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  • 「あご力が凄い」2.5キロの猫砂袋をくわえて運ぶ猫に驚き 「砂を変えろって?」瀕死の子猫がたくましく成長

    重さ2.5キロの砂が入った袋をくわえて運ぶちゃんの動画がInstagramで話題に(ツィーさん提供、Instagramよりキャプチャ撮影) 「あご力が凄い。めちゃくちゃオモロい」 重さ2.5キロの砂が入った袋をくわえて運ぶちゃんの動画がInstagramで話題です。動画には12万超のいいねがつき、再生回数も230万回を超えています。 投稿したのは、飼い主のツィーさん(@twistagram_1993)。ちゃんは、オフくんといいます。1歳ほどの男の子です。オフくんは、ツィーさんの旦那さんのところに砂の袋をくわえながら運んできたとか。 「よく重たい砂を口にくわえられたね」 「砂を変えろ!って事でしょうか? かわい過ぎ」 「すご~い お利口なにゃんこだなぁ」 「自分の事は自分でやるスタイルwww」 「何回も見てしまう 癖になるwww」 「もしやの姿をした犬なのでは?(笑)」 重そ

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  • 能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人

    能登半島地震で、災害ボランティアのあり方が問われている。発災1カ月が過ぎても、災害ボランティアセンター(ボラセン)を通じて活動しているのは延べ2739人。阪神・淡路大震災では発生1カ月で延べ62万人だった。「ボランティア元年」から29年。自立した市民社会の後退を危惧する声も出る。 ■「プロとアマを区別してしまう空気」 1月中旬。「神戸国際支縁機構」(神戸市垂水区)のメンバーは石川県珠洲市に連絡を取り、医師や看護師と一緒に避難所を訪問した。そこに医師はおらず、避難者らの体調も心配されたが、活動を断られたという。市に問い合わせると、「現場に任せているので」と言われた。 国内外の被災地支援に携わってきた同機構。岩村義雄代表(75)は「能登では、災害派遣医療チーム(DMAT)など公的に認められた団体でなければ活動しにくい。プロとアマを区別してしまう空気がつくられてしまった」と嘆く。 背景の一つに、

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  • 京阪神を襲う人口減少の波 減少数ワースト1位・京都市、2位・神戸市、4位・大阪市の衝撃

    人口減少という言葉が定着して久しいが、いよいよ人口減少は格化し始めてきた。令和3年の総務省発表の人口増減ランキングを見ると京阪神にとって衝撃的な結果となっている。まず人口減少数ワースト10を見てもらいたい。 1位 京都市  ▼11913人 2位 神戸市   ▼9208人 3位 北九州市  ▼8126人 4位 大阪市   ▼7766人 5位 名古屋市  ▼7512人 6位 江戸川区  ▼6384人 7位 広島市   ▼5668人 8位 長崎市   ▼5389人 9位 堺市    ▼5323人 10位 静岡市   ▼5217人 なんと1位・京都市、2位・神戸市、4位・大阪市、9位・堺市と関西勢が軒並みランクインしている。人口増減の推移を長らく見守ってきたが、令和元年まではワースト1位がせいぜいマイナス5000人、2~10位は大体マイナス3000人程度で推移してきたが、令和2年の京都市マイナス

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  • なか卯で「目が合った」会社員の顔を殴った疑い 客同士で口論、30歳男を逮捕

    店で客の男性に暴行してけがを負わせたとして、兵庫県警明石署は10日、傷害の疑いで、明石市の総合建設業の男(30)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前2時10分ごろ、同市魚住町のなか卯250号明石魚住店で、男性会社員(29)の顔を拳で殴り、打撲などのけがを負わせた疑い。調べに「顔面を3、4回殴ってけがをさせた」と容疑を認めているという。 同署によると、2人は客同士で互いに面識はなかったが、「目が合った」などと口論になったという。男は「相手が私の服を引っ張ってきたので、腹が立って殴った」と主張。男性会社員は「殴られそうになったので、正当防衛のため相手の体を押した」と話しているという。

