タイトルの通りなのだが、この記事はぼくの近所のおじさんをPRする記事である。 え、どういうこと? と思うかもしれないが、まあちょっと読んでいってほしい。 リモートワークを積極的に利用して働いているので、リアルな場所での会話が足りていない。社内も社外もどちらもだ。そこはちょっとさみしいし、なんだか新しい発見や視点が減ったように思う。考えてみれば対面の人から突発的に浴びせられる発言やアイデアってけっこう重要だった気がする。 あーそういうのなくなったよなあって思いつつ、もう数年なわけで。 そんなときに意外とありがたいのが、近所に住んでいる人だ。 最近、散歩しているとたまに会うくらいの距離にすごい人がいることがわかった。 柳澤大介さんというおじさんである。いまは起業して自分の会社をやっている。 今日とある営業マンに「御社向けのSMBプランですっ!」と提案されたけど、いい気持ちはしなかったです[完]