2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • SEOで検索順位を上げる為に重要な要因(外部対策編) | パシのSEOブログ

    SEO対策において内部対策と外部対策どちらも重要なのですが、上位表示難易度が高いキーワードの場合には、圧倒的に外部SEO(被リンク対策)が必要となります。 外部SEOの重要性 内部SEOの重要性を説くSEO関係者が増えていますが、それは以前から言われている事であって、特に最近になって検索エンジンが内部評価の基準を変えたという事ではないと思います。 どんなリンクでも一定の評価が与えられていた頃は、保有している大量のサイトからリンクを張れば、かなりの確率で順位が上がっていたのですが、それが難しくなってきたために、有料リンクを売っていた業者が方向変換しただけのような気もします。 評価される被リンクとは 一口に外部SEOと言っても、被リンクには色々な形態があります。アンカーテキストにキーワードが含まれているというだけでは質の良いリンクとは言えません。 今回は、どういったリンクがSEOに効果的なのか

  • Googleのパーソナライズ検索とSEO | SEOモード

    12月4日にGoogleがその記事「Personalized Search for everyone(あらゆる人に向けたパーソナライズ検索)」で発表した新しい機能「パーソナライズ検索(Perdonalized Search)」の導入は、大きな衝撃でした。 パーソナライズ検索については『SEMリサーチ』の記事「米Google、パーソナライズ検索を拡張、Cookieを使った検索結果カスタマイズを開始」で非常に簡潔に定義されています。 パーソナライズド検索(Personalized Search)とはユーザの興味や関心、過去の検索行動や検索場所(IPアドレス)、ブラウザの言語設定などのデータを参照して、検索結果を個別化する検索サービス。 ご存知のように、今回の機能の導入以前に、Googleはその第1弾ともいうべき「パーソナライズ検索」を既に導入していました。但し、それはあくまでGoogleアカウ

  • SEOでターゲット キーワードの比重を調べる方法|Sphinn Japan Blog

    SEOを考えてWebサイトをつくるとき、前もってターゲットキーワードを決めますけど、たとえば、Sphinn Japan がキーワード「SEO」をターゲットにしてもムダが多くなります。 「SEO」で検索されたとき、SEOの何を求めて検索されてるのか広すぎて「検索マーケティング」に興味があって「SEO」で検索している「率」が低いと予想できるからです。 今回は、ビッグキーワード(B)とミドルキーワード(M)、スモールキーワード(S)の3種類を比較して、キーワードの比重を見て行きます。 検索回数は、Google AdWordsのキーワードツールより、ローカル月間検索ボリュームを参考にしています。どの数値もGoogleによるおおよその数値なので、目安として見てください。 ムダの多いビッグキーワードと比重値による指標 マッチタイプ「完全一致」は、検索フレーズを[]でかこんだときの数値で、部分一致は何も