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  • 医療事故相次いだ赤穂市民病院 退職医師、禁止後も手術や検査続ける 病院側が初会見で説明

    赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は28日、脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件(うち1件は医療過誤)が相次いだ問題を巡り、初めて記者会見を開いた。医療事故が次々と明らかになった後、病院が禁止したにもかかわらず、男性医師が手術1件と複数のカテーテル検査をしていたことを明らかにした。 会見には牟礼正稔市長と4月に着任した寺谷進・病院事業管理者ら幹部5人が出席した。 男性医師は2019年7月に採用。20年1月に70代女性の腰椎の一部を切除する手術で医療過誤が発生した。手術後に患者が死亡した1件などほかの医療事故も分かり、病院は同年3月1日、男性医師の手術とカテーテル検査などを禁止した。 会見では、男性医師は禁止された後も執刀やカテーテル検査を続け、ほかの職員らも止めなかったことを明らかにした。男性医師は21年8月末に依願退職したが処分もなく、病院側は「法令順守意識が欠けて

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  • 「働かないおじさん」批判に物申す アース製薬の川端社長 42歳で9人抜き大抜擢

    「『おっちゃん』を大事にする企業風土を育てたい」と力説する川端社長CEO=東京都千代田区神田司町2、アース製薬社 虫ケア用品(殺虫剤)最大手、アース製薬(社・東京)の川端克宜(かつのり)社長CEO=兵庫県明石市出身=は8年半前、42歳の若さでトップに就いた。40歳で早々とオーナー家の前社長から後継指名を受け、末席の役員から9人抜きで大抜てきされた。まさに「実力主義」の象徴といえるが、意外にも自身は「年功序列」や「終身雇用」といった日的雇用システムを高く評価しているという。新型コロナウイルス禍による「巣ごもり需要」を追い風に、2021年12月期は売り上げ・利益ともに過去最高を更新した同社。川端社長CEOに、好調を支える企業風土と自身の哲学について聞いた。 (田中伸明) -年功序列や終身雇用をどう思いますか。最近は「働かないおじさん」を生む悪弊と批判され、旗色が悪い。 「僕は好きですよ。

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  • コロナで薄れた人間関係「社内ラジオ」で再び活気を 住友ゴムの番組配信が好評

    社和室での収録で、高間俊輔さん(左)の質問に答える生産計画部の植田加奈子さん(右)=神戸市中央区脇浜町3、住友ゴム工業 新型コロナウイルス禍で薄れた社内のコミュニケーションを活気づけようと、タイヤ大手の住友ゴム工業(神戸市中央区)が、「社内ラジオ」と呼ばれる取り組みを導入した。さまざまな社員をインタビューした番組を作り、社内ネットワークで公開。質問は業務にとどまらず、趣味や休日にも及び、社内からは「面白い」「人となりが分かった」などの反応があり、新たなつながりも生まれつつある。(大島光貴) 導入したのは、製品の生産や物流の管理を担う「タイヤSCM部」。昨年12月から、社や工場勤務の約150人に向け、1、2週間ごとに番組を届ける。7月下旬、社14階の和室であった収録現場をのぞいた。 -仕事で得意なことは? 「丁寧にメールを書くこと。タイの工場と英語でやりとりする時、簡単な単語を使って

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  • ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信

    新型コロナウイルスのワクチン接種を話し合う昨秋の衆院厚生労働委員会に参考人として出た直後、「当面は打たない」と公言していた免疫学の第一人者、宮坂昌之・大阪大学名誉教授(73)が、認識を一転させ、このほど2回目の接種を終えた。大阪の大規模接種会場で予診にも協力している。接種が格化した今でも安全性に不安を抱く人は少なくないが、宮坂氏は「打たないチョイス(選択)はない」と言い切る。(霍見真一郎) ■3の矢 「厚生労働委員会に出席した昨年11月時点では、安全性に関するデータが非常に少なかったが、その後、従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった」 神戸新聞の取材に応じた宮坂氏は、接種を巡る心境の変化を説明した。実際にファイザー製ワクチンの2回目を今月17日に接種した後、腕の痛みや脇の下の腫れなどを感じ、翌18日夜には38度の熱が出たが、19日は平熱に下がり、再び大規模接種会場で予

