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ブックマーク / developers.srad.jp (4)

  • プログラマーが会議を嫌いな理由 | スラド デベロッパー

    家/.「Manager's Schedule vs. Maker's Schedule」にプログラマーとマネージャーのミーティングに対する認識の違いに関する面白い記事が紹介されている。 プログラマーでありベンチャーキャピタリストであり、エッセイストでもあるPaul Graham氏によるとプログラマーエンジニアは「もの作りの人のスケジュール」である「Maker's Schedule」、マネージャーは「管理する人のスケジュール」である「Manager's Schedule」という別々のスケジュールで働いているという。 「Manager's Schedule」では時間が1時間単位で区切られており、会議や人と合うスケジュールを組むには空いている時間枠をみつけてそこにアポイントメントを入れるだけで済む。何かのタスクのために数時間ブロックすることもあるが、会議などが入ればそれを分割したりずらしたり

    sentas
    sentas 2016/08/07
    “めの会議に出席することは無駄以外の何物でもない。”
  • プログラマーがするべきことで最も大変なことは? | スラド デベロッパー

    ソフトウェアの開発は簡単な仕事ではないが、プログラマーに言わせれば(少なくともQuoraやUbuntu Forumsでの不満の声を聞く限り)、プログラミングの仕事にはコードを書くことよりも面倒なことが多いようだ。これらのフォーラムでのコメントからITworldのPhil Johnson氏がまとめたところによると、開発者にとって最も大変なのは変数などに名前をつけることだったという。/.erにもソフトウェア開発者が多いと思われるが、仕事で最も大変なのはどんなことだろうか。 変数やプロシージャ、関数、クラスなどに名前を付けること 家族や友人技術系でない同僚などに自分の仕事を説明すること 完成までの所要時間を見積もること 周囲の人々とうまくやっていくこと ほかの人が書いたコードに関する仕事をすること 自分が必要ないと思う機能を実装すること ドキュメントを書くこと テストを書くこと ソリューション

    sentas
    sentas 2013/10/21
    “自分が必要ないと思う機能を実装すること” これダントツ。DIO様になって無駄無駄連呼したい
  • Subversion 1.8リリース、まだまだSVNは死なない | スラド デベロッパー

    先日、Subversion 1.8がリリースされた(SourceForge.JP Magazine記事)。これにあわせて、家/.で「Subversion 1.8がリリースされたけど、まだGitを使うの?」という記事が上がっている。 近年ではGitユーザーが増えているが、Subversionはまだ死んだわけではなく、開発はそれなりに活発に続いている。 Apache Software Foundationの前チェアマンであるGreg Steinによると、「Subversionは1TBのリポジトリがあったとしても、その一部だけをチェックアウトして作業できる。(Gitのように)リポジトリのフルコピーは必要ない」「Gitの場合、リポジトリがたくさん乱立する傾向があるが、Subversionは基的に1つだけだから管理もバックアップもやりやすい」などとSubversionのメリットを主張。 また、S

    sentas
    sentas 2013/06/23
    コメントがすごい勉強になる。
  • Go言語、GCCのメインラインに取り込まれる | スラド デベロッパー

    GCC 4.6ではGo言語コンパイラ「Gccgo」がサポートされる見通しだ。 今月初め、GCCのメンテナの1人であるIan Lance Taylor氏が、GCCのメインラインにGo言語のフロントエンドであるGccgoをコミットしたと述べている。これは来年初めにリリースが予定されているGCC 4.6がGo言語をサポートすることを意味している。しかし、Go言語はまだ開発中の段階であるため、GCCがサポートするGo言語は(仕様的に)古いものになってしまう可能性がある。これは将来的に問題となるかもしれない。

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