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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ

    西アフリカの国、ガーナに住むガー族の人々が葬式で使用するこちらの棺桶、彼らは古来より伝わる死後の世界を信じており、現世の職業や故人が憧れていたものを棺桶で表現しています。 ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人には生産していたとうもろこしや豚の棺桶、と非常にカラフルでユニークな作品となっています。 こちらの作品群は、1950年代にSeth Kane Kwei(1922-1992)が、首都アクラ近郊の街テシ(Teshie)に設立したデザイン棺桶のスタジオ「Kane Kwei Carpentry Workshop」で制作したものです。 現在は、Kane Kwei Carpentry Workshopだけではなく、複数のスタジオや棺桶アーティストたちがグレーター・アクラ州内に存在しガー族の文化として根付いています。 また、西アフリカにはアフリカ独特の様々なアートが存

    西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ
    sentoh
    sentoh 2012/08/16
  • 1960年代の最先端「ベル研究所」のSF映画のような内部写真いろいろ

    アメリカ最大の通信会社AT&Tによって設立されUNIXやC言語、世界初の太陽光発電などを実現させた、まさに人類の叡智の精髄といえる「ベル研究所」。その1960年代に撮影された内部の写真が、実にレトロフューチャーな雰囲気を漂わせています。 古いSF映画に登場しそうなコンピュータやオフィス。 冷蔵庫ではありません。Honeywell社のコンピュータ、DDP-516です。他のマシンをメインフレームに接続する、今で言うスイッチングハブとして使われていたのだとか。 現在ほとんど見ることが難しくなっているオープンリール磁気テープ 研究所で働く女性たち 自由な雰囲気 撮影者である、当時のベル研の従業員、ローレンス・ラッカム氏。モミアゲが60年代です。 ソース:Lawrence Harley

    1960年代の最先端「ベル研究所」のSF映画のような内部写真いろいろ
  • エリア51で働いてたけど何か質問ある?

    ネヴァダ州の砂漠地帯のど真ん中にあるアメリカ軍の極秘研究プロジェクトの中心、グレーム・レイク基地こと「エリア51(Area 51)」。いまだに機密となっている部分が多いことから「宇宙人がいる」「UFOを開発している」など陰謀論では大人気のスポットですが、このエリア51で働いていたエンジニア、と称する人がネットで質問を募集していました。 まずは採用プロセスやお給料のお話から。結構たっぷりもらえるんですね。 Q: 軍があなたをエリア51で雇ったのは何故だと思いますか。何か別の大きなプロジェクトに関わっていたのか、それともたまたま偶然だったのでしょうか。 A: 採用プロセスは詳細にお話できないというか、一般的な意味で応募したわけではなく仕事のオファーがあったわけでもありません。知人の紹介でした。 採用の決め手となったのは私がある連結装置の特許を持っていたのと、ジェネラル・エレクトリック社での勤務

    エリア51で働いてたけど何か質問ある?
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