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  • 新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判

    当選確実の一報が入った関貫氏の選挙事務所(兵庫県豊岡市大手町)は、大きな喜びに包まれた。 当初、3回連続の無投票が予想された同市長選。市議会で保守系会派の代表を務めた関貫氏が立候補の意向を明かしたのは、3月議会の最終日。告示のわずか20日ほど前だった。 「演劇のまちなんかいらない」。現市政に真っ向から異議を唱え、「市民の感情に合っていない」と繰り返し有権者に訴えた。 市議に3回当選し、自民系会派に所属。2019年から2年間議長も務めた。それでも同じ自民系の現職中貝氏に「次第に共感できなくなり、今は演劇に肩入れしすぎている」とした。 自民系市議の半数7人が支援に名を連ねたが、ぎりぎりまで後援会長が決まらず、体制固めから苦労した。直前の表明で知名度アップにも必死だった。 「主人公は市民」と訴え、公約は、子育て支援に重点を置いて0~3歳児の子ども医療費の無料化を掲げた。「但馬の他の自治体並みにす

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  • 電車内でマスク外し電話を注意され立腹、つえで暴行 自称会社役員を逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT

    兵庫県警宝塚署は29日、暴行の疑いで、兵庫県西宮市の自称会社役員の男(73)を現行犯逮捕した。電車内でマスクを外して電話していたところを他の乗客に注意され、立腹して暴行したとみられる。 逮捕容疑は29日午後5時ごろ、阪急電鉄今津線の仁川-小林間を走る普通電車の中で、会社員の男性(52)の腕を引っ張る暴行を加えた上、止めに入った無職男性(29)の肩を持っていたつえでたたいた疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 宝塚署によると、男は電車内で座りながら携帯電話で話しだし、着けていたマスクを外した。前に立っていた会社員男性が注意したところ、腕を引っ張ったという。男性が「電車内でつえを振り回している」と110番し、駆け付けた県警機動パトロール隊員が小林駅で男を確保した。男は酒を飲んだ状態だったという。

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  • 人工呼吸器、暗に断念迫られ コロナで死亡の高齢男性

    「助かっても一生、人工呼吸器につながれるかもしれません」と暗に呼吸器の断念を迫られたこともあったという女性=30日午後、兵庫県内 リハビリのため大阪府内の病院に入院中だった80代の父親を、新型コロナウイルス感染により今月16日に亡くした兵庫県阪神地域の50代女性が30日、神戸新聞社の取材に応じた。重症者病床が逼迫(ひっぱく)する中、女性は人工呼吸器を父親に使うかどうか、病院側から7回も問われた。「年齢もお高い」と暗に断念を迫られたことも。「私が『要らない』と言えば、父は死ぬ。元気だった父がコロナになり、人工呼吸器を使うことはそんなに悪いのか」と声を震わせた。(霍見真一郎) 欧米では、人工呼吸器をどの患者に優先的に使うかという議論が起きたが、日ではこうした「順序付け」を行政は否定していた。 女性の父は大阪府在住。認知症のを7年ほど介護していたが、今年3月にが施設に入ってからは1人暮らし

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  • 「彼氏、幼く見えるね」SNS発端 少年ら50人巻き込む傷害事件に

    「彼氏、幼く見えるね」。会員制交流サイト(SNS)での何げないコメントが、少年ら50人を巻き込む傷害事件に発展した。兵庫県警は今月10日までに、大阪の19歳の大学生に全治約6カ月の大けがを負わせたなどとして、神戸の少年ら計9人を傷害容疑で逮捕。SNSのコメントをきっかけに、SNSでつながる少年らが憎悪を膨らませる-。なぜ事件は拡大したのか。(堀内達成) 神戸水上署によると、今年8月19日、若いカップルが写真共有アプリ「インスタグラム」で配信した動画が発端だった。 カップルは交際1カ月記念として、女性(19)がインスタの動画生配信機能「インスタライブ」で男性(19)=大阪府=を紹介した。 すると、その配信を見ていた女性の知人女性(19)=兵庫県=が「彼氏、幼く見えるね」とコメントを書き込んだ。インスタライブでは生配信中にコメントが表示されるため、それを見たカップルの男性は小ばかにされたと思っ

