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2023年6月30日のブックマーク (5件)

  • 【ライブレポート】STUTSが成し遂げた初の武道館単独公演、その人柄と才能に多くの仲間たちが集結(写真70枚)

    自身の作品制作やライブ活動に加えて、さまざまなアーティストのプロデュースやテレビ、CMへの楽曲提供により活躍の場を広げてきたSTUTS。これまで数多くのヒップホップアーティストが武道館のステージに立ってきたが、ラッパーではなくトラックメイカー / MPCプレイヤーという肩書きのアーティストが武道館で単独公演を行うのは極めて異例だ。チケットはすぐに完売となり、追加販売された注釈付きチケットまでもがソールドアウトに。当日、武道館に集まった幅広いファン層は、STUTSがヒップホップシーンの枠を超え、多彩なフィールドで活躍してきたことを示していた。 ライブはそんな彼のこれまでの姿を切り取った映像とともに始まり、映像が終わるとピンスポットの中にSTUTSが登場。会場を埋め尽くす観客の視線と歓声を一身に受けながら、MPCをパワフルに叩き、太いビートで武道館を揺らす。そこからライブ定番曲「Renaiss

    【ライブレポート】STUTSが成し遂げた初の武道館単独公演、その人柄と才能に多くの仲間たちが集結(写真70枚)
    sentoh
    sentoh 2023/06/30
  • 「リバー、流れないでよ」満席続出で拡大公開決定! ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2023年6月27日 > 「リバー、流れないでよ」満席続出で拡大公開決定! ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾 「リバー、流れないでよ」満席続出で拡大公開決定! ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾 2023年6月27日 18:00 ミニシアターランキング第1位を記録全国20館で公開中の映画「リバー、流れないでよ」が、好評につき7月21日より全国38館に順次拡大公開されることがわかった。 作は、人気劇団「ヨーロッパ企画」と、下北沢の映画館「トリウッド」がタッグを組んだオリジナル長編映画第2弾。世界各国の映画祭で高い評価を受けた前作「ドロステのはてで僕ら」(20)に続き、劇団代表・上田誠が原案・脚、「ヨーロッパ企画」の映像ディレクターの山口淳太が監督を務めた。主題歌には、「くるり」が楽曲提供している。 初週の舞台挨拶の様子舞台は、京都・貴船の老舗料

    「リバー、流れないでよ」満席続出で拡大公開決定! ヨーロッパ企画のオリジナル長編映画第2弾 : 映画ニュース - 映画.com
    sentoh
    sentoh 2023/06/30
  • 【このセリフ、何のマンガ?】マンガ音読クイズ!! | オモコロ

    突然ですが問題です! これはあるマンガに登場するセリフなのですが、そのタイトルは何でしょう? 正解は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉のセリフでした。 このセリフは「名言」として挙げられることもあるので、詳しい方はピンと来たかもしれません。 見たことがなくても「職業は公務員」「一人称が“ワシ”」「大金持ちではない」といった手掛かりから推測して正解を導き出せた方もいるかもしれません。 今回はこのように、 マンガの知識と推測力が試されるクイズで対決しよう! 題して! 集まったのはこちらの自称マンガ好きの人たち! ◆ 挑戦者 ◆ 長島 (オモコロ運営会社「バーグハンバーグバーグ」社長) 好きなマンガは『かくかくしかじか』『僕だけがいない街』『県立海空高校野球部員 山下たろーくん』など。 原宿(オモコロ編集長) 好きなマンガは『銀と金』『MASTERキートン』『幽☆遊☆白書』など。

    【このセリフ、何のマンガ?】マンガ音読クイズ!! | オモコロ
    sentoh
    sentoh 2023/06/30
  • SHURO | シュロ

    最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げてみんなを見返します〜

    SHURO | シュロ
    sentoh
    sentoh 2023/06/30
  • バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK

    バブル期の前後、観光客を呼び込もうと、国内各地で巨大な観音像が建てられました。中には管理が行き届かなくなって老朽化が進み、地域の住民から不安や戸惑いの声があがっているものもあります。専門家は「巨大であるがゆえに修復や撤去に費用がかかり、その取り扱いが課題になっている」と指摘しています。 専門家によりますと、1930年代以降、戦没者の慰霊などを目的に、高さが数十メートルに達するような巨大な観音像が国内の各地に建てられました。 1980年代前半からバブル期にかけては観光客の呼び込みを目的にしたものが中心となり、高さを競うように巨大化が進んだということです。 このうち、石川県加賀市にある鉄筋コンクリート造り、高さ73メートルの観音像は、1987年に地元出身の実業家によって建てられました。 当初は多くの観光客が訪れましたが、バブル経済の崩壊後、周辺に整備されたレジャー施設は相次いで閉業し、観音像は

    バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK
    sentoh
    sentoh 2023/06/30