2019年9月3日のブックマーク (7件)

  • 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち - HONZ

    具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思ってしまうのではないか。「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」。 実際問題、日々の生活でそんな思いを抱いてしまう場面は少なくないだろう。失敗例がすでにいくつもあるのに、それでもまだ無理筋を通そうとする社内のプレゼンター。子育てのあり方をめぐって、何を言っても聞く耳を持ってくれないパートナーなど。また不思議なことに、たとえ高学歴の人であっても、「事実に説得されない」という点ではどうやらほかの人と変わらないようだ。 さて書は、冒頭の問いを切り口としながら、人が他人に対して及ぼす「影響力」について考えようとするものである。心理学と神経科学の知見を織り交ぜつつ、著者は早々に厳しい診断を下す。 多くの人が「こうすれば他人の考えや行動を変えることができる」と信じている方法が、実は間違っていた…。 数字や統

    『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち - HONZ
    septhika
    septhika 2019/09/03
  • 『これ河川敷にめちゃめちゃ生えてたの』意味がわかると怖い光景に「これはやばいのでは?」「まさしくサイレントテロ」などの声

    リンク kurashi-no.jp 危険すぎるミントの繁殖力と再生力!庭に地植えしてはいけない理由はコレ! | 暮らし~の[クラシーノ] ミントは幅広い用途で利用される植物です。しかし、猛烈な繁殖力をもつミントは庭に地植えすると圧倒的な速度で他の植物を駆逐して、庭をミントだらけにしてしまいます。危険すぎる繁殖力をもつだけでなく、他にも厄介な性質をもつミントの特徴をご紹介しましょう! 2 users 4

    『これ河川敷にめちゃめちゃ生えてたの』意味がわかると怖い光景に「これはやばいのでは?」「まさしくサイレントテロ」などの声
    septhika
    septhika 2019/09/03
  • 【書評】ストーカー被害者救済のための福音書『ストーカーとの七〇〇日戦争』 - Under the roof

    ストーカーとの七〇〇日戦争 作者: 内澤旬子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/05/24 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 交際相手が別れ話からストーカー化し、嫌がらせ行為などがエスカレートして警察が介入、逮捕、示談をするもそれを反故にしてさらにストーカー行為を繰り返すようになり…という、とにかく酷いストーカー被害にあった著者の経験を綴った完全ノンフィクションルポタージュ。あまりの気迫と引き込まれるような文体で最後まで一気に読んでしまった。 事の顛末などは書を是非読んでいただきたい。被害の状況から著者の心理、そしてそれに対応してくれる警察や弁護士などの描写などすべてが細部まで描写されているためスッと入ってくるように読めて、先が気になるのと共に著者自身が被害者であるにもかかわらずよくここまでその時の状況を詳細に書けるなという驚きをずっと感じた。 ここまで細か

    【書評】ストーカー被害者救済のための福音書『ストーカーとの七〇〇日戦争』 - Under the roof
    septhika
    septhika 2019/09/03
  • 我々は、いかにして生まれたのか──『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの』 - 基本読書

    我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの (ブルーバックス) 作者: 藤崎慎吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/08/22メディア: 新書この商品を含むブログを見る作は、小説や科学系のノンフィクション作家である藤崎慎吾さんが講談社ブルーバックスのウェブサイトで連載していた「生命1.0への道」の書籍化したものになる。改題後の書名の通りに、「生命を創れるのか」を問い、各研究者らへのインタビューと仮説・手法の紹介が中心になっていくわけだが、生命を創るためには必然的に「我々は、いかにして生まれたのか」を欠かすことができないから、書では、「我々はどこで、どうやって生まれたのか」も必然的に追っていくことになる。 地球の生命はどこで生まれたのか問題 地球の生命は、どこで、どうやって生まれたのか。とりあえず海なのは確かじゃろ、で、熱噴出孔みたいなところでボコボコしてるところ

    我々は、いかにして生まれたのか──『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの』 - 基本読書
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    septhika 2019/09/03
  • 「優しかった先輩がどんどん豹変してパワハラ野郎に変貌していく広告代理店新人の話」を描くマンガに同情の声続々

    @pastayade 某広告代理店で働く30代社畜。上海駐在員を経て現在は米国大学院留学中。中国アメリカ、会社での日々をつぶやきます。お問い合わせ→ https://t.co/rR6veUDqcd https://t.co/JkdoafF7Q3

    「優しかった先輩がどんどん豹変してパワハラ野郎に変貌していく広告代理店新人の話」を描くマンガに同情の声続々
    septhika
    septhika 2019/09/03
  • 初めて丸亀製麺に行ってみた

    チェーン店でも美味しそうなうどんがべられそうなお店なので、 勇気を出して初めて行ってみた! お店のルールが分からないと常連客や慣れた店員さんからモタモタするなよ!って列に並ぶプレッシャーがあると思ったけど大丈夫だった。 冷たいうどんをべたかったけど、 注文の仕方が分からなくて、 と言うより焦ってしまって、 釜上げでお願いしますと言ってしまって熱いのがきたのが唯一緊張して間違えたところだったけど。 トレーを取り忘れて、店員さんにトレーも一緒に持っていって下さいねって案外優しく言ってこれたのにも救われたと思う。 桶にあつあつのうどんを入れてもらってトレーにのせて行くと 次はトッピングコーナーになる どれを入れたら良いのか分からず、 トリ天を入れてみたかったが、 みんな見てくれが一緒だったので迷ったけど、 なんとか2つのせて追加することが出来た。 そのとき後ろに並んでるお客さんはいなかったけ

    初めて丸亀製麺に行ってみた
    septhika
    septhika 2019/09/03
  • ずっと夜で - megamouthの葬列

    入った会社はWebサービスをやっていた。アクセスカウンターとかレンタル掲示板みたいな、そういうプリミティブな感じのウェッブ。今でも化石みたいに残っているとこがあるよね。teacupとか。もうないか。 当時はそういうことをしている会社をASP(Application Service Provider)と呼んでいて、「うちはASP事業やってるんです」と言うと通りが良かった。 名刺代わりっていうのかな、何が出来るのか、うちはこんなに技術力あります、ってのをさ、運営しているWebサービスで表現するわけ。同業者が集まったらさ、世間話している風で、自分とこのサービス自慢しまくるんだよね。なんかこう、いやあ負荷高くて、この前もサーバー落ちてぇとか、うちのユーザーは中学生が多いんでぇとか、今で言うマウントの取り合いだよね。どこも流行ってないからさ、意味のわからないとこで競ってるんだよ。 プログラマ的にはA

    ずっと夜で - megamouthの葬列
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    septhika 2019/09/03