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テクノロジーとハードウェアに関するseotchのブックマーク (17)

  • 世界初、オールフレキシブル電子ペーパー端末 ブリヂストン - ITmedia News

    ブリヂストンは10月26日、世界初のオールフレキシブル電子ペーパー端末を開発したと発表した。独自の「電子粉流体」を使う方式で、厚さは5.8ミリと、電子ペーパー端末として世界最薄に抑えた。 「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」という名で、画面サイズは10.7インチ。電子ペーパーやタッチパネル、電子回路基板などをすべてフレキシブル化した。 書類や電子新聞などを閲覧できる「電子情報閲覧用電子ペーパー端末」も発表した。4096色表示に対応し、画面サイズは13.1インチ(A4)。ページ切り替えは0.8秒に高速化した。手書き入力性能も備えている。 電子情報閲覧用電子ペーパー端末は、関西アーバン銀行の渉外員業務支援システムへの採用が決まっており、来年春から試験運用を始める予定だ。 それぞれ、フラットパネルディスプレイ専門展示会「FPD International 2009」(10月28日から、パ

    世界初、オールフレキシブル電子ペーパー端末 ブリヂストン - ITmedia News
  • 手作業が楽になる網膜マニュアル「Tele Scouter」 750万円から

    ヘッドセットで部からの指示を受けて、即対応――テレビの向こう側だけでなく、最近はイベント等で実際に見かけるようになった光景だ。携帯電話を持ちながらとは違って両手が空けられるのがメリットだが、NECが発表した「Tele Scouter(テレスカウター)」は、音声だけでなく映像も見られる点がまったく違う。 これはブラザーが10月20日に発表した網膜走査式ディスプレー(RID)と、ウェアラブルコンピューター端末のセット(関連サイト)を、NECがシステム販売するもの。価格はRIDとウェアラブル端末が各30台、管理用サーバー1台込みで750万円から(SI費用含まず)。価格は決してリーズナブルとは言い難いが、代わりがないという点では相応の価値がある。

    手作業が楽になる網膜マニュアル「Tele Scouter」 750万円から
    seotch
    seotch 2009/10/27
    焼き付きとかおこらんのかな。網膜スクリーンセーバーなんかあったりして。
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • Geniux.com

    Smart Tech For Better Living

    seotch
    seotch 2009/02/25
    これは面白いなぁ
  • 160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 | WIRED VISION

    160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 写真は別の英文記事から Charles Babbage(チャールズ・バベッジ)は1849年、すべてを機械で行なう精密な計算機の設計を完了した。 この『階差機関2号機』は、8000点以上の部品で構成され、あまりに複雑だったため、Babbageが生涯をかけても完成しなかった。 それが今、シリコンバレーで展示されている。『ロンドン科学博物館』の歴史を重んじる技術者たちの献身的な努力と、それを支援したカリフォルニア州マウンテンビューにある『コンピューター歴史博物館』、そして米Microsoft社の元CTO(最高技術責任者)で大富豪の発明家、Nathan Myhrvold氏からの惜しみない寄付のおかげだ。[ロンドン科学博物館は1991

  • レーザー光線を「弦」に:空中の手の動きで演奏する楽器『beamz』 | WIRED VISION

    レーザー光線を「弦」に:空中の手の動きで演奏する楽器『beamz』 2008年4月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 音楽パフォーマンス・システム『beamz』をどのようなものと考えればよいのか、このビデオを実際に見るまでわからなかった。ビデオでは、何人ものカッコいい連中がそれぞれの腕前を試している。 この装置を発明したのは、ハリウッドのプロのミュージシャン、Jerry Riopelle氏。同氏は、音楽プロデューサーのPhil Spector氏をはじめとする大物たちとレコーディングをしたこともあるミュージシャンだ。 6のレーザー光線のいずれかを遮ることによって、単一の音または連続したフレーズが流れる。[ストリングやキーボード、ブラスなどのさまざまな音質の音によるストリームやパルスなどがあらかじめ設定されており、アルゴリズムによって自

  • バンダイ、“ミクロの世界”をテレビ画面で楽しめるデジタル顕微鏡 | WIRED VISION

    バンダイ、“ミクロの世界”をテレビ画面で楽しめるデジタル顕微鏡 2008年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 宇高 舞美/Infostand バンダイは、テレビに接続してミクロの世界を観察できるデジタル顕微鏡『アイクロップス』を6月28日発売する。希望小売価格は7980円。対象年齢は6歳以上で、主に小学生向け。 米JAKKS Pacific社が2007年8月に米国内で発売して、累計販売数が60万個を突破したヒット商品。体とテレビのコンポジット入力を接続して対象物にレンズを近づけると、27型テレビ画面なら約200倍の倍率に拡大して映し出す。 皮膚や毛根の観察、紙幣を拡大して微細に印刷された隠し文字を見つけるなど、子供だけでなく、大人にもミクロの世界を手軽に楽しめる。付属の観察ケースとスタンドを使用すれば、動き回る昆虫や水中の生物なども観察できる。電源は

  • ジャイロ利用や「重量級」、一輪タイプのバイク3機種 | WIRED VISION

    ジャイロ利用や「重量級」、一輪タイプのバイク3機種 2008年5月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Marty Jerome これこそ、当然の展開というべきではないだろうか。カナダのトロントで開催された2008年の『ナショナル・モーターサイクル・ショー』では、18歳の発明家が作ったカスタムバイク『Uno』が披露された。 簡単に言えば、『Segway』のスポーツバイク版だ。電動の並列二輪車で、足を乗せるペグが後方に付いている。ジャイロスコーブでバイクが自らバランスを保つ仕組みで、世界に1台しか存在しない。 前進したいときは体を前に傾け、減速したいときは後ろに傾ける。ボタンで操作できるのは電源のオン、オフだけだ。加速の度合いはジャイロスコーブが電子制御装置に伝える。タイヤはモーターで駆動する。 重量約55キログラム、最高速度は時速60キロメートルというこのU

