Latina co.,ltd. @latinacojp 世界の音楽情報誌「ラティーナ」。創刊1952年。2020年8月から note のプラットフォームでWEB版をスタートしました! https://t.co/0yonqsgpyM https://t.co/J6EkM2stnG Latina co.,ltd. @latinacojp 5月に休刊した世界の音楽情報誌「ラティーナ」ですが、noteの定期購読マガジンへの引っ越しを進めていて、本日、サービスをスタートしました! 宮沢和史氏を総合プロデューサーに迎え、更に多くの人に広い世界の多様な音楽を紹介するために生まれ変わりました。 #note e-magazine.latina.co.jp 2020-08-06 19:16:29 Latina co.,ltd. @latinacojp 8月中は、お試し期間で、登録すれば無料で全ての記事が読むこ
映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚本を担当した山崎貴について「作り手としての志が二次創作っぽい人」で「良く言えば原作に対して山崎貴流の解釈というのを毎回している」と評し、「彼が美談として提示するものに、割とはっきりとした倫理的違和感を抱く
ゆめゆめ @para_yyy 「独身力たけぇ…って思った話。」 とある独身男性とご飯に言ったんだけど、人当たりは良いし話は面白いし大手勤務だし、なんで彼女いないの?って始めは思ってたんです。しかし(あわよくば…)って気持ちは終盤には消え失せていました。私もそうだから分かるけど、たいして恋愛経験をせず→ 2020-12-12 23:27:10 ゆめゆめ @para_yyy 大人になってしまい、独り身の期間が長いと一人で生きることに慣れすぎちゃって他人が入る隙がなくなっちゃうんだよね。生活の細部の拘りとか個人の暗黙のルールとか生き方の癖が本人も自覚ない間についちゃって、それは歳を重ねるごとに強固になっていく。誰でも相手を知っていく過程で→ 2020-12-12 23:27:22 ゆめゆめ @para_yyy (特に恋愛では)価値観のズレを感じることがあると思うけど、それが発生しやすくなるんだと
いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚本作品のコミカライズ等で何作
Image credit: Product Hunt ※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから Web サイト構築のためのローコードやノーコードツールをめぐっては、Bubble や Webflow、簡易なページなら WIX やSquarespace といったツールが人気だ。国内では「FRONT-END.AI」を開発する Tsunagu.AI が先週1億円を調達、今年9月に事実上ラクスル(東証:4384)傘下入りしたペライチが記憶に新しい。 <関連記事> 今更聞けないノーコードの基本:代表的なプロダクトたち(2/4) そして新たに、我々が日常的に使うグラフィックツールを使って、簡単に Web サイトを構築しようとするスタートアップが日本から現れた。そこで用いられるのは Google スライドや PowerPoint といったプレゼンテーションツールだ(K
米ファイザーと独BioNTechの新型コロナウイルスに対する革命的なmRNAワクチンの接種が明日から始まるが、このワクチン開発にいたるまでの経緯が実に感慨深いので紹介してみる。まさに、大逆転ストーリー。1/22
70歳近い熟女同士が憎まれ口を叩きあい、舌戦を繰り広げる─。ワイドショーにとって、こんなに“おいしいネタ”はなかった。 「浅香光代さんは女剣劇のスターで、歯に衣着せぬ物言いで昔から有名人。一方の野村沙知代さんも野球界の大物・野村克也さんの奥さんで、不遜な態度がウケて当時はメディアに引っ張りだこ。そんな個性の強い2人が言いたい放題の口ゲンカをするんですから、面白くないわけがないですよ」(ワイドショー関係者) 長きにわたった“ミッチー・サッチー騒動”だが、20年近くがたった今、当事者はどう思うのか。浅香本人にあの騒動を振り返ってもらった。 「あたし、元気でしょ! 声も大きいから、みんなに声を落としてって言われちゃうの」 91歳を迎える今もハキハキとした口調は健在! そんな彼女がサッチーと出会ったのは’97年。とあるパーティーだったそうだ。 「もともと、あたしと事実婚状態にある世志凡太さんと野村
hontoの話をしよう 「honto」という電子書籍サービスがある。大日本印刷が運営する、日本では大手の1つだ。ここは上記で挙げたようなメール認証をせずに、いきなり本サービスの登録ができてしまう雑な作りになっている。 hontoで自分のアカウントが誤登録されたのはこれが2回目だ。最初はGmailではなく、iCloudメールだった。このときも解除に苦労したのだが、また同じことが起きている。当時どうやっていたのか完全に忘れてしまったのでもう一度、問い合わせ先を探すところから始めた。 この手のサービスでは、一発で誤登録を解除できるリンクを用意しているところもあるのだが、hontoはそうではない。本当に登録してパスワードや会員IDを持っているリアルユーザーでないと登録を解除できない仕組みになっている。hontoの場合は、解除するには生年月日やパスワードが必要だ。他人の生年月日とか知るわけない。クラ
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