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designに関するsentohのブックマーク (5)

  • Logos of GNU packages - GNU Project - Free Software Foundation

    This page is a collection of official and semi-official logos of GNU packages, sorted in alphabetical order. Help us complete the list Many GNU packages don't have logos—if you are skilled enough and willing to contribute logo for a package, please contact the package maintainers and show them your work. If approved, let us know at <webmasters@gnu.org> in order to add it to this page. A list of al

    sentoh
    sentoh 2012/07/21
    ダサみ
  • インディペンデント出版に使える、フリーのDTPソフトウェア Scribus | FreePublishing.net

    Scribus は、複数ページに対応した格的な使用に耐えるDTP用のフリーソフトウェア。 Scribus は、印刷業者に入稿するデータを作成することができる格的DTPソフト。Scribus を使いこなせれば有料のDTPソフトが無くともインディペンデント出版が可能になる。 特徴 複数ページに対応(冊子ものの制作が可能) QuarkXPress 的インタフェース PDF 書き出しに対応 (PDF/X3 にも対応) CMYK をサポート(RGP -> CMYK 変換も可能) QuarkXPress 的なインタフェースなので初心者にはちょっと取っ付きにくいかもしれないが、CMYK や PDF 出力に対応しておりオフセット印刷も可能。 ブログでは、この Scribus を利用してインディペンデントな出版物を作る方法について模索していきたいと考えている。 スクリーンショット リンク 家サイト

    sentoh
    sentoh 2011/04/21
    これわりと良さそう
  • 水道水をろ過して持ち歩けるスタイリッシュなボトル「bobble」

    ペットボトル入りのミネラルウォーターを買わなくても、水道水を注ぐだけで水をろ過しておいしい水にしてくれるボトル「bobble」が、日での実店舗販売を前にFOODEX JAPAN 2011の会場に登場していました。 出先で水道水を注ぐだけで水を補充できるのがなかなか魅力的。1つのフィルターで500mlのペットボトル300分の水をろ過することができるので、環境負荷を下げることはもちろんのこと、懐への負荷も下げることができるかもしれません。 「bobble」の詳細は以下から。Water Bobble JAPAN 専用陳列棚にずらっと並べられているのが、水道水を注ぐだけで水道水をおいしくしてくれるボトル「bobble」(フィルター付税込1780円)。 キャップ部分に軽い陽性電荷をもつカーボン製フィルターが内蔵されていて、水の化学物質や不純物を取り除くことが出来ます。インダストリアルデザイナーの

    水道水をろ過して持ち歩けるスタイリッシュなボトル「bobble」
    sentoh
    sentoh 2011/03/03
    ほしい
  • openFrameworks

    openFrameworks is an open source C++ toolkit for creative coding. download Grab the most recent release (0.12.0) and follow the setup guide to get openFrameworks running. documentation Reference for openFrameworks classes, functions and addons. You can also check the tutorials section. forum The forum is a place to meet other people working with openFrameworks. It's a place to share your work, or

  • HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話

    増井君と二人でPhotoShareというサービスを立ち上げてもう15ヶ月になるが、いろいろと学んだことがある。その中でもつくづく思うのは、サービスを作り上げる段階よりも、運営のことを考えた設計が大切なこと。つまり、メンテナンスしやすい、テストしやすい、多少のミスをしても大丈夫、こまめなアップデートがしやすい、作業分担がしやすい、などなどである。 そんななかで強く感じるのは、「AJAXを見た目や使いやすさの面だけに利用するだけでなく、『運営しやすいサービス』を作るのに利用できないか」ということである。 私のイメージするアーキテクチャを図にするとこんな感じになる。 まず一番の特徴は、テンプレート等を利用したHTMLのダイナミックな生成をすべてやめて、データ(JSONもしくはXML)だけをダイナミックに生成するようにし、HTMLはスタティック・ファイルをサーバー側に置いておく(上の図で、CSS,

    HTML5時代の「運営しやすいアーキテクチャ」の話
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