  • 「2ミクロンの精度で操作できる」触覚インターフェースを体験 | WIRED VISION

    「2ミクロンの精度で操作できる」触覚インターフェースを体験 2008年3月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza ピッツバーグにあるカーネギー・メロン大学を訪れた人は、磁気浮上を利用したハプティック(触覚)制御システムを実際に操作できる。2ミクロンの精度で操作でき、最大40ニュートンの力覚フィードバックが得られる。 今日、私は「ウサギ」に触ってきた。 カーネギー・メロン大学『ロボット工学研究所』では、ハプティック(触覚)インターフェースに磁気浮上を利用することにより、これまでで最もリアルな触感を実現したと主張している。 同大学のRalph Hollis研究専任教授は3月4日(米国時間)、この技術披露し、応用の可能性があるものとして、高精度の顕微鏡手術、CAD、ロボット車両や軍用無人偵察機の遠隔操作、データの視覚化などを挙げた。 H

  • Internet, televisie, vast bellen en mobiel met 4G netwerk | KPN

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  • 動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 | WIRED VISION

    動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 2008年2月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Becker いくら素敵な『iPhone』でも、持ち運びしやすいように小さく丸めたり、フルサイズのキーボードに引き伸ばしたりできるだろうか? それらは、フィンランドNokia社の研究部門とイギリスのケンブリッジ大学の共同ナノテク・プロジェクトが新たに発表したもので、このプロジェクトによって実現するとされる携帯電話の機能の一部だ。『Morph』と名付けられたこの技術コンセプトは、クモの糸に似た繊維を使い、あらゆる機器を柔軟で変形可能なものにしようという試みだ。 Morphコンセプトに基づく携帯電話は、形をいろいろ変えられるだけでなく、理論上は自ら汚れを落とし、太陽エネルギーで充電し、状況に応じて透明になるなど、さまざまな機能を

  • 松下電工、白熱灯40W相当のペンダントなどLED照明器具を強化 | WIRED VISION

    松下電工、白熱灯40W相当のペンダントなどLED照明器具を強化 2008年2月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 平城 奈緒里/Infostand 松下電工は2月21日、LED照明器具『EVERLEDS(エバーレッズ)』シリーズの6品種23商品を発表した。4月21日から発売する。希望小売価格は7875円〜10万8150円。ダイニングペンダント、ダウンライトなどがあり、合計で年間2万7000台の販売を見込む。 高出力LEDを採用したダイニングペンダントは、省エネ・長寿命を保ちながら白熱灯40W相当の明るさを実現した。ほかに、フットライト、エクステリア(ガーデン用、スポット)など、家一軒まるごとをEVERLEDSシリーズでコーディネイトできるよう品ぞろえを強化した。 EVERLEDSはLED照明器具の総称で2004年から販売を開始。住宅用のラインアップは今回の

  • 書いた文字や音を記憶するコンピューターペン『Pulse』 | WIRED VISION

    書いた文字や音を記憶するコンピューターペン『Pulse』 2008年1月31日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) 高森 郁哉/Infostand Photo:Wiredblog Epicenter 米ベンチャーのLivescribe社は28日(米国時間)、書いた文字・図形と周囲の音声を合わせて記憶するコンピューターペン『Pulse』を発表した。データはパソコンに転送して利用可能で、“スマートペン”と呼んでいる。 ペン体に赤外線カメラを内蔵して、ドットの入った専用紙に書いた文字や図形を記録。同時にマイクで音声を録音する。筆記データと音声データは同期してあり、用紙に書いた文字にペンで触れると、その部分に対応する音声を聞くことができる。デジタルペンを製品化しているスウェーデンのAnoto社の技術ライセンスを受けた。 付属のUSBクレードルを経由してデータをパソコ

  • Livescribe :: Never Miss A Word

    Livescribe paper-based computing platform includes a smartpen, dot paper and software applications that changes the way people capture, use and share audio and visual information with pen and paper.IN THE NEWS “…the Pulse Smartpen could become an essential investment for any student, businessperson, or journalist.” Read More > “Pulse transforms an ordinary ballpoint into a digital quill, promising

  • 「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 | WIRED VISION

    「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 2007年12月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 存在を確認された最古の「コンピューター」(英文記事)である『アンティキティラ島の機械』は、発見から1世紀以上も科学界の謎とされており、その秘密はたやすくは明らかにならなかった。 腐し石化の進んだ81の部品の謎がようやく解明されたのは2006年11月のことだ。総経費50万ドルの画像システムを、残存する部品の周囲で直接組み上げるなど、画期的な調査の成果だ。 この機械の長い旅が始まったのは、おそらく今から2100年前、古代ローマの共和制の最盛期のことだ。長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたが、2000年以上を経た1902年、ある海綿採集者の手で発見された。 この機械はおそらく、古典古代にオートマタ[欧州のか

  • 『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 | WIRED VISION

    『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 2007年10月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 2007年10月11日 マルチタッチ式大型ディスプレー『Interactive Touch Media Wall』は、ニューヨーク大学クーラン数理科学研究所の研究者、Jeff Han氏が開発したものだ。 画面サイズは約240×90センチメートル。マルチタッチに対応する高解像度のディスプレー上で、インターネットベースの数種のアプリケーションを利用できる。複数の指を同時に使って、さまざまな形式のメディアを扱うことができる。 たとえば、写真をトリミングする、『Google Maps』の地図のサイズを変更するといった操作が可能で、そのスムーズな操作の様子は、映画『マイノリティ・リポート』を連想させる。 Han氏とその革新的技

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