる。作れるオカズはいろいろ。シュウマイや餃子はもちろん、ゆで卵やウインナー、ほうれん草やブロッコリーなどの青物を蒸したり、レトルトカレーやおでんなどのパックの温めもOKだ。 さっそく使ってみたところ、

  • 本日の一品 「モバイル水道」機能を実現するペットボトル・ブラシは最高!

    2個1組で販売されているペットボトル・ブラシ。モバイル水道環境を実現する優れものだ! この原稿を書いている時に重要なことに気づいたのだが、一般的に「ペットボトル・ブラシ」と言えば、「ペットボトル洗浄ブラシ」、すなわち、「ペットボトルの中を綺麗に洗うためのブラシ」を意味することが多いということだった。筆者宅では、筆者を含め家族全員が、ペットボトルは中身をすべて飲んだり、使い切ったりした後は、ラベルを剥がして、足で踏んで潰して塵置き場へ直行というのが共通理解だった。しかし、Webの世界で登場する「ペットボトル・ブラシ」は、その90%以上が日ご紹介する「ペットボトル・ブラシ」とは「別モノ」だった。 日ご紹介する「ペットボトル・ブラシ」は、名前は同じでも、不要になったペットボトルのキャップの代わりに取り付けるペットボトルの外側世界の「キャップ型お掃除ブラシ」なのだ。筆者宅で購入したペットボトル

  • auのW42CAとW42Hに強制再起動する不具合

    auのW42CAとW42Hに、特定の文字列で端末が強制的に再起動してしまうバグがあることがわかった。 不具合は、メール作成時に特定の文字列を入力すると再起動するというもの。また、特定の文字列を含むメールを受信して表示した場合でも再起動する。この特定の文字列とは、「%n」および「%S」のことで、「%」と「n」の間に0~255の半角数字や「+」「-」がある場合も該当する。 KDDIでは、今回の事象についてユーザーからの指摘を受けてすでに確認済みとしている。原因はメール部分のソフトウェアの不具合によるもの。同社では、事象が発生する条件が限定的であるため、基的にソフトの改修を行なわず、発表も行なわない方針を固めている。 ただし、気になるユーザーに対しては、ショップ店頭での預かり修理という形で対応する。店頭の端末については順次改修される予定だ。 ■ URL KDDI http://www.kddi

    senmei
    senmei 2006/08/04
  • 2.4インチ液晶でNetFront搭載の「WX310SA」

    「WX310SA」は、パソコン向けWebサイトを閲覧できるブラウザとして、ACCESSの「NetFront」を搭載した三洋電機製端末。11月下旬発売。価格はオープンプライスとなるが、店頭価格は20,000円台となる見込み。 メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、26万色表示の液晶ディスプレイ、背面のサブディスプレイはモノクロ液晶となる。「WX310K」と同じく、ウィルコム端末初のメガピクセルカメラ搭載端末となり、マクロ撮影(接写モード)付きの約130万画素のCMOSカメラを装備する。QRコード読み取り機能にも対応。ヒンジ部にminiSDカードスロットを搭載し、256MBタイプまでは検証済みとのこと。なお、メモリカードの容量に制限は設けていないため、説明員は「512MBでも認識するのではないか」とコメントしていた。 パソコン向けのWebサイトが閲覧できる「NetFront

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    senmei 2005/09/27
  • ウィルコム、上限3,800円の「データ定額」

    ウィルコムは、「ウィルコム定額プラン」利用ユーザーを対象に、パケット通信料定額制サービス「データ定額」の提供を11月下旬より開始する。 「データ定額」は、4xパケットデータ通信(下り最大128kbps)にも対応したパケット通信料定額制サービス。音声料金プランの「ウィルコム定額プラン」ユーザーが利用できる。 音声端末単体でメールやインターネット閲覧などを利用した場合の「データ定額」料金は、上限が月額3,800円だが、10万パケットまでは1,050円と2段階になっている。10万パケット以上は1パケット0.0105円で推移する。パケット料が上限の3,800円に達する目安は約36万パケット。音声通話の「ウィルコム定額プラン」(月額2,900円)と合わせても請求金額の上限は月額6,700円となる。 音声端末をパソコンと接続し、パソコンでデータ通信を利用した場合、「データ定額」の上限は、月額6,300

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    senmei 2005/09/27
  • ウィルコム指紋認証機能を備えたストレート端末「WX310J」

    ウィルコムは、日無線製「WX310J」を2006年1月中旬より販売する。価格は2万円~3万円程度になる見込み。 WX310Jは、4xパケット通信に対応する310シリーズの中で、ビジネスユースを意識してデザインされた端末。カメラを搭載していないが、指紋認証によるセキュリティ機能や、オフィス内でPBXの子機として使える自営2版対応、パソコン向けファイルの閲覧機能、パソコン上のOutlookとの同期など、ビジネスユース向け機能を多数搭載している。フルブラウザやPOP/SMTP対応のメーラーを搭載し、Javaもサポート。WX310Kが対応しているFlashには同機種は対応していない。外部メモリカードとしてminiSDカードが利用可能で、ICレコーダー機能も搭載している。 指紋認証センサーの搭載は、PHSとしてはWX310Jが初めて。体中央に搭載され、センサー上で指を上下左右にスライドさせること

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    senmei 2005/09/27
  • 音声定額ユーザーに向けた「WX300K」

    ウィルコムは、京セラ製「WX300K」を11月中旬より発売する。価格は1万円前後になる見込み。 「WX300K」は、1xパケット通信に対応する端末。同時に発表された「WX310K」と比較すると、エントリーモデルという位置づけになる。 エントリーモデルではあるが、フルブラウザの「Opera」やPOP3/SMTP対応のメーラーをベーシックな機能として搭載している。同時期に発表された310シリーズが搭載しているJavaやオフィスドキュメント閲覧機能といったハイエンド向けの追加機能は搭載していない。メモリカードにも対応していないが、内蔵メモリ容量は8MB。リモートロックも利用できる。 mini-B規格のUSB端子を搭載しているが、マスストレージクラスには非対応。WX310Kで正式サポートされているMac OS Xは、WX300Kではサポートされていない。パッケージにはUSBケーブルが付属する。 メ

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    senmei 2005/09/27
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