2019年2月7日のブックマーク (1件)

  • ソフトバンクGがエヌビディア株下落をヘッジしたカラー取引とは? - 銀行員のための教科書

    ソフトバンクグループが2019年3月期3Q(2018年4~12月)決算を発表しました。 この決算では、投資先の株価下落により厳しい決算が予想されていましたが、デリバティブ取引によりある程度損失を回避していたことが発表されました。 今回は、ソフトバンクグループが行っていたデリバティブ取引について簡単に確認しましょう。 決算概要 カラー取引 決算概要 まずは、ソフトバンクグループの決算の概要を掴みましょう。以下で新聞記事を引用します。 ソフトバンクG、逆風下の最高益 2018年4~12月期 2019/02/06 日経新聞 投資グループに変身したソフトバンクグループ(SBG)が6日、株安の逆風下で最高益決算を発表した。2018年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は最終的なもうけを示す純利益が1兆5383億円と前年同期比5割増えた。投資先の株価下落で損失が発生したがデリバティブ(金融派生商品)

    ソフトバンクGがエヌビディア株下落をヘッジしたカラー取引とは? - 銀行員のための教科書
    septiembreokbj
    septiembreokbj 2019/02/07
    NVIDIAの下落をテクニカルに躱したのは投資グループとしてはhonorableだけど、NVIDIAが頭打ちになる技術トレンドを予測できなかったのは別の意味でブランドに傷が...。そうです、ARMがRISC Vに抜き去られる日を心配しています。