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2018年1月20日のブックマーク (3件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。

    「石川直樹さんに会ってみませんか?」 とある編集者の方が、糸井重里にそんな提案をしたのは、 秋も深まりつつあるころのことでした。 石川直樹さんは、写真家でありつつ、 七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成した 若き冒険家としても知られている人です。 以前から石川さんの著作や写真集に触れ、 その行動力と作品の強さに惹かれていた糸井重里にとって、 その提案は願ってもないことでした。 そして、はじめて会ったふたりは、意気投合。 おもしろいことに、 そこでふたりが交わしたことばの多くは、 「写真」について、でした。 糸井重里は、もちろんカメラマンではありませんし、 写真をきわめようと思っているわけでもなく、 カメラについての知識があるわけでもありません。 (写真が好きかどうかだって、あやしいものです) それでも糸井は、ご存じのように ほぼ日刊イトイ新聞のトップページに 毎日写真を掲載していますし、

    sentoh
    sentoh 2018/01/20
  • “独立”する富裕層 ~アメリカ 深まる社会の分断~ - NHK クローズアップ現代+

    アメリカ南部、ジョージア州の議事堂。 先月(3月)新たな自治体の設立を求める法案を巡り、議論が交わされていました。 この法案を提出したのは会社経営者や弁護士など、富裕層を中心とした住民のグループです。

    “独立”する富裕層 ~アメリカ 深まる社会の分断~ - NHK クローズアップ現代+
    sentoh
    sentoh 2018/01/20
  • 「山頂での3分間」ヒマラヤ未踏峰で見た景色の価値 早大山岳部×石川直樹

    あらゆる情報がインターネットに集約され、世界最高峰のエベレストでさえも効率的な登り方が簡単に検索でき、年間数百人が登頂できるようになった現在。 「情報も写真もない、地図すら正しいか分からない場所に行く」早稲田大学山岳部出身の萩原鼓十郎さん(2015年政治経済学部卒)と鈴木雄大さん(2017年法学部卒)、そして現役山岳部主将の福田倫史さん(スポーツ科学部4年)という3人の登山家たちは、そんな偉業を成し遂げました。2017年10月17日、ヒマラヤ山脈にある標高6,426mの未踏峰「ラジョダダ(Lajo Dada)」に、有史以来初めて、人類の足跡がつけられたのです。 いったい彼らはなぜ、そんな挑戦を行ったのか? そして、どのようにしてこの挑戦を成功に導いたのか? 七大陸最高峰を世界最年少(2001年当時)で登頂した経験を持ち、エベレストにも2度の登頂を達成している写真家・石川直樹さん(2002年

    「山頂での3分間」ヒマラヤ未踏峰で見た景色の価値 早大山岳部×石川直樹
    sentoh
    sentoh 2018/01/20