アニメ映画『ルックバック』(全国119館で6月28日公開)が、公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破したことを受け、反響が多いことから上映劇場が5日より増えることが発表された。
![映画『ルックバック』口コミ効果で上映劇場が拡大 小島秀夫氏・山崎貴監督らが絶賛](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d8b42d298280d34e35f8f42ae9cdaa75f720501/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.oricon.co.jp%2Fupimg%2Fnews%2F2335000%2F2334306%2F20240702_022422_o_50358746.jpg)
アニメ映画『ルックバック』(全国119館で6月28日公開)が、公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破したことを受け、反響が多いことから上映劇場が5日より増えることが発表された。
日本テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国食支援活動協力会と共に子ども食堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」
同社は、代表取締役神村靖宏氏の名前で「お知らせ」と題し、「去る5月29日、弊社 株式会社ガイナックスは東京地方裁判所に会社破産の申立をおこない、受理されましたことをお知らせいたします」と報告。 その経緯として「1984年の設立以来、弊社ではアニメーション制作やゲームソフトの制作販売等を行ってまいりました。 『新世紀エヴァンゲリオン』(現在は株式会社カラーが著作権を保有)などいくつかのヒット作にも恵まれましたが、2012年ごろから見通しの甘い飲食店経営、無計画なCG会社の設立、運営幹部個人への高額の無担保貸付、投資作品の失注等、経営陣・運営幹部の会社を私物化したかのような運営により、経済状態が悪化していきました」と経緯を報告。 続けて「当該経営陣の作った多額の負債により、ロイヤリティ未払いによる委員会除名や貸金訴訟等の窮状に陥る中、地方に当該幹部やその関係者を代表としたガイナックスの社名を冠
ホーム ライフ 友達に容姿をいじられ続けた男性が激変、筋トレと整形で変貌を遂げた今の人生観とルッキズム「やっぱり外見も大事」 電気設備工の親方として働くかたわら、マッチョが集う美ボディ大会で優勝。建設業の美容男子として異彩を放ち、注目を集めている「まっするまさや」(@muscle.masaya)さん。モテるために入会したジムをきっかけに筋トレ&美容にハマり、“地元代表のブスキャラ”から“マッチョなイケメン”に転生し、180度人生が変わった。20代前半まで「男は顔じゃない」をポリシーに生きてきたというまさやさん。劇的な変貌を遂げた今の価値観とルッキズムについて話を聞いた。 「容姿を変えてから、日常生活やビジネスシーンで損をしたことは1度もない」 @masaya.muscle 筋トレと美容でブタゴリラ脱却。色々載せていきまっする。 #垢抜け #ビフォーアフター #美容 #整形 #メンズ美容 #
アーティストの幾田りら、あのが18日、都内で行われたアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称:デデデデ 前章公開中、後章5月24日公開)前章の公開初日記念舞台あいさつに登壇。声の周波数が、通常よりも高い値を記録したことを告白した。
渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日本文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン
ChatGPTをはじめとする生成AIの躍進で、私たちの仕事や生活は大きく変わると予想される。ホワイトカラーや、クリエイター、プログラマーの仕事がAIに代替されるといわれる今後、私たちは何をして、どこを目指せばいいのか。堀江貴文氏の新刊『ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち』の第2章「ChatGPT後の社会と生き方について教えてください――Voicy 緒方憲太郎さんと考える」より一部抜粋、再構成して掲載する。 【写真】その他の写真を見る ■AIの影響で格差は広がるのでしょうか? ・格差は広がる可能性が高い ・しかし、暴動が起こるほどの格差にはならない ・身の丈の範囲で、好きなことをしていけば生きていける 緒方憲太郎:人間が働かなくてもAIが代わりに働いてくれる」という意見もあります。 その時心配なのは、AIが稼いでくれたとしても、そのお金は多くの人には入らない、ということです。
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)に出演。13日に、タレント・奥森皐月(19)との結婚を発表したことを受け、トークを行った。 奥森の好意に気づき出した岩井だったが、奥森が未成年のうちは2人で会食などはしないと宣言。その後、連絡なども途絶えていたものの、奥森が成人を迎えたタイミングで連絡があり、そこで意を決して、奥森の両親へのあいさつを済ませた上で、交際をスタートさせた。 岩井は「ホント賢いじゃないですか。オレも話していて楽しいし」としながらも、今までの自身の恋愛の傾向について「今年の半ばくらいに、ちょっと言い合いになったことがあった。その時に、皐月が『結局岩井さんは岩井さんのことが大好きな私が好きなんですよね』って言ってきたんだよね。俺はその通りだったってちょっと思ったわけ。オレのことをめちゃくちゃ好きな皐月
日頃から、1歳の妹さんの面倒を見ているという4歳のお兄ちゃん。この日は、テレビを叩いた妹さんに対し、「やったらあかんねん!」と厳しい表情で叱る様子に「ちゃんと妹さんの目線で怒ってるのがすごい」「妹も真剣に聞いてるのめっちゃいい子」「伝え方100点満点」「愛がある叱り方」「怒る側も怒られる側も可愛くてきゅん」などのコメントが寄せられ、300万回再生を超える反響があった。仲良し3姉兄妹の日常をお母さんに聞いた。 ■姉と妹の喧嘩の仲裁も…「妹がいじめられたら俺が倒す!」頼もしいお兄ちゃん ――「テレビたたいた妹を怒るお兄ちゃん」という投稿に大きな反響がありましたが、改めてこの時の状況を教えてください。 この時は、いつも通り姉弟で遊んでいるなぁと見ていました。たまたま撮れたものです。 ――どのような思いでこの動画を撮影されていましたか。 息子がお兄ちゃんしているなぁと、感動しつつ見守っていました。
今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日本テレビとの話し合いを開始。日本テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承
無期限活動休止中の人気YouTuber「ヴァンゆん」が9日、YouTubeチャンネルを更新し、同日をもって解散すると発表した。 太田プロダクションは同日、ホームページを更新。「日頃より、弊社所属タレントへのご声援をいただきまして誠にありがとうございます。このたび、ヴァンゆんが、令和5年9月9日付けで解散しましたことをお知らせいたします。今後も変わらず弊社に所属し、ヴァンビ、ゆんそれぞれ個人として、芸能活動並びにYouTuberとしても精進して参りますので、応援の程よろしくお願い申し上げます」とした。 動画アップ後、2人はそれぞれのX(旧ツイッター)を更新し、感謝の思いをしたためた。 ゆん、元V系バンドマンのヴァンビの2人は、YouTuber「ヴァンゆん」として活動していたが、昨年12月に年内をもって活動を休止し、個人として活動すると発表。その後、今年5月に同じくYouTuberであるFis
先月20日に「NFT化された電子書籍」を紙書籍とセットで発売し話題となったハヤカワ新書。今回の取り組みに、SNSでは「電子書籍の本でも古本屋ができる可能性が出てきて楽しみ」「所有できる電子書籍は初めて見たかも」「NFTの使い方としても素晴らしいと思う」など、好意的な反響が見られた。このNFT電子書籍は、すでに市場に動きがあり、刊行から約2週間で定価以上の本の売買が成立しているケースもみられるという。幸先のいいスタートを切った印象を受けるが、当事者としてこの状況をどのように見つめているのか。早川書房と同サービスを提供する株式会社メディアドゥ両社に話を聞いた。 他社の出版社や編集者からはポジティブな反応 作家の9割以上が「やってみたい」 今回、早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」にてリリースしたNFT電子書籍付き新書は、新書の本編と同じ内容が収録された「NFT電子書籍」のほかに、書籍によっては
14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く