ArtPlayは、メトロイドヴァニア『Bloodstained Ritual of the Night』の最終アップデートなる「1.5アップデート」の配信日が日本時間5月10日に決定したことを発表しました(ニンテンドースイッチ版は5月17日)。 以前公開された新コンテンツのプレビュー映像新モードや着せ替えパックが登場1.5アップデートではKickstarterキャンペーンの最終ストレッチゴールだった「カオスモード」と「VSモード」が登場。さらに着せ替えパック(有料3つ、無料1つ)や「クラシックモード2:ドミニクズカース」(有料DLC)が登場予定となっています。 「カオスモード」は、ローカルまたはオンラインの協力プレイができるモードです。 ソロもしくはフレンドや同じプラットフォームのプレイヤーと一緒にプレイできます。 ランダムな部屋を突破して、悪魔やボスと対決。 ボスに遭遇するまでのチャレン
この画像は「コロナ パンデミック スパくん」でAI生成されたもので、文字を含めすべての情報に意図はありません。日頃よりGame*Sparkをご愛読いただきありがとうございます。 恐らく先週末の東京ゲームショウ2023でそこそこ頑張って取材をした結果、編集部の半数近くが新型コロナウイルス感染症もしくは風邪を引いてダウンするという危機的状況に見舞われました。編集部の機能不全によりご迷惑をおかけしている関係各位、満足な記事が出ていないぞと見抜いていた読者の方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。 幸いみな大事には至らず、全員快方に向かっておりようやく本日あたりから徐々に正常稼動に戻っていく見込みです。何事も冗長性が大事ということで、元気だったメンバーでなんとかやりくりした結果、体裁は保てたように思います。 現地に参加した編集部以外の方も体調不良に見舞われたというケースを耳にするので、少しでも不安
Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高
先日の「Summer Game Fest」でも発表された、シリーズ最新作となるユービーアイソフトのアクションADV『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』。並行してUBIイベント会場にてデモ版をプレイした筆者(下記リンク)ですが、その後プロデューサーのAbdelhak Elguess氏にインタビューを行う機会も頂きました。 プロデューサーのAbdelhak Elguess氏――本日は、貴重なお時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。本作を実際にPCとニンテンドースイッチ両方で試遊し、どちらも素晴らしいプレイフィールでした。私はXbox360版をプレイした経験のほか、初代SFC版は知っているのですが……今回の最新作については、スクロール式のマップしかり、初代を意識したゲームデザインなのでしょうか? 初代をただ置き換えた、という意味ではありませんが、我々開発チームにとっ
フロム・ソフトウェアの最新作『ELDEN RING(エルデンリング)』にて、レベル上げを行わずノーダメージでクリアするという至難の業を遂げたプレイヤーが現れました。 ストリーマーのAinrun氏は、1時間16分ほどで、レベル上げをせずダメージを受けないという至難のランを遂行。ラスボスである「エルデの獣」を撃破した際は喜びの声を上げています。 このランに挑んだのは同氏が初ではありませんが、多くのプレイヤーはボス「接ぎ木の貴公子」をスキップしてしまうとのこと。同氏はこのボスをスキップすると開発者の意図したシーケンスを壊すことになるためしっかりプレイすると決めているようです。同氏がKotakuに話した内容によると、このランでは「接ぎ木の貴公子」が最も難しいとのことですが、「他のプレイヤーはスキップしてしまう」という事実が同氏の情熱をより燃え上がらせていたそうです。 なお同氏は2020年頃より、『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く