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  • ひょうご経済+|経済|新型コロナ受け「まちに元気を」 神戸のホテルが空いた客室で…

    空いた客室の照明で、ハートマークを浮かび上がらせた神戸ポートピアホテル=9日夜、神戸市中央区港島中町6(撮影・中西幸大) 空いた客室の照明で、ハートマークを浮かび上がらせた神戸ポートピアホテル。遠くからでもハートがはっきり分かる=9日夜、神戸市中央区(撮影・秋山亮太) 神戸ポートピアホテル(同市中央区)は9日、空いた客室の照明でライトアップを始め、ホテル北側にハートマークが浮かび上がった。12日まで。 計152部屋を使い、各日午後7~9時に点灯する。担当者は新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、「まちに元気を届けたいと、従業員から声が上がった」と話した。 【記事特集リンク】新型コロナウイルス

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|中ジョッキ持った男性、新快速に乗り込み通報される 明石

    17日午後5時すぎ、兵庫県明石市大明石町1、JR明石駅のホームで、ビールの中ジョッキを持った60代の男性が播州赤穂発野洲行き新快速の車両に乗り込み、明石署に通報された。 同署によると、男性は同駅構内の牛丼店で飲をし、会計を済ませた後、注文していたビールジョッキを持ったまま駅のホームへ。驚いた周りの乗客が駅員に通報した。 男性は駅員らに促されすぐに車両を降りた。明石署が事情を聴き、ビールジョッキは牛丼店に返却した。この影響で当該新快速が約4分遅れたという。後続に影響はなかった。

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  • 神戸新聞NEXT|芦屋市、庁舎の市章は“広告”  日本一厳しい規制で撤去

  • 神戸新聞NEXT|総合|「日本一厳しい」民泊条例制定へ 県が骨子案発表

    一般住宅に有料で客を泊める「民泊」に関し、兵庫県は25日、学校や保育所など子育て施設や教育施設周辺、住宅専用地域での営業を全面禁止とする条例骨子案を発表した。民泊を規制する条例は各地に広がっているが、県によると、現状では全国で最も厳しい規制内容という。 骨子案では、住宅専用地域だけでなく、小中高校や保育所など子育て施設のほか、図書館などの社会教育施設の周辺100メートルでも、営業を全面的に禁止すると規定している。 一方、2020年の東京五輪に向け、民泊の推進を掲げる国は、全国の自治体向けに「年間を通じた営業の禁止は不適切」などとするガイドラインを策定。26日にも全国に通知する準備を進めていたことから、逆行するような今回の骨子案の内容は「法の趣旨に反している」と不快感を示している。 さらに、城崎温泉のような景観形成地区や温泉法で定められた国民保養温泉地、国立公園や県立自然公園内などでも夏季(

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  • 神戸新聞NEXT|社会|死んだコウノトリ 建材ゴミをヘビと誤食し衰弱

    兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、8月上旬に鳥取市内で死んだコウノトリを解剖した結果、胃の中に、建材に使われる細長い発泡ゴムが詰まっていた、と発表した。餌のヘビやウナギと間違えてべ、衰弱死したとみられる。野外放鳥が始まった2005年以降、人工物の誤で死んだ例が確認されたのは初めて。 胃からゴムが見つかったのは、今年4月に島根県雲南市で生まれた雄「げん」。親鳥が誤射で死んだため同公園で一時保護され、7月に同市で放鳥された。 同公園によると、水路で死んでいたが、体重は約2・8キロで大人の雄の半分ほどだったという。直径約10センチの胃には、合計すると長さ84センチとなる3のゴム(断面縦1・3センチ、横2・5センチ)がぎっしり詰まっていた。 同公園の山岸哲園長は「コウノトリの数が増える中で、人間や人工物とのトラブルに伴う収容や、死に至るケースも増えている。共に生きていくため

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