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  • SEOを意識したタイトルで気をつけること|Sphinn Japan Blog

    タイトルのSEO対策はユーザと検索エンジン両方を意識 SEO対策においてタイトルは検索エンジンとユーザの両方を意識して 考える必要があります。なぜならタイトルは検索エンジンだけでなく、 検索するユーザに対してもページの内容を伝える役割があるからです。 titleタグは検索エンジンがページの内容や特徴を判断する、 重要な要素の1つのです。当たり前ですが、 タイトルにターゲットキーワードを含ませることはSEO対策の基です。 また、タイトルは検索結果に表示された時に、 ユーザがクリックしてアクセスするかどうかの大きな判断基準となります。 上位表示するためだけでなく、ユーザの目に留まる、 ユーザがアクセスしたいと思うようなタイトルを付けることも大切です。 今回は、ページタイトルを付ける際に気をつける事として、 キーワードの繰り返し 長すぎるタイトル 意味が通じないタイトル の3つについて、まとめ

    seomonster
    seomonster 2010/02/10
    ゆらぎは検索エンジンが勝手にやってくれると思う
  • 続:リスティング広告代理店の選び方|Sphinn Japan Blog

    以前、リスティング広告代理店の選び方という記事を書かせていただきましたが僕の周りでもかなり反響がよく、参考になったなどのお話を頂きまして、記事を書いた当人としては非常にありがたいことでした。 そんな中、もう少し具体的に掘り下げてリスティング広告代理店の選び方の続編として書き出させていただきましたので、ご参考になればと思います。 土日や年末年始などの連休時の対応について 時間帯での広告出稿量変更の対応について 最低広告予算、裏側の事情 土日や年末年始などの連休時の対応について 商材によっては土日での広告配信停止や特定の曜日などに受付をしていない場合などもあるかと思います。そういった場合にどのように対応可能なのか?予め確認しておくことで後のトラブルを防ぐことが出来ます。 特に年末年始やゴールデンウィーク時での対応などは予め確認しておきましょう。 時間帯での広告出稿量変更の対応について AdWo

    seomonster
    seomonster 2010/01/15
    なるほどね。
  • SEO対策におけるキーワード選びの基本|Sphinn Japan Blog

    SEO対策の第一歩はキーワード選び どんなキーワードで検索したときに、検索結果の上位に表示させたいのか。 このターゲットキーワードを決めなければSEO対策は始まりません。 今回は、初めてSEOに挑戦する時の最初の一歩として、キーワード選びの基をまとめました。 初めてSEOに挑戦する方だけでなく、すでにホームページをお持ちの方、SEO対策を行っている方も、 今一度、上位表示させるターゲットキーワードを見直してみてはいかがでしょうか? 心得 キーワード選びに入る前に、まずは心得から。 ユーザの気持ちになって考える あくまで、自分のホームページを訪れるユーザ視点でキーワードを決めること。 間違っても思い付きや思い込みでターゲットにする検索ワードを決めてはいけません。 どんな単語で検索するのか、またどんな検索結果を期待して検索しているのか、とにかくユーザの気持ちになって考えてみましょう。 ゴール

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    seomonster 2010/01/12
    基本
  • リスティング広告業界、2009年を振り返ろう!|Sphinn Japan Blog

    各所で2009年のまとめ記事が公開されだしていますが、リスティング広告業界だけを振り返るのはこのSphinn Japan Blogだけです!(今のところ) 2月 インタレストマッチが代理店を通さずに配信可能に! これまで代理店を通さなければ利用することができなかったインタレストマッチが代理店を通さずに配信可能になり話題になりました。 Google AdWordsのコンテンツターゲットと違い、広告配信先のレポートが取れないことで未だに腰を入れて導入されていない企業が多い機能ですが、行動ターゲティングという新しい分野で、今後も期待されるシステムの一つです。 3月 Google AdWords:検索結果の上部の広告が検索結果の下にも表示 Google AdWordsにて検索結果の上部に表示されている品質の高い広告が、検索結果の下にも表示される様になりました。 ちなみに、Google AdWor

