楽しいよ
文章を書き慣れていないので読みづらいかもしれませんがご容赦ください。 新卒で入社して以来やめるまで後悔の毎日でした。 アニメが嫌いになるので絶対にアニメ業界に入るのはやめた方がいい。 特に制作進行として。 _ 数年ほど制作進行を経験して(年数書くとバレるかもしれないから曖昧に)最近退職しました。 絵も描けない、撮影ソフトも使えない人が最初に目指す職種が制作進行になると思います。 僕自身も、絵も描けずソフトも使えずという人間でした。 _ 制作進行は間口がめちゃくちゃ広いです。 なぜなら、人が大量に辞めやすい部署であるため 絵やソフト等の知識がなくても会社はそういう人間を必要とし、 簡単に入社させるからです。 _ アニメが好きだから〜とか、 特にやりたい仕事もないしとりあえずアニメ業界へ〜、 とかいう『しょうもない』理由で制作進行を志望するのは絶対に辞めてください。 大体のアニメ好きは、 人と
たまたまこの記事を読んだんですが、 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース 2ページ目から一般的には読むのが辛いだろう描写が続いていました。(私は慣れているので特に辛くありません。) 以下、パワハラ・モラハラ・DV経験がある人にはフラッシュバックさせる内容が含まれていますので、そっ閉じを推奨します。 ※タスマニアの景色 記事の内容は小島慶子さんという方(すいません、伊集院光さんや荻上チキさんがTBSラジオで触れていたことぐらいしか知りません)が、16年前(長男の年齢からすれば18年前ではないかと思うが筆者は16年前としている)の夫の不貞行為に対して以降"辛辣に言いつの"り続け、離婚も想定していたものの、今年7月に夫がようやく問題を理解したこともあり、コロナ禍もあり、離婚をするか心が揺れているというものです。 ち
映画のネタバレを見るのは「体験の確実性」を求めるからと、「時間のコスパ感覚」や「映画のながら視聴」によるものという仮説 スマホユーザーに聞いた話を、メモも兼ねて漫画にしてみました。 体験の確実性を求める感覚ネタバレをみて「おもしろい映画」(スマホ視聴も含む)にしか、自分の2時間を投下したくないよ、という意見。 いやいや、ストーリーの結末を見てしまったら、つまらないじゃないかと、そんな風にも思ってしまいます。 この一見ヘンテコに見える、感覚の正体が何かというと「体験の不確実性」を嫌っている、ということなのかなと。 つまり、この映画を見れば「こんな気持ちになれそうだ!」ということを、事前に知りたい気持ちが強いと。 2時間つかって「あ〜損した」となるよりは、ネタバレを踏んでも「これは期待できる!」というものに、時間を投下したい。 なので、これは「物語のネタバレ」が知りたいというよりは、自分がその
2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち
吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 無関係の第三者に不毛の論争のとばっちりを与える巻き込みリプをこの世から無くしましょう リプする時は RT者を巻き込むリプになっていないかよく確認しましょう 直接発信元を辿る手間を惜しまないようにしましょう 吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 吾峠呼世晴先生が 無限列車をお忍びで観に行って 感激したとの報に接する 素直に羨ましいと思った だって映画の中で声優さんたちが発する命を吹き込まれたセリフは 悉く原作通りで 場面も ほぼ原作通りだもんなあ 羨ましいの一語だ 2020-12-08 10:31:50
恵比寿でアルコール40%のテキーラを1瓶まるごと飲み干すのをやらされた女性が亡くなったそうです。 死因は「喉の手術による誤嚥性肺炎」だったそうです。 テキーラを飲ませた人物が上級国民だったので、渋谷警察が忖度したという説もありますが、どうなることやら。。 https://t.co/ycD1SS4xBn 2020.12.08 19:15:11
#12 Busy Brain 小島慶子さんが語る「それが性暴力と知ったのは40年経ってから」 強い屈辱と罪悪感を覚え、その怒りを全て自分に向けてしまいました 40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが語る、半生の脳内実況です! 記事の後半に性暴力に関する表現が含まれます。 企業社会が濃縮されたシンガポールの駐在員コミュニティ 小学校1年生の時、引越し当日にショックを受けたシンガポールの社宅は、想像していたような白いお屋敷ではないけれどよく見れば特別にひどい家というわけでもない、古い一軒家でした。壁の上部には通気口がたくさん開いており、虫やトカゲが出入り自由。壁にはメロンシャーベット色のかわいいヤモリが貼り付いていました。 一階は冷
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