  • SEOでターゲット キーワードの比重を調べる方法|Sphinn Japan Blog

    SEOを考えてWebサイトをつくるとき、前もってターゲットキーワードを決めますけど、たとえば、Sphinn Japan がキーワード「SEO」をターゲットにしてもムダが多くなります。 「SEO」で検索されたとき、SEOの何を求めて検索されてるのか広すぎて「検索マーケティング」に興味があって「SEO」で検索している「率」が低いと予想できるからです。 今回は、ビッグキーワード(B)とミドルキーワード(M)、スモールキーワード(S)の3種類を比較して、キーワードの比重を見て行きます。 検索回数は、Google AdWordsのキーワードツールより、ローカル月間検索ボリュームを参考にしています。どの数値もGoogleによるおおよその数値なので、目安として見てください。 ムダの多いビッグキーワードと比重値による指標 マッチタイプ「完全一致」は、検索フレーズを[]でかこんだときの数値で、部分一致は何も

  • 検索エンジンのアルゴリズムを自分で調べてみよう(後編)。|Sphinn Japan Blog

    今回は前回の記事「検索エンジンのアルゴリズムを自分で調べてみよう(前編)」の続きです。 実際に検証サイトでの実験方法や結果などもあわせて、より具体的なお話を書きたいと思いますが、その前に前回の記事公開後に、 「カスタム検索のアルゴリズムは一般の検索のアルゴリズムと同じなのか?」 という質問が何件かありましたのでそこからお話します。 カスタム検索のアルゴリズムは一般の検索のアルゴリズムと同じか? 以前「Yahoo!検索 カスタムサーチヘルプ」には、同じアルゴリズムを利用しているとの記述があったのですが、いつのまにか消されてしまっているようです。 しかし、確認をすることは簡単です。 まず特定のキーワードにてYahoo!(またはGoogle)での検索結果を表示します。 検索結果の1位から30位までのサイトをカスタム検索に登録します。(Yahooのカスタム検索では30サイトまでしか登録できません)

  • 検索エンジンのアルゴリズムを自分で調べてみよう(前編)。|Sphinn Japan Blog

    Yahoo!検索において、9/4のインデックスアップデートに続き、9/14にはYSTの検索アルゴリズムのアップデートが公式発表されました。 そのため、今月はYahoo!に振り回された人も多かったのではないでしょうか。 また同時にインターネット上には多くの情報が流れ、それに惑わされた人も多いでしょう。 良く言われることですが、自分で心当たりのない順位降下があったときは、あわてずに何もせずにじっと待つことです。 特にYahoo!は、ほとんどの場合、元にもどります。 中には、日頃から自分自身で、いろいろな方法で検索エンジンのアルゴリズムについて調査を行ない、いろいろな推論を立てている方もいるでしょう。 自分のサイトだけでなく、競合のサイトもあわせて順位変動を追いかけ分析をする人。 分析用のサイトを準備し、いろいろな施策を施し、順位の変化を追い、効果を見る人。 いろいろな方法がありますが、SEO

  • SEOのキーワードを選ぶための3つの要素(EC用)|Sphinn Japan Blog

    通販サイトがSEOを考えたとき指標にするべきポイントを3つの要素として発信いたします。先に「これだけではダメ」な3つから。 検索結果の件数 そのキーワードのあるページがいくつくらいWeb上に存在しているのかを表していますので、上位表示とは全く関係がありません。たとえば名前の姓で「鈴木」さんは約42万世帯あって「藤井」さんは約8万世帯と同じようなものです。 もっと具体的には、例えば「google seo」の検索結果は387,000,000件、数字2ケタの「65」は921,000,000件で「65」の方が2倍以上の件数ですけど「google seo」をねらっているヒトはたくさんいますので、上位になれる可能性は低くなります。 もっとくわしく別の見方で比較をするならば、allintitle コマンドでタイトルの強さを比較する方法があります。解説が具体的なのでとってもわかりやすいと思いました。 【要

  • 意外に出来ていない重要モバイルSEO施策|Sphinn Japan Blog

    常識すぎて改めて説明をすることが少ないモバイルSEO施策ですが、世の中に出ているとかを見ても書いていなかったりするので簡単に書いておきます。 PC⇒モバイルのリダイレクトは超常識施策 公式検索向けには意味がないと考えている施策ですが、特に一般Googleにおいては必須の施策です。 具体的には、 http://hogehoge.jp (PC版)にモバイル端末・クローラーが来た場合、 http://hogehoge.jp/m/(モバイル版)にリダイレクトさせます。 理想は、枝ページ(詳細情報ページ)も1対1のリダイレクト関係をもった方が良いです。 PCのパワーをモバイルに引き継げます。 ここで意外に知られていない?のが、「ドメインは全く別でもかまわない」ということです。 実際、PC版とモバイル版が全く別ドメイン(サブドメインではなく、別ドメイン)のサイトにて、PC⇒モバイルのリダイレクトをか

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